改めて、そう思いました。
決める覚悟で、、アプリを作り込んで行ったのに、、
安全牌と思っていたところが、、全然ダメで、、
そこら辺を作り直さないとダメです。
真っ当なファイル選択システムは、、
何らかの、コピー、削除システムというものがあるはずです。
本筋の使い方と、その他2つの使い方、、
データを削除した後で、、その削除した項目を選択したという除法を持ち続けるのは、、
自分で動作確認しながら違うなぁと感じました。
気付いてから違和感いっぱいです。
データのコピーも、、
ペースト、、コンピュータ用語ですが、
一般人が本当に理解している言葉かと言うと、、
まあ、宅急便の伝票のように、、配送先を記入してください的な、、
貼り付け先を選択してください、的なメッセージを出すべきです。
コピーしましたという言葉を真に受けて、、、その後の行動をされない可能性があります。
万人が理解するシステムは無理でも、
万人に理解してもらえるように努力することは可能な訳です。
さて、お節介と、人が良すぎると言われるくらいのことをリアルで、、
やっているかと言うと、、
親切の押し売りレベルではないですか?
意見の押し付け、、
あの人は、気が利く、会社のことを真剣に考えている、、
と言われているでしょうか?
それが、、リアルに出来てないのなら、
その人が作るアプリも、、少なくとも個人制作のアプリは、、
アプリ製作者の分身ですから、、
アプリは不親切な訳です。
それを理解して、、是正していかないと、、
少し、調べてみたのですが、、
自作アプリのダウンロード人数が53人、、
そして、削除した人間が3人だけでした。
この3人という人数、アップルの集計に協力すると宣言した人間の数なので、、
ダウンロードした人数と同じ人数にはなりませんが、、
それでも、アプリを削除した人数が3人だけというのは意外でした。