最悪の事態は回避しました。

メモリーリークが起こる箇所を特定して、

そこにメモリを解放する措置を施して、なんとか復旧しました。

そして、英訳も終わり、、

今はアプリ内の矛盾を修正しています。

例えば、、

システムカラーの設定、

これを宣言したら、、「カラーを選んでください」としか、、書きようがないわけです。

他の場所で「文字色を選んでください」と書いていても、、


場所場所で、、書いていることが一貫しないというのは、、

それは、アプリの出来が悪いと思われても、判断されても仕方がないことです。

それが、、ワザと、、目立たせるためにやったことなら兎も角、、

メッセージの出る場所も、、一緒の方が良いわけです。

こういう、、言葉使いのミスや、システム設計のミスは、、

長期間、、デバッグしないと、、なかなか排除できないのですが、、

見つけ次第修正するという姿勢が大切です。

あと、、

今回、、アップルの用意する機能、サービスを使って、、

アプリ内に機能を追加しようとしましたが、、

駄目ですね! 融通が効きません。

自分以外は偽物を作るしかありません。

アプリ作成ではまっています。

重い重いとは思っていましたが、

昨日のお出掛けで持っていったアプリを、、

自宅に帰って、、Macで動かしたら、、

使用メモリ、1ギガ、、超えていました。

まあ、馬鹿な構成の狂った人間が作ったアプリですが、、

非効率な、、

それでも、メモリリークを起こさない様に、都度、、メモリ解放していたんですが、、

それでも、800メガとか、、狂っています。


ちっとも、本気を出していません。

これでも、端折って、、目の前の機能だけを作る様にしていたのですが、、

本気で、デザインしたら、、如何なることやら、、

文字も、写真もCGも、、IPhoneのハードからしてみたら同じ扱いです。

それぞれ、、専用の、、関数を使いますが、、

結局のところ、、最終的には1枚の画面に集約して表示するだけなので、

写真もCGも文字も、、結局は画像データなんです。

私は、、そういう画像を、特大サイズで、、40〜50枚、、重ねて、、

画面を作成しています。

そして、恐らく、、今回のアプリの最終形は重ね合わせ枚数は100枚を超えるでしょう、、

まあ、真っ当じゃありません。


そしてふと気付いたんです。

自分以外を偽物にすれば、、使用メモリを減らせるんじゃないかと、、

私が作っているアプリは、激重ですが、、ゲームではありません。

これがゲームであれば、同時に複数のキャラクタを動かさないといけませんが、、

ユーティリティなので、、

編集している対象以外は変わりまえん。

変わらないということは、、

アプリ内部で、、編集対象以外を1枚の写真として保存して、、

背景として、、表示すれば、、

流石に、1つの要素に掛かるメモリは100メガ以下です。

アプリの構成がぐるっと変わり大変ですが、、

これしか、ないと思っています。

妥協をさせてくれません、、困ったものです。

そりゃ、出来るけど、、

そう、ツッコミながら、、対応することになります。

自分で、自分のアプリを使って、、

デモンストレーションの画像を作っていたんですが、、

いまいち、しっくり来なかったんです。

そして、その理由も、、

自分では派手派手にしたつもりだったんですが、、

弾けきってなくて、、

そして、もっと派手にするアイデアが頭に浮かんだのですが、、


出来るだろうという考えと、

出来るけど、、という考えがぶつかって、、

結局、、押し切られて、、対応することになります。

今回も、、お出掛け時に動作確認をしましたが、、

細かいところに、アラが目立ち、、

そして、機能するはずの機能が機能しなかったりと、、

まあ、これは、、良かれと思って行った、内部動作の影響が、、

自分の考えていたところ以外から出たという形なので、、

リリース前に気付いてよかったです。


個人が出来ること、

想像も創造も出来ることなんて限られています。

だから、時間が経つにつれて、、自ずと出来ること、、

やるべきこと、対応せざるを得ないことは少なくなってきます。

少し、検証実験が必要ですが、、ほぼ今の自分なら出来ると思っています。

それでアプリが売れるなら、、

まあ、季節外れな訳です。

夏休み商戦に出すアプリにしても、、早すぎます。

ここで1週間、、余分に時間を取っても、、

問題はありません。

何だかんだと、後回しにしていた、、英語版の作成、、

8割方、、終わりました。

