今回はアプリの修正が大変でした。

新型iPhoneのノッチ、、

アップルが定めた、セーフエリア内に飛び出す形で、、

ノッチ自体が下方向に突き出しているせいで、

1つのアプリのほとんど全てのデザインに手を加えることになりました。

まあ、去年から、、そのデザインはあったのですが、、

無視していたというか、気が付かなかったんです。

その危険性を、、


さて、アップルが用意した自動デザインで対応できるのか?

新型のiPhoneに対応させると、既存のデザインが、、バランスが悪くなったり

するかも知れません。

まあ、そうなったら地獄ですね!

自動レイアウトが使えないとなると、

手打ちでデザインを作らないといけなくなりますが、、

私でも、そんな無駄なことはやっていません。


独自アルゴリズムの自動レイアウトを作成して、

それぞれの機種に応じた画面を作らせているのですが、、

そういうアルゴリズム、プログラムを自前で用意できるのか?

去年はともかく、

今年は普及品までそのデザイン、、

そのデザインに対応していないと、、

いつも間にか売り上げが落ちるかもしれません。

善意の第三者は期待しない方がよいです。

異変は自分で気付き対処しないと、、

一瞬であるべき姿が見えます。

やっと本調子になってきました。

昼間は、外出、そしてぐたぐた、、

特に何の成果も出ず、半分寝ていた訳ですが、、

本気で考えれば、あるべき姿が見えてきます。


昼、知人と話をしていたんですが、

そこでアプリの仕様が決まりました。

画面レイアウトは横だと思っていたのですが、

いざ、iPhoneを目の前にして考えたところ、

縦画面、そして画面レイアウトも決まりました。

手直し中のアプリが1本、

改造中のアプリが1本あるのですが、

浮気して、1本、ゲームを作るかも知れません。


画面レイアウトが簡単で単純なアプリですが、

頭の中で考えたところ、ゲーム中毒にさせる効果があります。

単純操作と意外性、、

乱数を少し入れますが、

まあ、自分が知っている理論的には合っていますし、

面白いです。

これまた、問題はアップルの出方です。

アップルの出方によっては、了でもあり不可でもあるゲーム、、

リリースさえ出来れば、、

あとは何とかなると思います。

構想2日、制作1週間というところでしょうか、、

これで当たったら、今までの自分は何だったんでしょうね?


まあ、アプリ制作のノウハウ、ライブラリがあってこその制作時間ですが、

結局、自分の欲しいものから、始まり、

ゲームで落ち着くとは、、

ルールを作るのが楽しいです。

カードゲーム程度のトランプ程度のルール、

それを1人で遊べる様にコンピュータが相手をするゲーム、、

そこが自分の落ち着く先だと思います。


2つの物体と、3つのボタン、、

それだけのゲーム、

コンピュータは基本、人間のオウム返しで結果を出します。

そして、別画面でスコア表示、、

それだけのゲーム、、

多分、これだけで人間なんてはめられます。

私だって、はめることは出来るでしょう、、

勝って終わるというエンディングを考えていましたが、

負けて終わるというエンディングの方が良いですね!

あとは、アプリ内にスコア、

名前を残すかどうか、、


初めから完成したゲームを出すのも、、良いんじゃないでしょうか、、

無理に未完成を続けるよりも、、

私は新しいものを作るかな?

思考は加速していくのですが、

手が付いていきません。

ゲームの企画が3本目、、

まあ、ちょっと賭けみたいなところがあって、

アップルの申請が通るかが問題なんですが、

そこで通ってしまえば、なんとかなるのではという企画です。


私は自分を過大評価しません。

ゲームは、お金を掛けてなんぼのところがありますし、

そんな勝負に、個人が挑んだところで、、

アイデアで勝負します。

そして、勝てそうであれば、戦います。

自分の力を信じつつ、自分のアプリに愛着を持ちつつ、

シビアに判断する、、そういうことを瞬時に適切に判断しないといけません。

負けを認める勇気は必要ですが、負けた理由がわからない、

負けた理由に納得できない場合はあがくことも必要です。

見切りが早く、飽きっぽい性格ではやっていけません。

こだわりが強くてもやっていけません。

バランスの取り方が難しいです。

何かとは言いませんが、

面白いですね!

