いよいよ、色の作成です。

純粋な赤は、どキツくて、、そして暗いです。

純粋な、緑も、、青も同様です。

純粋な黒とか、、白とかは、、強すぎるので、、

その色が弱くなるように、、混ぜ物を入れないといけません。

純粋な白というのは、、

赤255、緑255、青255を混ぜたものです。

色は0〜255の数値で表され、、

垢も緑も青も、、最大限明るいのが、、純粋な白となります。


そして純粋な赤は、、たった255の明るさしかありません。

純粋な白は、255+255+255=765の明るさがあります。

だから、、実用的に使う赤は、、

赤という特徴を保ちつつ、、色の明るさを底上げして、、

白に近づける、、白と並べても、、遜色のない様に作る必要があります。

今回は、、原色を8色、、もしくは16色作り、、

それらの原色から、、グラデーションを8色作る考えです。

64色、、もしくは128色、、

使い込むと足りないかも知れませんが、、

素人が使う、、お気楽アプリに、、

過度な機能は必要ないでしょう、

使い心地を無視してまで、、追加する機能ではありません。

私の方も、、一度に作るのは大変なので、、

後から色を追加できるシステムを作って、、

今回分の色作成に全力を挙げます。

 

 

 

匙加減が難しいです。

考えがだいたいまとまってきたのですが、、

かわいいとは何か、、

オシャレとは何か、、かわいいとは何かとか、、

基本何でも出来るのですが、、技術があるだけで、、

余計なことをしたことで、、

オシャレなデザインが野暮ったいデザインになりました、、

そして、それが、、白一色なら、、オシャレでありかっこいいのですが、、


今まで、使っていない機能は、、

使い倒さないと、、勝手がわからないことがあります。

取り敢えず、、

システムの限界は決めました。

そして、最低限の機能を追加出来る様に、、システムを改造する必要があります。

まあ、自分で決めたことです。

そして、その成功も失敗も自分のものです。

頑張るしかないですね!

二枚重ねでだめなら三枚重ねにするだけです。

それでもダメなら、5枚重ねにします。

実用上では、、ここまで出来てたら充分だと思います。

効果があるのなら愚直に続けるべきです。

無駄と思えることも、、それで救えるものがあるのなら、、

コストと性能のバランスは、、試作品レベルで考えることではありません。

良いものを作るなら、、採算度外視で、考えないと、、

面倒臭いことに価値があると思います。

馬鹿らしいことにも、、

非常に面倒くさくて、、

馬鹿らしい機能を実装しようと思っています。

何だかんだで、、現実逃避中です。

他人が真似できないこと、、想定外、、

発想の先にあるものって、、

そのひとつの回答を今、認識しました。

まあ、昔から使っていたんですが、

無自覚に行うのと、意識して行うのは意味が違います。


まあ、言わば、、重ね合わせです。

さて、同じ道具でも、、

例えば、風景のスケッチ、、水彩画でも、、

違ってくる訳です。

さて、、スポーツの世界でも、、

1対1で勝てなきゃ、

2対1で戦う、、

それでも勝てなきゃ、反則で止める、、

それでも勝てなきゃ、審判を丸め込む、、等、、


勝てないなら、勝てないなりの戦い方がある訳です。

さて、私は、、

言わば、魔法使いで、、

その魔法1つでは、、敵が強すぎて倒せない訳です。

でも、攻撃は通るんです。

なら、、如何するか、、

その魔法を、、何重にも、、必要なら、何百でも掛けまくる訳です。

見極めが大事です。

現実逃避中です。

大枠で、アプリは完成しました。

残りは、カラーコントロール関係のシステムを作るだけです。

そして、、問題は、、

色を何色使うのか、、

それに尽きます。

文字関係で、、何色使うか、、

世の中、、万能な色は存在しません。

万能に近い色は存在しますが、、それ1食で全てがOKかと言うと、、

影を付けたり、過去ったりしますから、、

そこら辺を含めて、どこまで対王するかが、、悩ましいところです。


今日は、実験をしながら、、

色関係のシステムを作っていく予定です。

パレットは同一です。

システムも同一、、

そのシステムを何セット用意するか、、

選んだ色を本体システムと連動させる、、

それでアプリは完成です。

今回は、、夢を見ず、夢を語らずさっくりと進めた方が良いかな?

と思っていますが、、

アプリ内では、、どこまで、、色を拡充する予定か、、決めておかないと、、

また、面倒臭い、、並べ替え作業、、

引越し作業がある訳です。

だから、ある程度は、先のことを考えておかないと、、


自分が得意なトリックが、、

文字には効かなかったりします。

そして、素敵なデザインは、真似したくなります。

如何やったら再現できるか、、それを考えますし、、

そういう機能を使ったことがない場合は勉強します。

そして、勉強を初め、、出来ると思ったら、、のめり込み、、

出来ないと悟ったら、撤退する訳です。

そして、未練たらしく、それを欲しいと眺め、、

自分ができる方法が無いか、、探すと、、


まあ、未完成でも、、

それを未完成だと認識できない、、一般ユーザーからにたら、

今よりもっと便利で、使い易ければ、それで良い訳です。

現在までの、ダウンロード数は69、、

上等です。

そして、アプリの削除数は5、、

それで充分です。

ここから誠実に着実に対応していけば、、

勝ち筋が見えています。

未完成な機能を、検証不受分のまま世に出すと、、

信頼を失う可能性がありますので、、

ここは我慢して、確実なものをリリースし、、

水面下で、次のシステムを検討する、、

当たり前のことですが、、それしか無いですね、、

まず、当たり前のことが出来るのが前提で、、

それが出来た上で、それ以上のことが評価されるんです。

こういう、ことは肝に銘じないと、、

私は、、、思い付きで突っ走る傾向のある人間なので、、

 

 

 

 

魔法の言葉を使いました。

さて、その成果は出るのか?

楽しみです。

視線誘導を出来るんだから、言葉でも誘導できるはずです。

アプリに、魔法の言葉、、キャッチコピーを追加しました。

これで、駄目なら、現状では手がありません。


この手の、キャッチコピーの書き方、、

知らないでもないですが、、

いざ、自分が使うとなると、、

取り敢えず、今私が出来るのは、、

考えさせること、期待させること、

そして今だけ、、 この言葉は魔法の言葉です。

腕試しです。

今の自分の力で、、言葉だけで、、

どれだけの人を説得できるか、、