まあ、将来の自分のためです。

頑張ろうと思います。

書ける言葉がありません。

如何でも良いことは書けるのに、、

お金に直結しないことは、書けるのですが、

今、何が問題で、何をやってて、

成果物はこれだと、、アプリのサポートページには載せられません。

まあ、誰も注目していないと思いますが、

将来の技術のことを見せてしまうと、、話してしまうと

先に、そのアイデアを盗用されて、、先にリリースされる可能性があります。

そして、、アップルの、、審査に落ちる可能性も、、

だから、アプリのサポートページで、、

次回のアプリはこうなると云う話が出来ないんです。


割り切って作れば、

あと1、2週間で完成するところまで来ました。

2日に1回、、現実逃避して、、

新しい機能を研究、、実装している気もしないでもないですが、、

それでも、操作ボタン1つに1機能という制約の中、、

出来r選択肢も限られてきます。

もう、無償奉仕で作るのには限界が来ています。

どう、世間から評価されるか見てみたいのですが、、

それを行うには、必要最低限の機能が正常に動く状態まで、、

持っていかないといけません。

今、基本機能をメンテ中です。

基本機能は、、何度でも繰り返し使う機能なので、、

妥協できないところでもありますし、

アゥプルのチューニング、判断が間違っているところは

正さないと、、

お客さんが当たり前と思っている箇所も、、

手が入っていたりします。


とあるものをモチーフにして、、

それを再現しようとしても、、

標準の機能を、、当たり前に使っていたら、、

再現できないんです。

なら、如何するか?

自作するしかないんです。

今は、そういうことをやっています。

お店の味と、家の味の違いは何か?

同じ様な具材を使って、

料理しても、、出る差はなにか?

煮込み料理は、より煮込んだ方がおいしくなります。

そりゃ、限度というもの上限というものはあるでしょうが、、

夕食として、、作る煮込み料理と、、

お店で、、長時間、煮込んで出す料理とでは、、


時間重視と、、味重視、、

そういう切り替えが、、頭の中で出来れば、、

自分の限界を超えうことも可能です。

自分は、、そういう切り替えが出来たので、、

アプリの限界を超えました。

まあ、スマホ本体に負担を掛ける仕様なので、、

大概にしないといけませんが、、

その機能、、使ってますと言われました。

ショックです。

これで売れると思ったのに、、

で、思ったんです。

これを売れるアイデアにするには如何すれば良いかと、、

いくつか、試したんですが、、しっくりしません。

そして、何度か、、寝落ちした後に気付いたんです。


誰もやっていなこと、、

限界を越えれば良いんだと、、

そこまで、考えれば楽でした。

すぐに限界を突破しました。

ハードウェアでも、ソフトウェアでも、、

性能の限界、仕様の限界というものがあります。

何らかの方法で、それを超えられれば、、

それは唯一無二の機能となり、売りになります。

そもそも論として、、私は、、

アップルが用意した標準ライブラリを通常の使い方をしていないんで、、

そもそも論として、、限界なんてなかったんです。


標準ライブラリを、、お手本通りの使い方をした時に、、

何処に限界が来るか?

それを考えたら、、

自分の行うべきことが見えました。

そうやって、一般常識、仕様の制限、仕様の限界を考えることで、

平凡な考えも非凡になる可能性もあります。

世の中、出回っているものは、、

コストパフォーマンス重視で作られています。

文字フォントのバランスが、、適切かと言うと、、

プロなら、、その気になれば、、もっと攻め込んでバランスを取ることも出来ます。

標準規格なんて、、誰でもそれなりに使えるものでしかありません。

ミニマムデザインの教材には、古いゲーム機がぴったりです。

大昔のゲーム、、

それこそ、ファミコン、、登場前の、、

ゲームセンターのゲームとか、、

まあ、今では考えられないくらい、、

ハードウェアがショボい訳です。

さて、、自分、、

やっていることの本質はあまり変わりません。

私は、、シンプルなシステムが好きなので、、


ただ、、私の本質、、

モノクロの世界に、、皆がついてきてくれるかと言うと、、

まあ、モノクロの世界は、、

半端な技術では、、かっこいいしか作れません。

かわいいいを演出しようとすると、、イラスト作成の技量が必要で、、

それは、自分には極めるのが不可能な領域です。