480行です。

120行で構成される変換プログラムを

1日で完成させました。

それを同等機能を持つシステムに移植し、、

現在の成果は480行です。

変換プログラムは中々の出来で、満足していますが、、

メモリを食いまくります。

システムの最適化、メモリリーク対策を特に行っていなので

気持ち、ダイエット可能かも知れませんが、

何か、新しことをするたびに、メモリーリークとか、、

システムの異常終了に怯えています。

明日は、お出掛けの日です。

もう、既にやりきった感がありますが、

実績のない箇所は何かと問題が起こります。

アイコン、、2個作成、、

操作ボタンの操作感の向上、、

出来て当たり前、見直すまでも無い、、という箇所も、、

きちんと見ることが、要らぬトラブルに遭わないためには必要です。

今日で、作りきる覚悟で、やろうと思います

 

 

 

基本論理はあっさり出来ました。

その理論を作る時間より、

よっぽど、トイレに籠っている時間の方が長かったです。

これを作るのに、ヤダ、面倒臭いと逃げ回った挙句、、

昨日と、今日を合わせて、4時間で完成、

細かい動作確認とかで時間はもう少し掛かりますが、、

こんな些細なことで逃げ回るって、、


また、画面周りが大変なことになっています。

何でも出来る様に、巨大な表示スペースを確保しているんですが、、

それでも足りません。

それをもっと巨大にすると、メモリを大量消費します。

ここら辺は、実情を見ながら、、譲れるところ、譲れないところを見極めて、

ベストな設定を探すしかありません。

後は、永遠と続く、デバッグ作業と、、

アイコンの作成とかの細かい作業で完成です。

本人的には、半年間は手を入れなくても、

第一線で通用するアプリだと思っていますが、、

さて、世間にはどう評価されるか、、楽しみです。

 

 

 

クイズを作っています。

厄介です。

だいたいの論理は分かるのですが、

具体的にどの様にするかを考えています。

やることは、文字列を1つ1つ分割し、、

それを並べ直して1つにする、、

たった、それだけです。

扱うデータの数は、、たかだか300弱なのですが、、

これを考えて、実装すれば完成です。

全ての情報は揃っています。

揃っているんですが、、

なかなか、厄介な問題です。

これをリアルで行うと、、

要は、こうしたいんでしょ、、と1秒あれば言い切れる問題なんですが、

それをプログラムとして組むとなると、、

 

 

 

