如何に自分が甘い人間か、、思い知らされました。

気付くのが遅すぎです。

基本システムの改良に取り組んでいます。

不具合が、、いまいち取りきれていないので、、

システム設計上のミスとかは、、長く見過ごされます。

私の周りに、、潤沢に、、協力者、、テスターがいないので、、

それに無償で、、協力してもらっているので、、常に情報が集まるわけではありません。


今回の修正で、、

結構、やらかしていることがわかりました。

無意識に、専門用語を使っていて、、

そんな言葉よりも、もっと適切なものがあったり、、

「編集ボタン」と「決定ボタン」、、という、、

よくわからない組み合わせでシステムを作っていました。


アプリには、、ちょっとした、、

アニメーション処理があるのですが、、

その、コマとコマとの整合性が取れておらず、

意図していない場所が消えたり、現れたりしていました。

これにはびっくりです。

まったく気付きませんでした。

まあ、アプリが売れないのは、、もっともだと、思っています。


私は、このアプリは、、何とでもなると思っています。

初期ユーザーが世界に100人いれば充分です。

作品を作るアプリなので、

その作った作品が評価されたら、、アプリの評価は一変します。

私は、都度、、全力を尽くしていますが、、

手詰まり感は全くありません。

1ヶ月前かな、、

iPhoneの限界まで使って、、アプリが落ちたとか言っていましたが、、

その不具合に対処して、、安定したアプリになりましたが、、


ライトユーザー向けに、、結構手加減しています。

今のアプリは、、

アニメで言うところのセル画を、、せいぜい10枚重ね合わせただけです。

私の頭の中では、30、40枚ぐらい重ね合わせる要素があり、、

それを全て実現してしまうと、、

iPhoneの限界なんて超えてしまうでしょう、、

私は、私自身の固有の技術をほとんど使用していません。

普通のことをしているだけです。

私が諦めない限り、成功する可能性があります。

現在の状況を見極め、問題点を把握して、仮説を立て、、実行、、

それの繰り返しです。


ずっと、、削除されないアプリです。

使われないのは、使いにくいからでしょう、

使い所がわからないからでしょう、、

適切な情報を適切な場所で、適切な量を示せば良いんです。

その大原則、適切な情報を与えていなかった、、

結構、認知の歪みがあります。

それを少しずつ、直して、、他の人に理解されるように努力しないと、、

アプリを修正しています。

1つ直せば、別のところに影響が出て、、

それを直すと、、また影響が出る、、そんな感じです。

売れるアプリを作っているつもりですが、

売れないのが現実です。

これは、、話を単純化すると、

私がお客さんを説得出来なかったということです。


言葉遣いが悪いです。

アプリ全体で、、用語の統一されてるかと言うと、、

英語の場合、、特に怪しい訳です。

Creating an orange

Orange creating

どちらも日本人的には意味が通じる訳ですが、、

グーグル翻訳を使っていると、、

長文の場合、、これらが混在することもあり得る訳です。


そして、、ニュアンスで、、

Editを使うべき、、とかなる訳です。

同音異義語ならぬ、、

ニュアンスの違いによって、、言葉を使い分けるんです。

前に、、別のアプリでこんな言葉で引っかかったことがあります。

Work と Job、、

日本人的には、、どっちも仕事だろう、、的に感じる訳ですが、、

本場の人間にしてみたら、、ネイティブで英語を話す人にしてみたら、、

文法も、ニュアンスも怪しい、、アプリを、、

好き好んで、、ダウンロードするのかと言うと、、

信じるのかというと、、


こういうところに気付いてしまうと、、

まだまだ、完成度が低いアプリです。

2つの使い分けがわからない、、

こういう問題が、、今売り出し中のアプリで発生しています。

この質問を、、面と向かって質問された場合には、、答えられたんですが、

売り切りのアプリの場合、、質問されるような機能は欠陥がある機能な訳です。

私は、それを端的に、、説明する言葉を持っていなかったのですが、、

疲れとか、集中力の低下とか、、投げやりな気持ちとか、、

そこら辺のバランスが、崩れると、、問題を打破する答えが、、突然閃くことがあります。

そして、その閃きによって、、アプリを作り直しになる訳ですが、、

まあ、お金儲けのためです。

それを対応するのは仕方のないことです。

自分が、認められたいのなら、、アプリを売りたいのなら、、

できる範囲内で最大限の努力をすべきだと思っています。

 

