画像を使った省略方法も分かってきました。

◆◆も選べます。

それを言った時点で、選択肢が2つあることが分かります。

★★と◆◆から選ぶ事ができます。

なんて、長ったらしい文章を書くスペースなんてありません。

文字を変形させ、無理矢理、そのスペースに入れるったって、、

無理がありますし、そもそも、その選択肢に気付けるか?

そして、その先の技法なんです。

馬鹿正直に全てを書くなんて、そんなの無駄です。

ひとつの選択肢を画像で見せて、セリフで別の選択肢を示す。


映像専門の人間なら無意識に圧縮できる情報を、

今さっきできる様になりました。

これは使い勝手がよく、応用が効く手法です。

日々勉強です。

世の中のもの、全てが情報です。

その情報を理解できるかどうかは、自分次第です。

気付けば、至極当たり前のことで、、

日常の風景を切り取ったもの、、

それは見慣れた光景、、

それを生かせるか如何かは自分次第、、

そうやって、考えると世の中面白いですね!

時を止められます。

でも、どれだけ止めれば良いのでしょうか?

「どろろ」がやばいです。

機嫌は2月6日、、23寺59粉まで、、

未だ、6羽をDashつで傷ず、、アプリの✋直しをしています。

軟自艦、土岐を泊めれば酔いのでしょうか?

アプリの見直しをしています。

サーチマンというサイトで、自分のアプリの検索順位を見ているのですが、、

まあ、酷いものdす。

キーワードを大幅に変えたのですが、、

どうも、そこから見てくれている人が居たみたいで、


完璧に作ったつもりのアプリでしたが、

細かいところで、ミスを起こしていました。

そして、売りとなる機能を全面に出すとなると、、

性能的に足りないと気付きました。

アプリ名、サブタイトルは、、アプリを更新しないと変える事が出来ません。

小手先の変更で変えても良かったんですが、

足りない性能を補強し、、キーワードの選定を行っています。

英語は難しいです。

ブログを何年も書いてたら、

自問自答して考えを纏めていったら、

文章は上手くなります。

キャッチコピーみたいなものも作れる様になります。

でも、それだけじゃ足りないんです。


まあ、自分のアプリの中では、

インチキっぽい手法を使って文字を所定の中に収めます。

▶︎長体 【印刷用語集】|バンフーオンラインショップ

まあ、看板関係の仕事をやっていましたので、

ここら辺については多少知識があります。

そして、書家ですから、、

インチキし放題なんです。



「これで世界は救われます。」的なキャッチコピーを書いていました。

そんな商品、売れるはずがありません。

「これで世界は救われます。」

「あなたの一票が世界を変えます。」

これが異世界転生もののアニメなら兎も角、、


一個人の発明、発見が世界に影響を与えるとは思えないのと同様に、、

実績が無いのに世界を変える的なことをリアルで言われたら、、

胡散臭く感じますよね!それと同じです。

意識高い系の人相手のキャッチコピーを書いてしまったんです。

ある意味、アスリート相手の、、

意識高い系の人間を相手にするのと、一般人を相手にするのとでは、

どちらが儲かるのか?

どちらの客層を相手にすれば、勝てる可能性があるのか?



お腹がいっぱいになると眠たくなります。

今日1日は、それでおしまいです。

昨日のアプリ申請、少し無理しましたし、、

気力が途切れると、体のコントロールも効かなくなります。

お腹がいっぱいになると、ズボンがキツくなります。

そうなると苦しくなり動けなくなるのですが、、

「どろろ」を見ています。

白黒テレビ時代のアニメを、、Gyaoで見ています。

1969年に放映されたアニメと言うことですから、50年以上前のアニメですね!

そして、今とさほど代わり映えしないというのが凄いところです。

手塚治虫の絵か?

そう思うところがありますが、、

下手な今のアニメより、良く動きますし、、動かないところは動きません。

静と動がはっきりしています。

漫画の内容は、、細かいところは覚えていません。

全4巻の漫画をアニメ化しているので、26話で作っているので、

アニメオリジナル要素が多分にあるんでしょうね!

お供の犬は、見た記憶がありませんし、、

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