自分にとっては、
まあ、リアルタイムに喋ること比べたら、物凄く楽です。
ほら吹きみたいに瞬時に言い訳が出まくる感じです。
どうアピールすれば、お客さんが興味を持ってくれるか、、
お客さんが聞きたい言葉は何か?
リアルタイムで話を構成して喋るのは苦手ですが、
3分あれば、自分のアプリをアピールするくらい、、
その程度の文章は頭の中に浮かびます。
最初の3行しか、読んでもらえません。
その後の文章が省略されていますし、、
人間は瞬時に、、それこそ0.1秒で自分に必要か、不要かを判断できます。
キャッチコピーで目を引き、、
本文を全部読ませれば勝ちです。
そこで納得させられたら、値段相当か、それ以上と判断されれば
アプリは売れます。
検索になかなか引っかからないことを嘆いてもしょうがありませんし、、
また、まったく検索に引っかからない訳でもありません。
それならば、取れる戦法もあります。
ネットの戦いはインフルエンサーを何人味方にできるかの勝負です。
ネットに影響力のある人を味方にすることで、ファンにすることで
口コミが期待できます。
まず、目の前の1人に読んでもらうことに全力を尽くすべき思っています。
何だかんだと、季節外れだから売れないと言っているアプリ、、
毎週毎週、日本人が2本、、購入してくれています。
1本300円のアプリを、、
値段ではないんです。
その金額が妥当だとお客さんが判断したら売れるんです。
やっと、狙って売れるアプリ、、売れるキャッチコピーが出来ました。
偶然ではなく、売れるアプリを、、