ご飯を食べたら気力が回復しました。

体力が回復しないのは、、なんとも、、

頭も少し痛いです。

人間、、如何に日頃と違っていることを行うのが嫌なのか、、

思い知らされます。

体がストライキをしている訳です。

人間、、頭を使うのは苦手だそうで、、

あたまを本気で使うと、長時間使うと、、カロリを使いまくるそうです。

そして、カロリを使わないためには、、昨日と同じことをする、

これが一番楽みたいで、、

だから、3日坊主になる訳です。

3日坊主にならないためには、4日、、それを続ければ良いんです。

そして、次の日も頑張ると、、

体が慣れるまで大変ですが、、一度、習慣にしてしまえば、こっちのものです。

さて、自分、、

アプリ開発に掛けていた時間を、、日常生活を犠牲にして稼いでいた時間を、

別のことに割り振ろうとしているのですが、、

これが大変で、、

体と、気力が追いつかず、うつらうつらと寝てしまことが多々あります。

まあ、自分、、

ひとりでアプリを作っていたので、自宅で意識を失う勢いで、

睡魔に襲われようとも問題はない訳です。

少しずつでも、体が順応していけば、、そういう時間も短くなると思います。


代案を出せば、結構、、出来るものです。

家のことなので、優先順位はありません。

パソコンの引越し作業が嫌なら、、机の上を片付けろ、、

そういう2択でも、、

よりカロリーの低い方のことは出来るものです。

今回の場合、敵前逃亡も可です。

アプリ開発に戻りさえしなければ、何を行なってもオッケーです。

1週間、1ヶ月、1年で終わらせてしまえば良いことに、

優先順位なんてありません。

今までが、他を他を犠牲にしてきたから、、

これから、徐々に他に比重を移して行こうと思います。

自作、アプリ、、本質的には自分の限界です。

もちろん、それ以上の表現は出来ますが、今出来ること、やっていることの延長線上の話なので、、

市場からの評価が返ってこない限り、、手の打ちようがありません。

市場から評価されたら、その方向性で頑張りますし、

市場から無視されたら、方向性を変えます。

勉強し直します。

まあ、何にせよ、今は無理してでも休む時期です。

休むのが仕事の時期です。

仕事をしないのが「仕事」です。