撤収作業をしています。

ダイエット、、

断念しました。

430メガバイトを切れません。

この数値、、画面の切り替えの際に、880メガバイトくらいまで

一瞬、、跳ね上がります。

これは、過労死のリスクが高い数値で、、

いつ、いきなり、死んでもおかしくないくらい、

iPhoneを酷使しています。


古い機種なら、、いつ死んでもおかしくない数値なんですが、、

これを回避する方法が、見つかりません。

お手上げです。

そして、面倒臭いと敬遠してきた作業も順調にこなし、、

こまかな画面調整を繰り返せば終わるという状況まで持ってきました。

私が出来ること、私が考えていることに、iPhoneの性能が追いつきません。

見た目が全て、、その画面を作り込むために無駄なことをしているという

認識はありますが、、

汎用性を持ちつつ、もっと効率的なシステムを作れるかというと、、

今の私では、これ以上、、アプリを軽くするのは無理です。

だから、アプリは完成です。

やっと、今週、アプリが完成です。

少しずつ、作業のペースを落とし、、撤収作業を行っています。

無駄に高機能なんですが、高機能に見えないアプリです。

むしろシンプルで、、手抜きアプリに見えるくらいシンプルです。

それが私の13ヶ月の成果です。

その成果物を見たら、、自分の作品ながら唖然とします。

知人と世間話をして、、思ったこと

無人の宅配ドローンなんて、、

無理じゃないの?

私の解釈では、

ヘリコプターが浮くのは、、

ヘリコプターの重量分の空気を周りから集めている訳です。

空中で静止、ホバリングしているのは、、

ヘリコプターの重量と、集めた空気の重さが釣り合った情愛で、、

そこから、上昇するには、、より多くの空気、風が必要なんです。

さて、、

扇風機を下向きにして、、風速最大にして、、扇風機が浮くかというと、、

浮かないですよね! そしてうるさい訳です。


扇風機とか、エアコン、、

風量を最大にすると、、これ、、長時間、、続けると壊れるよな、、という音が聞こえてくるわけです。

ヘリコプターは、、これくらいの風じゃあ浮きません。

つまり、騒音が酷い訳です。

あと、、一時期、、ドローンが無茶苦茶、、流行ったとき、、持てはやされた時、、

無人警備に使うという案が出ていましたが、、

えーと、、ドローン(扇風機)の風を机の上に当てられて、、机の上の書類が散乱しないと

本気で思っていたんでしょうか?

えーと、ネット記事に出ている時点で、公式に発表されたことです、、

充分な検証もせずに、メリット、デメリットをよく考えずに、、

人件費の側面から盲目的に見たことを、世間に、、お客さんに提案するのは、、

「よく考えてから、ものを言えよ」って思うんですが、、

その後、ドローンで無人警備なんて、、聞かないから、、

まあ、馬鹿な発想だったんでしょうね!

ドローンが部屋間を移動するには如何するのかっていうのも、、疑問ですし、、

ショールームじゃあるまいし、、

全ての企業が、、全ての扉を自動ドアにしているとでも?


さて、、反重力が実用化され、、音の問題と、、まわりの空気を集めるということが無くなったとしましょう、、

高層マンションに住んでいて、、

スマホで注文すると、、

ベランダから、、もしくは、、玄関先に、、注文の品を届けてくれると、、

さてね、、

今、どこか、、それがわからないで、、サービスを使う場合もあります。

例えば、車のトラブルで、、JAFを呼ぶときとか、、

GPS情報を業者に提供して、来てもらいますよね、、

でも、、GPS座標に、、高さの観念って、、あるの?

高さの観念があったと仮定して、、その誤差はどれくらい?

それはお客さんのために作った機能なのか?

それを自問自答すると、違うという箇所があります。

拙くても、未熟でも構わないので、

まず先にお客さんにメリットを与えるべきです。

サポートページに簡単にアクセスできる機能を付けても、、

これを車に例えると、、

車でのトラブル、、故障があるから、、サポートに電話を掛けるわけで、、

トラブルが無ければ、、

そんなのは、お客さんには、、どうでも良いことです。

そういう風に考えると、、

レビューのお願いとか、サポートページへのリンクとかを

目立つ位置に、、メインの機能の様に表示するのは、、

すぐに問題が起こりますよ、、って言っている様なものですし、、

こちらの意図がお客さん側に透けて見える訳です。


アプリの評価は後から付いてきます。

まずは、お客さんを満足させることです。

 

 

あきためが必要です。

どうせ、やらないといけない事なら前倒しすべきだと思っています。

顧客満足度100%なのかな?

その割には、拡散も無いので、、

人には薦められなが、自分は好き、、

というレベルでしょうか?

無料にして、、ほんの些細な数ですが、

ダウンロードされました。

そして、そのダウンロードされた中から、消されたアプリの本数は0本、、

技術的に未熟なところを認めて、

そして、3、4ヶ月改良を続けてきました、


顧客満足度が概ね高いのに、、急ぐ必要があるのでしょうか?

初版と、今、開発中のものは、、別物です。

どうせ、怒られるのなら、1回で済ませたいと思っています。

そして、末端の機能が未開発、、なら問題はありますが、、

アプリの根幹部分、、アプリの使用感を決める基本システムで、、

いまいち、納得できない箇所があるのですが、、

作るのが決まっている箇所、、仕様が決まっている箇所の作成、、

どんなに時間を賭けても3日は掛からない時間を削って、、

早くリリースしたところで、、意味がありません。

急に仕様を変えたものだから、不具合がゴロゴロと出ます。

今の考え方と現在の状況はこうです。

山頂がゴールな訳です。

直線距離では50m、、

でも、人が徒歩で登るのなら兎も角、

車では、登れる傾斜角というものがある訳です。

これが、、馬力のある車なら、、多少、きつい傾斜で道を作っても登れるでしょうが、、

その道を非力な車、軽自動車が登れるかというと、、

だから、山道は、、グルグルグルグル、、何周も回って、、山頂まで登るんです。


アプリ作成も、、同じです。

ゴールは見えて、やるべきことが見えて、、

それを1つ1つ丁寧に、手戻りなく、行っているつもりなのですが、、

なかなか、、完成しない訳です。

今回の場合、ほぼ完成というバージョンを知人に試して使ってもらったのですが、、

まあ、知人は私が思うほど、、使えなかったんです。

何か、、問題があった場合、、

その問題を最短で解消するには、、どちらかが折れるしかないんです。

そして、ゴキブリ論争です。

1匹見つけたら、、100匹いるものと思え、、

無限ループです。

取り敢えず、今のところ大丈夫です。

昨日は、詐欺に引っ掛かりそうと、、

悩んで、、当座、自分で出来る対応をしたところです。

お陰で、アプリ、、未完成のまま、、

出先に持っていく羽目になり、

そして、いつもの事ながら、別の箇所から問題が発生するという、、

いつものパターンです。


さて、、アプリ、、

随分と、、動作は軽くなったんです。

そして、軽くなったら、、機能を増やそう、、

そういう流れになります。

私は、他人にも厳しいですが、、自分にも厳しいです。

だから、素の状態で、弱点を付きます。

完成度の低い箇所を指摘し、、もっと良くならないかと、、

私にクレームを入れる訳です。

そして、2週間前ならいざ知らず、、それを解決できるアイデアをアプリに採用している

状態で、、なぜ、、対応しないのと圧を掛けられたら、、

逃れる方法が無いんです。