事務所とは契約せずに、タレントと個人契約と、、

これって、

広告主は、事務所を、反社会的な会社と判断しているということです。

さて、事務所の名前を変えようと、

別会社に所属タレントを全員移籍させようとも、

広告主は、、その会社の株主が反社の人間と判断しているということ、、

反社に資金提供をすることは😅わけです。

日本国内の国内限定の会社ならともかく、、

外資系や、世界展開している世界的企業は、そこのタレントは使わないということ、、

外資系は、ディズニーは、、甘くないと思います。

 

 

やっと気遣いが出来る様になりました。

まあ、自分の機種中心で作業を進めていくわけですが、

見ているつもりでも見ていなかったんです。

他の機種、、最近のiPhone15、、ノッチの形状が変わって、

私のアプリの表示に干渉する訳です。

それを無視続けるのは、お客さん軽視な訳です。

まあ、面倒くさいという思いもありますが、

私が作っているのはアプリの原本で、

それが複製されて世の中に渡っていく訳です。


パソコン相手の作業は完璧に仕上げたら、それで終わりです。

少しの心遣いで印象も変わるものです。

さて、アプリの開発ツールがバージョンアップされました。

アプリはコピペで出来ています。

一度考えた論理は再利用され、画面設計もコピーされる訳ですが、

そのコピー機能が、、アプリの開発ツールでは、コピーの下にサブメニューが

表示される様になりました。

そのサブメニューの内容は私にしてみたらどうでも良く、

単に、選択した部分をコピーしてくれれば良いだけです。


そのプログラム自体をコピーしてくれなんて、

そんな機能は望んでいません。

そんなのControl+Aで選べば良いだけのこと、、

そんなくだらない機能のために、コピーの手間が、

指の移動量が、、体感時間で5秒、、余分に掛かる様になりました。

仕事は、時間が命です。

作業効率こそ全て、お客さんの邪魔をして作業効率を落としているんです。

一生使わないであろう、選択肢を増やして、、

結局、客のことを考えず、仕事をしているだけ、便利にするのではなく、

不便にするだけ、、

少なくとも、アプリの開発ツールに関しては、担当者が変わったら、

前任者の功績を全否定して、自分の意見を押し付ける、、そんなイメージがあります。

無限に増えるタブのページとか、、そんなのはメモリの無駄遣いですし、

1日作業していたら100ページくらい余裕で増えます。

そして、タブを切り替えて内容を確認するかというと、、

そんなの別にページを開いて、見比べるほうが作業効率は高いです。


作っている本人がアプリを使っていない、、

そして自分の功績を自慢するために、前任者を全否定する、、

そういうアプリは作りたくないです。

稚拙でも、お客さんのためにメンテナンス、改良を続けている、、

そう思われたいです。

評価が先です。評価が付けば、お金になります。

まずは、お客さんの役に立つものを作らないと、、

やることが一杯です。

昔のアプリなんで、もう、触るつもりがなかったんですが、、

半分、パニックになっていますが、

期限を決めるのは自分です。

そして、明確な不具合ではなく、、

自分が今の状況を逃れたいだけです。

別のやりたい事をやりたいだけのこと、、


理詰めでやっていけば必ず終わりますし、

確認が完璧であれば2度と見直すこともありません。

その完璧なプログラムが、定期的にアップルのご乱心で壊されるのですから、、

たまったものではありませんが、、

頭では終わっている作業を、実現するのに1、2週間は掛かります。

また、その間、頭は新しい事を考えていくので、、なかなか理想には辿り着けません。

結構、大きな画面周りの修正を行なっています。


作業としては、20機種同時移植をやっています。

本来、自動で変換できるはずなのですが、

その変換システムを弄っているので、設定、確認と時間が掛かります。

どんなに頑張っても、1日では終わらない仕事、、

かんしゃくを起こさず、地道に手戻りなく、、やっていくしかないですね!

アプリを作り直していますが、、

致命傷とは行かないまでも、おかしな間違いを行なっていました。

まあ、それはアプリを使い込んでいない、

または、お客さんの気持ちを考えてアプリを作っていないと言うことなんですが、、

さて、今から始めて使う機能に、説明がないのはどう思いますか?

そして、設定した後に現れる「説明ボタン」って、、

自分って、自分が思っている様に、、大したことはないなぁと思っています。