謎の論理で出来ています。

よく、あんなアプリを作ったものです。

後から見直すと、物凄くトリッキーなことをしていて、、

意味がわかりません。

アプリリリース前に見直そうかと思いましたが、

それを全て行うと2、3日は掛かるので、、断念して、、

アプリの申請に出しました。


今後の課題としては、

アプリの表示部が8個あるのを1つに統合しないと、、

現在、8つのアプリを同時に作成しているイメージになります。

日本語版4つと英語版4つ、、

1つの原型を正しく座標変換して表示することができないため、

8つのグループに分けて、画面作成しているのですが、、

それぞれの画面に相互性がなく、、

自分が気付くまで、、ずっと表示ミスを続ける可能性があります。


表示部に、、論理を入れるのは危険です。

今回は、その論理を表示部に入れているので、、

正常に動いていても、、たまたま動いているだけ、、

次に、、新しくアプリを作成するときは、、

こういう点を修正しないといけないと思いました。

 

 

分単位で仕事をしています。

誰もが、その日に行うべきノルマがあり、、

そこで頑張っているんです。

目に見えてわかりやすいのが、サラリーマンです。

仕事には期日があり、期限がある訳です。

特別な理由がない限り、そのノルマは覆りません。


さて、自分も、、

やっと作り上げたアプリを、、画像を登録しようとしたのですが、、

何処かの誰かの自己満足のせいで、まともに登録できませんでした。

話し方にも順序がある様に、画像の並びにも順序がある訳です。

一括選択して登録したところ、、

こちらの意図と違う順番に登録されました。

さて自分、、趣味でアプリを作っているといっても、

ノルマがある訳です。

時間的な制限がある訳です。

気力にも限界というものがあります。

それは時間と共に低下し、、

食事とか休息で回復するも、、基本的にアプリがリリースしないと回復しません。

思い詰めて、追い込んでいる場合は、、その問題が解決しないと

先に進めないんです。


そういうギリギリの状態の人間に対して、、

1回で済む作業を7回、、画像1枚ずつ登録させるという仕打ちは、、

いったい、、誰のためにシステムを作っているんでしょうか?

機能は、、一切変わりません。

見た目だけの変更、、そしてバグ付き、、

えーと、、自分の場合、、日本語4種類、、28枚、、

英語版もあるので、56枚登録しないといけません。

単純作業ですが、、これだけの数があると、、

1つの画像の選択に20秒は掛かります。


まあ、単純にざっくり30分、、登録に時間がかかる訳ですが、、

これが、、改変前のシステムだと、、

4分あれば登録できる訳です。

自分は、最後の気力で、、登録画像とか作っている訳です。

気力と体が壊れる寸前のところで作業をしている訳です。

私から言いたいことは、余計なことをしないで欲しい、、

それだけです。

手助けなんて要りません。

どうせ、形だけの手助けだし、、そんなの当てにしていません。

自分は、自分の力でのし上がります。

半端者は邪魔です。

プロならプロらしい仕事をしてください。


いくら自分でも、、不具合が多い自分のアプリでも、

最低限の動作確認をしています。

考えつく限りの条件での動作確認を、、

それを、、出来た、、上司に提出、、というレベルの仕事、、

デバッグは自分の仕事ではないという姿勢は、、

 

