気付きの連続です。
傍目から見たらわざとでしょ?
っていう位、鈍感で、、
初めから、それやってりゃ稼げたじゃん、、
というのを見過ごしていたんです。
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最後のピースが出来たのは、つい先日、、
そのピースも、、
アプリの機能制限と不具合により、動いていなかった機能、、
動く仕組みは一年前には既に完成してましたし、、
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外人専用のアプリです。
日本人にそのアプリを発表したところで売れないでしょう!
もろ、観光地価格でぼったくります。
そして、プレゼン資料を作成していて気付いたのは、
純粋に、その機能に特化したアプリを作れば、
私の手持ちのどんなアプリよりも売りやすいこと
日本人には通用しない手品、、外人には通用する手品を知っているんです。
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まあ、万人受けしないのは百も承知、、
でも、確実にそれを欲しがる人が居るのはわかっているんです。
万人受けしない時点で、値段を吊り上げます。
そして、全く競合相手がいない世界、、
売るのは、言わば調味料、、
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その調味料は、私しか扱っていないんです。
味を真似て、同じものを作れるか、、
それをさせない自信はありますし、事実、出来ないでしょう、、
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未実装の機能は頭の中に存在します。
真似られるのは、上辺だけ、、
それの本質を理解は出来ないでしょう、、
私の思考の考えている先を理想を、、
理論的にはそれは可能です。
ただ、マンパワーが足りないだけ、、
出来ない理想を掲げている訳ではなく、実現出来ることを知っています。
技術の問題であれば、或いは私の先を行くこと、出し抜くことは可能でしょうが、
センスの問題は、、
幾ら金を注ぎ込んだところで、センスは良くなりませんからね!
それは金で解決する話ではなく、時間で解決する問題、、
そして時間を掛けたところで「才能の限界」とかがある訳です。
私の本質、要素を全て理解したとしても、私と同じことは出来ません。
応用の効く、使いやすいスキルを使うだけ、、
それだけでも、それらを私以上に自在に扱える人は居ないでしょう!
誰でも、そういう才能はありますが、
やっと金儲けと関連付けが出来ました。
絶対に負けない、、そういうスキルです。
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おまけでその機能があるアプリ、、サポートページで煽ってみました。
ダウンロードされないにしろ、、お客さんは考えるんじゃないかな?
私は売れる感触が欲しいんです。
そして、恐らく売れる、、そういう線を行っているんです。
ただ、観光地価格、相場の2、3倍は吹っかけているんです。
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作りたいアプリ、売りたいアプリは作ってきましたが、売れるアプリは作ってきませんでした。
それを作ったところで、作るのが面白くなければ意味がない、、そう考えていました。
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でも、比較的、前からそのアプリを、おまけ機能として作っていたんです。
初めから売れるアプリを作ることが出来たんです。
それを3時間前に気付いたという話です。
鈍感もいいとこです。
「ぷよぷよ」で大連鎖狙いでわざと外しているようなもの、、
売れる原石は持っていたのに、それを武器として使わなかった、、そういうことです。
自分が何者かを悟ったので、自分の価値を悟ったので、そのスキルの本当の使い方を悟ったので、それで市場に無視されることは無いでしょう!
私は元から本質的には「無限のデザイン」を使えます。
それに更に「無限のデザイン」を使えます。
それを切り売りする、、これからする、、そういう話です。