こういう事をされるんです。 迷惑です。

誰も幸せにならない事を、、

それこそ、ゲーム、、それこそトップで、、

ライバルを追い払うために行う危険行為(ゲームでいうところのラッキアイテム、、

攻撃)です。

えーと、昔は、、

廃止になる機能は、、廃止予告とかが開発アプリにも表示されていたんですが、、

iOS16で画面回転できないときの対応 – Qiita

これをやられてブチ切れない人間なんていないと思いますよ!

こんなことをやるから、、私はアップルの用意するシステムなんて信じていないし、、

課金アプリなんて作らないんです。

課金のシステムで、、もしシステムの仕様が変わって、、いきなり動かなくなったら、、

まあ、悲惨です。

金払ったのに、、アイテムが入手できないとか、、

だから、私はアップルを信じません。


そして、今回、、動作の切り分けが、、

IOS16からとの事です。

こんな事を予告もなしに行われると、、

最新のOS、、または、もう1世代前しかサポートなんて出来ません。

それはアップルが、、何をするかわからないからです。

今まで、具体性に欠けたアップル嫌い、、

理由を理解して頂けたと思います。

目の前で、追突事故を起こされている様なものです。

自分を巻き込まないで欲しいです。 お願いだから、、

 

 

 

 

 

また、ひとつ、、自分の誤りに気付きました。

契約書の書き方は、

必ず、右下に署名、、または、、電子書類であれば

承諾ボタンがあります。


保険とか、、長ったらしい、、

例外ばかりの文章や、、本当に細部まで読ませたくない文章は、、

全文をスクロールして、、はじめて承認ボタンを押せる様になったり、、

「内容を理解しました」の様な項目でチェックボタンがあったり、、


この書式は理にかなっており、、

文章は、、

左から読み、右で終わるわけです。

長文であれば、文章が終わる箇所は、、右下です。

だから、そこに承認ボタンを置くんです。

言い訳させない文章って、、こう書くんです。


さて自分、、文章の書き方なんて、、

それこそ、半年前、、1年前?に認識していたはずなのに、、

自分のアプリに適用していたのかというと、、

これが出来ていませんでした。

まあ、保守メンテを放棄して、、配信停止する予定のアプリでしたから、、

でも、今回、、なぜか火がついて、、

少ないながらも、評価して頂ける方や、レビューを書いてくれる方が出てきました。

さて、全ての事象をプラスに捉えていかないと成長は出来ません。

痛いところを突かれて、勝手なことを言いやがって的な事柄も、、

世間一般的には、売れていない、評価されていないアプリ、、

自分で出来ることは行い、自分で気付くことは全て行った身にとっては、、

その言葉の背景、意味を考えると、、見えてくることがあります。


1人の意見は100人の意見かもしれません。

1人の意見は1000人の意見かもしれません。

批判的な意見を批判だと捉えたら、、それで終わりです。

お客さんの意見に一理あるなら、、

それが可能なことであれば、、対応すべきです。

アプリを売りたいのなら、、評価されたいのなら、、

少しは落ち着きました。

MacとiPhoneの識別方法もわかったので、

問題のある箇所、条件分岐して対応可能です。

ただ、いつものことながら、この手の情報がすんなり出てこないことと、

検証に時間がかかることです。

グーグルで検索して、上位に表示されている情報が正しいわけではありません。

リアルな例えで書くと、、「声が大きい人が正しいことを言っているのか?」

ということです。

存在感があるだけで正しいわけではありません。

やっぱり、真性のクズでした。

まあ、信じる方が馬鹿なんですが、、

iPhoneとMacで互換性があるとか言いながら、、

あんなのは駄目です。

信用できません。

信用できないところがあるということは、全ての機能を見直さないといけないと言うことです。


さて、少なくともiPhone、iPad、、

通知の許可のダイアログ表示の後にシステムリセットが掛かります。

さて、Mac、、このダイアログが表示されないんです。

私はシステムリセットが掛かる前提でアプリを作っているのですが、

通知の許可をMacに申請したら、、ダイアログを出さずに許可、、

そして、システムをリセットせず、、


そこの画面で通知の許可を申請する画面でアプリは止まってしまいました。

これは、どう、落とし前を付けてくれるんでしょうか?

卑怯なアップルは、、

Mac向けのアプリが少ないからと、iPhoneと互換性を持たせてアプリの数を増やそうとしていますが、

こんな半端物のアプリを作っておいて、、

アプリ申請時の標準設定が、Mac向けにアプリをリリースするという設定なんです。

iPhoneでの戦いは、もう既に勝者が決まってしまっているので、

Mac向けのアプリを売るのも良いなぁと考えていたのですが、

私にしてみたら、テストしたのかよ? というくらいに酷い出来です。


それに、初回起動時と、2回目以降で動作が違うアプリの動作チェックってどうやれば良いんでしょうか?

