勝つための努力をするだけです。

どうも、今、手を加えているアプリは他に代替えがないみたいで、、

現行バージョンは誰も目に止めませんが、

時期バージョンには期待している素振りがあります。

必勝パターンはまだ、見えていませんが、

勝てる可能性のある勝負、、全力で行こうと思います。


現状、勝負相手がいません。

だから、リリースは自分のタイミングで構いません。

最近は、オーバーワーク気味です。

少しずつ、作業量を落としながら、確実に作業をこなそうと思います。

ゲームというジャンルでゲームを作成したところで、、

面白いゲームが沢山ある世界で勝つのは困難と言うか、、はっきり言って無理です。

基本、絵を描けない人ですし、アイデアだけで勝負するしかありません。

まあ、戦い方はあると思いますが、自分に合った自分なら勝てる戦い方が、、


その前に、勝てそうな今の戦いに勝つのが先決です。

選択肢が存在しない世界では、

買うか、買わないかの2択しかありません。

代替品のない世界では、選択肢は存在しないんです。

それが欲しい人は、買うしか選択肢がありません。

あまり、大きそうな市場ではないので大手は入ってこないでしょう!

でも、私ひとりを養うには十分な市場、、

確実な勝ちを得たら、別の戦いをすれば良い訳です。


既存のアプリの評価は下がる一方です。

ここ最近、評価点数を付けられていないので、、

アプリストア内での閲覧数がどんどん減っています。

アプリがアップルから評価されないから、検索順位が落ちたんでしょう、、

それでも、アプリに興味を持って、、サポートページに来てくれる方がいます。

最近、その反応が良いんです。

少なくとも、前とは違う反応をしています。

自意識過剰、自惚れやで構いません。

勝てると思ったら、ガンガン行かないと、、

勝てる可能性があって、、それが何か分かっているのなら、、

戦って、経験を得ることでしか、正解に辿りつきません。

単に、売れるだけだったら無数の方法があり、

その中で自分に出来る方法で実践するだけです。

足掛かりはあります。

一歩足をつける場所があれば、高くジャンプできます。


足掛かり1つで十分です。

あとは、売れるアプリを作れば良いだけ、

お客さんが欲しいアプリを作れば良いだけです。

お客さんが評価してくれるアプリを作れば良いだけです。

至極簡単な答えです。

お客さんの反応を見て作るだけです。

今回、お客さんにかすかな反応がありました。

なら、そこに全力を注ぐべきです。

結果に繋がる努力が見えているのですから、

結果に繋がらない努力はやめて、勝てる努力をすべきだと思います。

 

最適化作業をしています。

今現在、1つのアプリの中に8本のアプリが入っている状態です。

つまり、同じことを8回繰り返しています。

同じような記述ではなく、同じことを繰り返しているんです。


自分は、基本、自分しか信じません。

それだけ、裏切られて来たから、、

システムのバージョンアップという名目の改悪で、

システムを破壊されたく無かったら、

全てのシステムを自分のコントロール下に置くべきです。


だから、画面周りの座標変換プログラムは自前で、

そこでカバーできないものは、種類分けしてデータとして持っています。

最近、アプリの規模が大きくなって来ました。

そして、同じような記述がさまざまなところにあると、、

不具合を見つけて、、直したつもりでも、、直っていなかった、、

そんなこともある訳です。


データ圧縮という意味では、システムの最適化をする意味はありませんが、

仕様が固まって、もう触らない箇所などは、

繰り返す箇所を小さなプログラムとして作成、使用した方が、

アプリの可読性、メンテナンス性も向上します。

あまり、アプリ作成に時間を掛けたくありません。

新規作成の機能ならともかく、、同一機能の移植に時間を掛けるのは勿体ないです。

今年立ち上げたばかりのアプリなので、、まだまだ不具合が多く、、

仕様変更が多いです。

その仕様変更の際に、ミスを減らすため、、

共通化出来るところはしておいた方が、、システムが安定します。


まあ、最適化作業は、、

正直、バージョンアップ2回分くらいの工数が掛かりますが、

一度作っておけば、その後のシステム変更も楽です。

自分が将来、楽を出来るシステムを作るべきです。

将来の自分のために、今、苦労するんです。

でないと、将来に渡って苦労し続けます。

 

動画を作ったのに、、見て貰えません。

アプリのサポートページ、、

内部リンクに動画を貼りまくったのに、、

これでダウンロードされるだろうと、作った動画で、、

アプリがダウンロードされません。


まあ、私は実績のない身です。

どうも、動画の見せ方が悪かったみたいです。

逆再生すべきだったんです。

編集アプリです。

先に、作品を見せて、、それを分解して、、

どうやって作っているか、、それを見せる方が効果的でしょう、、


ある種、当たり前のことが、、自分の身に置き換わるとわからなくなるのですから、、

世の中は面白いですし、やりようがある訳です。

ある種のトリック、、それを知ってしまえば、、

絶対に勝てないであろう敵にも勝てる可能性があります。

全ては自分の責任、、

それを受け入れれば、、何故、ダメなのかを考え続ければ、、

至極まともな答えが返ってきます。

魅せ方が悪いと、、


お客さんは3分も待ってはくれません。

待ってもらえる人は、、それだけの価値を実績を持っている人だけです。

だから、最初に提示すべきなんです。

お客さんのメリットを、、

話を聞くだけの価値があると、、

動画を作れば、集客につながるのは嘘です。

作り方が悪ければ、作るのに見合った、、効果は得られません。

 