愚かすぎて、話になりません。

引っ越し時間を使って、、

移動させたアップル純正の「メモ」ですが、、

全く役に立ちません。

私は、自分の記憶から溢れ出したものを、

「メモ」に書いている訳ですが、、


検索機能が、、馬鹿すぎて、、

もう、アドバイスするしないというレベルではないです。

もし、自分の下に「新入社員」がついて、、私が教育係だったとしても、、

アドバイスすらしないでしょう、、

アドバイスするとしたら、、この仕事に向いていないみたいだから、

仕事を辞めるなら、、早くしたほうが良いよ!  と言うくらいかな、、

付属の、、検索枠で、、検索しているのに、

検索結果が表示されないんです。

その言葉は、メモにある言葉です、、

その言葉を探せないし、、探そうともしないんです。


そして、、

私が自力で、、

その言葉を探し出すと、、

その後、

その検索枠で、、検索すると、、

その言葉が書かれているメモを表示するんです。

えーと、、

これって、、知ったかぶりの人間の動きそのものです。

仕事を指示しても、、

何故、俺が、、そんなくだらないことをしないといけないとか、、

やらない理由を作って、、仕事を放棄するんです。

そして、私が、馬鹿を無視して私自身が、、その作業を行うと、


その結果を見ていて、、

別のタイミングで別の人相手に、、

有能、、アピールをする訳です。

こんなシステム(人)、、鍛えるのは無駄です。

まあ、大体、、

内容は察するのですが、、

外部からデータを持ってきて、、移植したんですが、、

それだけではマックには不十分で、、

文章検索用のインデックスを、、データ読み込みした際に、、

自ら、率先して作らないといけないはずなのに、、

そんなの、、自分の仕事じゃないと、、そっぽを向いて何も行わなかったんです。


自分は、、有能だと思い込んでいる馬鹿、、そのものです。

さて、、

乗り換え前の10年前のマックと、今回のマック、、

スペック的に、、10倍以上性能差があるはずなんですが、

10年前のマックと、このマック、、

どちらが優秀な部下なんでしょうか?

信頼のおける部下なんでしょうか?


お金を貰っている以上は、仕事だと思っています。

でも、リアルな会社には、、その会社指示を無視する輩もいる訳です。

友達ごっこで、仕事やっている人間が、、

好き嫌いだけで、、仕事をしている人間が、、

道具として、、私に買われたコンピュータである以上、、

私がご機嫌取りしないと、、動かないようなシステム(人)なんて邪魔です。

今回の場合、、

文章の検索インデックスを強制的に作らせるには、、どうすれば良いか?

