ウィッチハンター ロビンが面白いですね!

今、見たのは11話ですが、

毎回毎回、ロビンのことを暗示しています。

10話は、裏切り者は消される、、でしたが、

今回は、敵も味方も怖い、、

ウィッチに殺させそうになっている殺し屋を救ったのは、ロビンです。

そのロビンは、殺し屋から見たらどう映るのか?

敵も味方も何方も化け物じゃないのか? そんなテーマだと読み取りました。


1話完結の話で、余韻を残しつつ、謎が残る作り方をしています。

それが伏線か如何かは、先を見なければ分からない、、

伏線のままでも構わないし、謎のままでも構わない、、

そういう、絶妙な作り方の作品は他では見たことないですね!

面白いです。

やっとまともになってきました。

▶︎サムスン半導体もLGバッテリーも…日本製の素材・装置がなければ生産ストップ(朝鮮日報日本語版) – Yahoo!ニュース

やっと頭が回ってきました。

特許侵害なんて証明する必要なんかありません。

大体に置いて、通せんぼしているしている訳です。

それを使わないと作れない様になっている訳です。

そういう技術を、特許として登録し、公開している訳です。


説明責任は、相手側にあります。

それを使っていないことを証明しろと、、

特許を侵害していると訴えられたら、訴えられた方が、

それを使用していないことを証明しないといけません。

それが出来ないのなら、使っているということです。

大体、正直に、、それが革新技術だと宣言している訳です。

それが無いと作れないと、、

改めて、自分が非常識だと思いました。

実装に苦労している機能があります。

作り手としては、それを自慢したいのですが、、

それを自慢したところで、それはお客さんにとっては当たり前のツマラナイ機能です。

他のアプリでは、標準ライブラリを使用しているので、それは当たり前の様に出来ます。

アプリのスタートアップの説明文を改めて読んだのですが、

それは上に書いてある様なことです。


自分自身が尖った人間です。

特定分野には、滅法強いのですが、多方面では、、

そして、非常識です。

他のアプリが当たり前に出来ることが出来ません。

今は、そういう機能を作っています。

アプリを作る時、他のアプリをお手本とせず、、アップルの標準アプリですらお手本にせず

作ってきた結果、自業自得です。

自分しか出来ないこと、特殊な機能もあるのですが、、

今は、如何に普通のアプリとしても使える様にするか、、

それが課題です。

チェックリストを強化しています。

機能を拡張しています。

その際に不具合が見つかってしまいました。

不具合が見つかると、単純な勘違いなら良いのですが、

如何しても、既存の論理で対処出来ない場合は、

チェックリストを追加せざるを得なくなります。

アプリを監視する変数を追加することになるのですが、

もう、アップアップの状態なんです。

変数は出来ることなら増やしたくないのですが、

不具合が出たならしょうがないです。


登録順と内部処理でデータの扱い方が違う時があります。

数字の管理で、並べ替えをすると、登録順が分からなくなります。

今までは、それを分からなくなったんあらしょうがないと諦めていたんですが、

並べ替えたデータに付随するデータの並べ替えを行う場合には、その順序の情報が必要です。

数字の管理で、たまたま1桁目の情報を使っていなかったので、そこに情報を入れました。

識別コードをデータの中に、データとして放り込み、それを必要時に

取り出すという仕組みを1、2日掛けて作っているのですが、

これが結構厄介で、、

基礎学力が足りないのを実感しています。

削除しています。

アプリのデザインを変更しています。

時間を使って考えた論理を、結構ばっさり、

考えなしに消していっています。

まあ、バックアップが残っているので大胆になれる側面はありますが、、

シンプルな外観のアプリが更にシンプルになっています。


今日はお出掛けの日、、標準アプリをじっくり観察したのですが、

ぱっと目で見えない工夫、特殊な論理が実装してあって、、

そりゃ、標準、アプリに慣れた人間は、自分のアプリに拒否反応を起こすは、、

と思いました。

そして、作業をしている訳です。

先が見えているだけマシです。

それが、どんなに困難で時間が掛かろうとも、

それを行えば正解、それをやり切れば成果が出るというのが見えています。

オーバーヒート中です。

昼間、車を運転して、食事して20時まで寝てて、

停止した時を解除して、見たのは「ダグラム」のみ、、

凄いですね!

あれは、、21話まで、ロスタイムを使って見ましたが、

出てきているロボット(コンバットアーマー)って、、

ダグラム、ソルティック、クラブガンナー、デザートガンナーの4種類だけなんです。


出てきた地球連邦側のコンバットアーマーは3種だけ、、

そのうち、デザートガンナーは2話のみのゲスト出演みたいなもの、、

実質、敵は2機だけ、、

そこに、細かいオプションパーツを付けたり、

今回に至っては、ソルティックの軽量化のために、全ての装甲をひっぺがすと言う、、

まあ、無茶苦茶なカスタム機が出てきたんですが、、

この話も、結局のところ、クリン一家の話です。

家出したクリンの話ですが、、実質の主人公は、、ラコック、、

まあ、性格が悪いです。 強制イベントを実施しました。

アプリのブームが過ぎ去ったので、心置きなく、有料化しました。

多少なりとも、それで気になっている人が居ますが、知っちゃこっちゃありません。

それは、慈善事業では無いからです。

充分な無料期間を設けておいたのに、少なくとも、SNS上の拡散が収まるまで待っていたのに、ダウンロードしない方が悪いんです。

値段ランクは3、、360円だったかな?

に設定しました。

まあ、売れなくても構わないです。

代用品にはならないから、欠陥品だから、、

だから今度は放置します。

有料のまま、、


1000人規模の人間がダウンロードしたんです。

その影響がない筈がありません。

結果的に、そのタイミングで有料化したんです。

さて、人に自信を持って勧める状態になるまで、どれくらいの時間が必要か?

それは、アプリの規模によって違うでしょうし、使用頻度によっても違うでしょう!

チャンスがあったのに、ダウンロードしなかった方が悪いという論法で、

欲しかったら買ってね! という矯正イベントを切れたんです。

突発イベントを、、

さて、世間が如何動くか楽しみです。

本人的には、上ない理由も欠点も知っています。

だから、売れなくても構わない訳です。