 

 

 

今日も宿題を持って帰ってきました。

アプリ開発の終盤です。

頭の中では既にアプリは完成しています。

動作確認は、基本的にやることがなく暇だったのですが、、

少しでも、外れたことを行うと、、不具合が発生します。


ラベルの文字数制限がありません。

そういうところで、長いタイトルを付けると、、

他のボタンとかに表示が掛かってしまいます。

こういう、初歩的なミスというのは、、

案外、長期間残ってしまい、、アプリ開発者が気付くまで放置されます。

再リリース前に、、ミスが見つかってよかったです。

今日、、アプリ開発者しか理由がわからない、、

謎仕様を発見、認識しました。


こういう、謎仕様は、、ユーザーの反発を喰らう可能性があるので、、

見つけ次第直す必要があります。

まあ、なんだかんだとミスを犯し、、

そして、ユーザーが欲しいであろう当然の機能が抜けていたりします。

マンネリに陥ったことを、、

真面目に検査するのは、馬鹿らしく思い、、

不真面目に、やっつけ仕事的に確認しがちですが、、

いざ、検査すると、確認すると、、足りないこと、間違っていることが見えたりします。

評価されていないアプリだったりします。

評価されていないのは、案外、こんな当たり前のこと、

出来て当然の機能が無かった結果かもしれません。

評価されるまで、全力で事に当たるべきだと思います。

自己評価と、周りの評価が合っていない状態で、

努力を自慢したところで、機能を自慢したところで、、

そんな事で誰も評価しません。

評価されるまで、手を抜くべきではないと思います。

評価ポイントを見つけるまでは、、

順位表示が厄介です。

1ゲームごとに順位が決定します。

ゲームのエントリー時に名前を入力します。

そして、ゲーム終了後に順位の判定を行うのですが、

スコアはソートできても、名前は並べ替えが出来ないので、

誰のスコアが1位か、、確認するプログラムを書かないといけません。

まあ、だいたい、どうやれば良いのか、頭の中で理解しているのですが、


偶然、同じスコアの人が複数人現れる可能性もあるわけです。

最悪の場合、参加者全員が同じスコアとか、、

まあ、普通、ありえる範囲内で、同立2位とか、、

その場合、、1、2、2、4という表示になります。

例外処理を考えながら、

スコアを目印に、名前を探し、順位を付ける、、

結構、厄介な処理です。


下手したら、1ヶ月は不具合が多発するような仕組みを作れば、

今、手がけているアプリは完成です。

厄介な部分を作るために、他の細かいところを手直ししています。

後から、余計な条件が入ったら厄介なので、、

汎用性の高い、、当たり前の処理をプログラマが頭を抱えながら作る訳です。

人間が見たら一目瞭然なことが、、

コンピュータが理解できない、、

コンピュータに仕事を教え込むのに苦労します。

これさえ、作れば、、あとは今までの繰り返しです。

これが出来れば、またひとつ、、レベルアップが出来ると思っています。

攻めるしかありません。

動画を作成しました。

言い方は悪いですが、私が考えている意図を誰も理解して貰えなかったので、、

公式がそれを行うと、グレーゾーンを超えて引っかかる可能性があったのですが、

これでアプリを認めて貰えなかったら、、

諦めるしかないです。


まあ、自分もそうですが、

正しく自分の意図を相手に伝えることは難しいです。

結構、匂わせていたのですが、

ヒントを出していたのですが、、

それを元に、その先を、、そのメリットを想像して貰えませんでした。

さて、1つの動画で、状況が変わるか、、

楽しみです。

ひとつ言えるのは、本人が考えている以上に、、

相手には何も伝わらないということです。

漫画家が、漫画の中で、、見りゃわかる程度のことを、、

おそろしく、説明口調で、解説している意味が本当の意味で分かりました。


作中で、それは凄いことと、、大袈裟に褒め称えないと、、

それが凄いことと理解して貰えないんです。

けっこう込み入った複雑なことをやっています。

最初の1回で、

求められている仕様まで作れないので、

間違った状態でも、人数分の機能を作り、そこで正常に動作することを確認した上で、

正しい機能を作る必要があります。

同時プレイヤー数を4人から8人に増やしたのですが、、

まず、目指す機能、うんぬんよりも、、プレイヤー数分のシステムを作ることが先決です。


その記述は、目指しているゴールからは、、程遠い物ですが、

とにかく、数を揃えないと、、

間違った記述でも、機能拡張するにあたり、先に行っておかないといけないことがあります。

無駄は、無駄なのですが、、そうやってシステムを見直していかないと、

訳がわからなくなります。

理想を語るよりも、現実を見ないといけません。

現実を見ずに理想を追い求めようとすると、、

まずは、出来る範囲で、、そして後戻りのない様に、、確実にこなさないと、、