アプリを削除できません。

だって、、少なくとも目の届く箇所にはないから、、

えーと、初回起動時のデバックって、、何十回、何百回と行なうものです。

それが、Mac実機では1回しか出来ないんです。

えーと、どうやって、デバッグすれば良いんでしょうか?

えーと、私に、アプリの強制リセットのシステムを作らせるんでしょうか?

えーと、絶対に信じてはいけません。

商売相手だとしても、、こんな半端なシステム、半端な仕事をする会社なんて、、

私に、言わせれば、互換性はありません。

ただ、動くだけです。

そして、ハードウェアの違いを埋めるために、、専用のプログラムを作らないといけないのですが、、えーと、、通知の許可のくだり、、どうやってデバッグすれば良いんでしょうか?

不良品を押し付けるのは勘弁してください、、

まあ、仕事だから対応しますが、、

どうせ、誰かが裏の手を使って、、Macにインストールしかねませんし、

そういう抜け道もあるかもしれません。

毎回毎回、こちらの邪魔をしてくるのは、やめてほしいです。

 

吹っ切れました。

自己責任を取ってもらいます。

アップルの方針が冷酷すぎるので、中に入ってなんとかやりくりしていましたが、

そのやり方に納得できない方が見受けられました。

そして、アプリがメジャーになれない理由が、、

そういうやさしさ、思いやりというのなら、、

その思いやりを捨てようと思います。


お客さんのことを思って、アプリが正常に動く設定を提案しているのに、

非常にうっとおしいプライバシーについて、、

そのプライバシーの設定によっては、アプリがまったく機能しなくなります。

そして、そのプライバシーの許可は1回だけ表示、、

通知の許可は1度だけ、、

例え、どの様な判断でも、お客さんの意見を尊重するという、、アップルの方針、、

そして、お客さんの判断に口出しするなと、、

アプリ内でお客さんの判断に対して、変更をお願いすると、、

申請したアプリは却下されます。


私は買わない客は客じゃない、、という考えの人ですが、、

そうと言っても、手加減はしていたんですが、それをやめます。

親切心をうっとおしい、邪魔だと言うのなら、、

親切心を差別だというのなら、意地悪しているというのなら、

 

 

同時押しが禁止だったりします。

今日、発覚した致命的なシステムの欠陥はこれです。

リアルタイム系のゲームっぽいアプリで、同時押しが出来ないのは、、

まあ、そんなアプリは評価されるはずがありません。

今回、初版は、、

アプリの申請に、サポートページへのリンク、プライバシーポリシーのリンクは必要か、、

それを確認するために、、そして、面倒くさかったから、、そういう機能を入れなかったのですが、


今回のバージョンはいけそうな気がした矢先でした。

致命的な欠陥を見逃していたんです。

さて、年内は休めるでしょうか?

頭の中で、いけると思っているアプリが2本あります。

今回のアプリをリリースしたら、それに取り掛かるかもしれません。

1つのゲーム、、

仕様決めは2日、、行けるはずです。

さて、2日で考えたゲームを何日で、何ヶ月で具現化できるか?

私は、私に都合がよい内部プログラム、ライブラリを持ってるから、、

つきっきりで作れば、1、2ヶ月で出来ますが、

他者が、それをアプリの隠し仕様まで含めて短期間で再現できるのか?

それが、今の自分の最大の自信ですね!


チームで当たれば、短期間で作れないこともないですが、

個人が1から作ったら、まず、泣きが入る、、

アプリ開発って、、そんなものだと思います。

まるで伝言ゲームです。

さて、自分のアプリ、、

「ゲームの判定」という項目を「Winner」と英訳しました。

いくら正しい、翻訳でも長ったらしいものは駄目です。

1言で言い切れないと、、

表示スペースが限られています。


その項目の回答が、「早い人が勝ち」「遅い人が勝ち」な訳です。

その回答から、「Winner」、、日本語で、「勝者」と訳した訳です。

意味がわかれば、良いんです。

翻訳なんて、そんなものです。

意訳なんて、、

そして、そこで気づく訳です。

「ゲームの判定」って言っている項目、「ルール」でよくない?って、、

まあ、速攻で直しました。

単純明快が一番です。


人より、気が回るくせに、

こういうところが抜けています。

今回、回り回って、フィードバックが掛かり、自分のミスを直せたという話です。

言葉選びのセンスが壊滅的です。