こういう事実を知ってしまうと、ロボットアニメって見れなくなります。

グーグルで、、「戦車、射程距離」で検索を掛けると、、

戦車の主砲がミサイル化しない理由 – 独りで歩いてく人のブログ

だいたい有効射程が2、3kmとのこと、、

だから、現実にロボット兵器が存在したとしても、、

ガンダムみたいな、テレビの画角に入るくらいの接近戦はあり得ないんです。

ミノフスキー粒子にも、程がある訳です。

戦車は地を這う兵器、、有視界戦闘、だと確実に当てられる距離が、それくらいと言うことですが、、

ボトムズのATにしても、、

カスタム機で最高速度120kmで突っ走っても、、

最低でも1分掛かる距離です。

そんなの、、近付けっこありません。


熱源を探るセンサーとか併用されたら、、

市街地戦にも程がある訳です。

膨大な運動エネルギーを持つ砲弾が、、建物に当たったら、、

まだ、ボトムズを見ていたら、、違和感はなかったんですが、、

ダグラムを見ていた時は、、

敵の拠点、要塞を襲撃する際に、、画面から見て、、

好意的に見て、3、400m先から、、リニアカノンを撃つというのは、、

それ、、どれだけ、、持っている武装が非力なんだよと、、

動作を視聴しながら、ツッコンでいました、、

昨日、全てを止めてしまいました。

ラストスパートです。

問題点は2つという状態で、、外出し、、

宿題を持ち帰ってきました。

それを昨日、せっせと直していました。

アプリが非常に重いです。

私の感性をデジタル化するのは、、

まだまだ、スマホでは力不足です。

私が現実世界で出来ることを、、デジタルの世界に落とし込むのには力不足で、

そこに開発ツールのバグが絡んでくると、、

結構、、無駄なことを行っています。


私が、行っていることって、、多重化、多層化な訳です。

昔の手書きアニメの様に、、

背景と、、キャラクターとかを合成して1つの画面を作る訳です。

そこで、1コマ1コマ、、少しずつ動かしながら、写真撮影していく訳です。

カメラを少しずつ退くて撮影したり、、セルを回転させて撮影したり、、

現実世界では、拡大、回転なんて、、普通に負荷すらも掛けずに出来るのですが、、

コンピュータでは、、

まあ、負荷が掛かりまくりです。


iPhoneのCPU負荷が、200%を超えました、、

それを家で確認しました。

そりゃ、、出先で、アプリが落ちるはずです。

その状態を意識せず、静観せず、さらに動かしたら、、落ちる訳です。

そして、開発で使っているMac、、

開発しているアプリが、、

瞬間的に1ギガバイト、、メモリを喰うというとんでもなく重いアプリ、、

そして、CPU負荷も尋常じゃないほど重いアプリ、、

アプリの画面書き換えは、、昔は通常のスピードが出ていたのに

どんどんスピードが落ち、

昨日はついに、画面の書き換えが止まってしまったんです。

開発ツールがハングアップすることなんて、、私には日常ですが、、

昨日は違っていました。

Mac自体が開発ツールのせいで、、開発しているアプリのせいで、、

完全に停止してしまったんです。

まあ、くだらないことを考える訳です。

自分は半端な人間で、

理系の大学を出ても、そちらの方はダメダメで、、

よっぽど、文系のスキルが高いと云う、、訳のわからない人な訳です。

だから、、

YouTubeの解説、勉強系の動画を見て、

科学のことを、、数学を交えて解説されるとさっぱりで、、

よほど、人文学、歴史の方が、

人間がどの様に行動するのか、、そっちの方が余程理解できますし、

共感できますし、、知っています。


さて、宇宙関係の動画を見ていると、、

とんでも理論、学説で、、

この世は二次元とか、、実は三次元ではなく四次元なんだという話が出てきますが、、

難しく、理論だって説明できないのですが、、

現物を示して、二次元であり四次元であることを語ることが出来ます。

二次元で三次元を表現することが出来ます。

これって、、はっきり言うと、、「写真」な訳です。

二次元の写真で、、三次元の世界を語ることが出来ます。

そして、四次元、、

三次元の座標上に、4本目の時間軸を如何示すか、、ですが、、

それも、現実にある訳です。


ビデオの中の世界、、動画の中の世界、、

その画面に映し出されるのは、、

厚さを持たない二次元の世界で、、

その世界は、既に終わっていて、、

その世界の中では過去にも、未来にも行ける訳です。

そういう風に考えると、そういう風に世界を捉えると、、

この世界は、、三次元ではない、、と思います。

まあ、こういう事をアプリ、、作りながら考えています。

三次元を二次元化して、、それをYouTube上でみれば、、

スラスタースイッチが、、時間軸で示されます。

そして、そこでは、一時停止も、繰り返し再生も出来る訳です。

さて、ここは何処なんでしょうね?

 

 

 

 

 

 

最悪の事態は回避しました。

メモリーリークが起こる箇所を特定して、

そこにメモリを解放する措置を施して、なんとか復旧しました。

そして、英訳も終わり、、

今はアプリ内の矛盾を修正しています。

例えば、、

システムカラーの設定、

これを宣言したら、、「カラーを選んでください」としか、、書きようがないわけです。

他の場所で「文字色を選んでください」と書いていても、、


場所場所で、、書いていることが一貫しないというのは、、

それは、アプリの出来が悪いと思われても、判断されても仕方がないことです。

それが、、ワザと、、目立たせるためにやったことなら兎も角、、

メッセージの出る場所も、、一緒の方が良いわけです。

こういう、、言葉使いのミスや、システム設計のミスは、、

長期間、、デバッグしないと、、なかなか排除できないのですが、、

見つけ次第修正するという姿勢が大切です。

あと、、

今回、、アップルの用意する機能、サービスを使って、、

アプリ内に機能を追加しようとしましたが、、

駄目ですね! 融通が効きません。