しょせんは組み合わせです。

誰もが見たことのある気がするアプリを作成しています。

似たようなものを見ているので、

機能を追加すると決断した瞬間に、その未来が見えます。

あとは実装が面倒なのと、見せ方だけ、、


しょせんは組み合わせです。

食べ物屋でフードロスのことを考えたら、

昔の、吉野家が最強な訳です。

取り扱っている商品は、、牛丼、、おしんこ、サラダ、味噌汁、、

それに紅生姜、七味、、と、、

そこに、盛り付けのバリエーションを加える、、

肉だけの、牛皿を用意する、、


しょせん、私は個人商店な訳です。

個人のアプリ開発者がなんでも出来ると夢を見ては駄目です。

だから単機能アプリを作ります。

そこから、機能を拡張していく訳です。

たまたま似てしまうことがあります。

それは、その漫画なり、アニメなり、バラエティ番組の元ネタが、

それだったりする訳です。

そして、それらは成功者であり、成功例です。

私に何をすれば、お客さんに受け入れられるかを示しているんです。

何をすれば、お客さんを熱狂させられるか、どう見せればお客さんに興味を持ってもらえるか、、

それを真似れば、想像すれば、創造すれば良いだけです。


知覚できれば出来たも同然です。

これが他社の他者の権利を侵害するものであれば問題はありますが、、

今回は、方法論、演出論の話です。

ものを具現化できるほど、頭の中で細部まで作り込めるほど感度は高くありませんが、

それは、今は本気になっていないだけで、登場人物を決めて配置していけば、

ノートに具現化すれば良いだけのこと、、

出来ないを言いがちですが、

どうすれば出来るかを考え続けること、、それが成功の道だと思います。