そんなくだらない事を調べるのは、、私の仕事ではありません。

何も出来ないシステムを育てる時間なんて、私には、、ありません。

私は、、即戦力が欲しいんです。

何も出来ない、やらない、知らない、知ろうともしない新人なんて、、仕事の邪魔です。

手を抜く方法を考えています。

繰り返し、、そして大量に作成するプレゼン画像、、

これを如何に手を抜いて作るかが、、モチベーションを維持する鍵です。

お客さんの心に刺さらない画像は、、毎回、、作り直さないといけませんが、、

それを全ての機種用に作り直すのは、、馬鹿らしいです。

そして、その手間を省略できるのなら、、

その省略した時間の分だけ、、1つの画像に時間を手間を掛けられます。

実機で作った画像を、、シミュレータに持って来れたら、、

シミュレータで作成した画像を実機に持って来れたら、、


将来、、自分が楽できる仕事をするべきです。

ただ、闇雲に、、目の前の仕事をこなしていったところで、、

気力、体力の衰えは来るものです。

いつかは、、その仕事がさばけなくなる時期が来ます。

そうならないように、、手が空いている時に、、

自分が楽できるシステムを作るべきです。

まだ、何もやっていません。

勉強中です。

1つの歴史を深く深く見ていくと、

面白い発見があります。

見た目がしょぼい、面白くなさそう、、ありきたり、、

と思いつつも、、実際遊んでみると、、

カードゲームの神経衰弱をモチーフにしたゲームがあったんですが、、

そのトランプのカードが怪獣化して、うろつき回るんです。

そして、その怪獣を倒すには、、

1匹に弾を当てて、、痺れさせている間に、、

もう一匹の同種の怪獣に、、弾を当てるなんて、、

それが怪獣を倒す方法なんて、、

単純な固定画面、、敵全滅クリア型のゲームで、、

こんな切り口があるとは、、思いませんでした。


アメリカのアーケードゲームにも自然淘汰が起こります。

ある程度時代が進んで、、写真取り込みとか出来るようになると、、

それを使ったゲームが流行るんです。

モータルコンバットとか、、

実写取り込みの格闘ゲームなんて、、基本、、日本人は相手にしませんが、、

アメリカでは、、実写取り込みがそれを表現できるハードウェアが登場すると、、

それだけになるんです。

そして、、スポーツゲームばかりに、、


日本人の私にしてみれば、、

時代が進むにつれ、、リアル志向になり、、

リアルになるにつれ、、夢がなくなったなぁ、、と感じるのですが、、

まあ、何を見ても、何で楽しんでも勉強は出来ます。

考え方が柔軟なら、、何処にでも現状を打破する答えがあるんです。


ただ、あまりやりすぎると、、

世の中、、面白くなくなるので、、

ゲームの世界、ロボットアニメの世界は、、有視界戦闘です。

距離にして、100m離れているか、、という距離で戦闘しています。

こんなの、、どれだけステルス性能が高いんだよ!

というくらいステルス性能が高く、、

遮るものが全くない戦場なら、、

駆動音なり、熱源センサなりで、、わかるだろうというシロモノなのに、、

それこそ、先制攻撃は卑怯者がやること、

そんなお約束があるみたいに、、超接近戦で戦いを繰り広げるんです。

そこで、、どう考えても避けられない攻撃を避け、、反撃するというのは、、


ゲームの、、アニメの、、こういうお約束を無視してしまうと、、

それを考慮できなくなると、、

楽しくなくなります。

世の中の不正を暴く人間、嘘を許さない人間にとってみたら、

今の世の中は嘘で出来ている事がわかります。

それを許容できない人間には生きにくい世界です。

そろそろ、復帰しようと思います。

1、2週間、、問題点を溜めてきました。

あまり、頻繁に手を入れるというのも、、それはそれで

信用を無くすものですし、、

結構、長期間、不具合を放置すると、、

アプリが売れないという欠陥にも何通りかの対処法が見えてきました。

デモンストレーションで、、

どういう事ができるか、、

そういう提案をしてきませんでしたし、

わかりやすいシステム、見やすい大きさの文字か? ということはずっと考えていかないといけないことです。


仕事の毒気が抜けてきたところです。

今なら、1、2日で完了する作業なら、、

仕事人間が復活することはないでしょう!

記念品みたいに、後生大事に使われないアプリです。

積極的に使われないのは、、私が使い方を提案していないから、、

公式が公に認めてしまうと、やばい機能があり、、

それを恐れて、、私は今まで、、何も出来なかったのですが、

それの代案、、回避法が見つかった訳です。

情報が出揃いました、、

そして、その情報を据え置いた結果、別の視点も見えてきました。


方針が立っていない状態で、、

闇雲に作業をしたところで、

それはただの自己満足です。

それで何か、、結果が出れば良いですが、、

そんな行き当たりばったりの対応をするよりも、

先のことを見据えて、方針を決め、、

集中的に作業をした方が無駄は少なくなります。

今、私は、、寿命を終えそうなアプリを売り込もうとしている訳です。

アプリは、、完成したら、、もう、、それでお終いです。

それ以上は、、誰も使わない機能を、、アプリ開発者の、、仕事をやっていますよ、、アピールとお金儲けのために延命されているんです。

私のアプリは、、完成の域に達する直前のアプリです。

既に、思い付きで機能が追加されるという時期は過ぎており、、

そんなアプリを考えもなしに改良したところで、、

思い付きや才能、センスで何とかなる時期は過ぎました、、

これからは先を見据えて、間違いのないことを確実にこなしていくだけ、、

 

事実を伝えれば良いことに気付きました。

お客さんが懸念していること、

躊躇していることを、それが杞憂だという事実を告げれば良いんです。

私は私のアプリの仕様を細部まで熟知していますが、

それは私の常識であって、、

皆がその事実を知っている訳ではありません。


海外で売れると思ったのに、、

売れないのには理由がある訳です。

お客さんの不安、、

それを取り除いてやれば、好奇心に駆られて購入する人も出てくるでしょう、、

お客さんの不安を1つでも取り除けたら、、

少なくとも、検索閲覧数には影響が出るはずです。