今はネットの中で迂闊なことを言えないなぁと感じています。

昔は、皮肉めいたことも、

YouTubeでコメントしていた時期もありますが、、

自分の関心がある界隈のことで、、


予言を的中させる方法として、、

自分が行動して、騒動を起こすというのがあります。

とあるYouTuberが投稿を辞めないから、、

それを嫌いな勢力がオワコンだと断定して、、

それでも、そのYouTuberが復活して、、それが面白くないから、、

違法な行為で営業妨害って、、

そういう方法を使って、、予言を的中させようとしているんです。


まあ、そんな騒動には巻き込まれたくありません。

私は、正々堂々とルールの中で、、騙し合いを行い、

自分の力で勝ち上がりたいんです。

勝ち方は至極シンプルです。

客が望むものを作れば良い、、それだけです。

皆、条件は同じです。

与えられた情報は同じ、、

ただ、その情報が膨大で検索できないだけ、分析できないだけです。


気が付かない人間が悪いんです。

ヒントは提示されているのに、、それに気付けないのが、、

さて、自分、、

ひとりの人間をおとしめても、、何も状況は変わらない訳です。

他人を妬む時間があるのなら、勝てる戦略を練り、、試した方が有意義です。

負けただけ、、勝利に近付きます。

大昔と違い、勝てると自信をもって、、アプリをリリースしているから、、


そして、出すたびに気付きがある訳です。

足りないを知る訳です。

だから、他人を気にしている時間はありません。

身の回りの人間に勝ったところで、勝ち誇ったところで、、

アプリが売れる訳ではないからです。

自分の全能力、才能を使って、売れるものを再構成するだけです。

必要の無いところで競い合ったって、意味が無いんです。

限界に近いところまで行うと、考えが変わります。

長時間労働で、疲れ果てた上の考え方、、

脳が糖分を欲して、、それを補充しても活動を拒否する様な状態、、

そこまで、作業をしたら、仕事の作業効率なんて、、

地の果てですが、、

そこまで、作業をすると、、

なぜ、こんなことをしないといけないとか、、

この機能、、必要と思う訳です。


今のアプリ、、そろそろ最終局面です。

未実装な機能はあるものの、作業量が想像できる範囲内の範囲に収まっています。

自分の場合、iPhone12 miniをベースにして、、システムを作り込み、、

他のサイズ、、iPadに対応させるのですが、、

今日はiPadの作業を行なっています。

iPad、、自分でも驚くくらい、、完成度が低く、

疲れ果てたあとの、、半ばやっつけ仕事、、

そんなタイミングで行った作業かな、、と、、


自問自答は大切です。

適切なアドバイスをもらえる機会が少ない場合には、、

出来ない理想を提案されても出来ない訳です。

また、真剣度が足りない訳です。

ただの知人では、、

そうなると、信頼できるアドバイザーは自分になる訳です。

自分の別人格を呼び出す作業、、

それを呼び出す儀式が、限界を超えた先の作業な訳です。

まあ、限界の限界の限界ぐらいが、、本当の限界で、、

それを見越して限界まで作業するんですが、、

お陰で、自分の才能、センスを100%引き出せるのですが、、

そもそも論として、才能、センスが世間に通用しない、、低すぎる場合があります。

だから、情報収集するんです。

足りないことを自覚しているから、、

こんな方針、性格だから、、1週間経てば、全く異次元のレベルに達することもあります。

それを持ってしても、戦いに勝てなかったりしますが、、

なんでもないところで、勝てる場合もあります。

その勝機を見つけられるかは、、自分の観察力、、だけ、、

感度が低いと話になりません。

まあ、いつまでも勉強ということです。

勝てる様になってからも勉強、、と、、

 

こだわっては駄目です。

身の丈を知るべきです。

出来ないことは出来ません。

精度を求められない箇所で、それらしく見せればオッケー、、

そんな箇所にこだわってもしょうがありません。

そこにこだわって、、お客さんが評価するかと考えると、、

疑問が残る箇所があります。


しょせんはオモチャです。

そこまで精度を求められていません。

例えば、オリンピックで使われるような機器であれば、

信頼性と精度が求められるでしょうが、、

こだわりすぎて、、アプリをリリースできないのも困ったものです。

そして、そこにお客さんは期待していないんです。

自分の実力が足りないのを認めて、、現実的な対応を取るのも

時には必要です。

というか、、世の中は妥協の産物です。

物事を起こすにしても、何かしらの制限があり、、

制限がない状態で勝手気ままに動けることはありません。

自分は気に入らないから気に入らないの人ですが、、

意地を張ってもメリットがないので、、現実的な対応をします。

破壊と再生を繰り返しています。

パニックぎりぎりの線で作業しています。

作り手が苦労するのは当然ですし、そうしないといけませんが、

ユーザーにだけは迷惑を掛けては駄目です。

データが混在しそうなので、

全てのデータを作り、動作モードごとにその情報を読み出すように

アプリを修正しています。


データ量は多くなりますが、

その記述はシンプルになり正しく作れば混在することはなくなります。

信用を失うような間違いを犯すのは駄目です。

作るのは手間ですが、

簡単にはお金は稼げません。

掛けた情熱、時間、完成度がお金になると思っています。

 

 

 

 

 

 

見えてから反応では、、遅いんです。

コンピュータに物事を教え込む作業(プログラム)は、、

目が見えない方に対して、言葉で物事を説明するようなものです。

人間ならルールを説明して、、終わりということも、、

例外処理というものは存在するんです。

応募者の中から、「佐藤さん」100人にプレゼントという企画があったとします。


こじんまりしたサイトだから、、100人なんて集まらないだろうと考えていたら、、

150人、、集まったり、、逆に5人しか集まらない場合もある訳です。

この条件の場合、、100人募集で100人集まる方が、例外中の例外で、、

もしも、、ということは常に考えておかないといけないです。

何かのコンテストで、、1位の方に豪華プレゼント、、という企画があったとして、、

1位の方が、、5人いたら、、

可能性のひとつとして考えられるなら、、それは想定しておかないといけないことです。

そこで、その場で、くじ引き、じゃんけんとか、、

ルールブックに語られていないことをやったらクレームが来ます。


とにかく、考えられる可能性を全て書き記さないと駄目です。

そして、それが表示される前に全ての処理を終えないといけません。

同じ順位の人が多数いたら、、

可能性のひとつとして、、全員が1位の場合だってあるわけです。

そんな訳、ないという、、くだらない可能性も対応しておかないと、、

コンピュータは融通が効きませんが、従順です。

教えた通りの作業をします。

常識がないので教えるのは非常に面倒ですが、、

それでお金を稼ごうとしているんですから、、

まあ、頑張るしかないです。