ミニマムデザインの教材には、古いゲーム機がぴったりです。

大昔のゲーム、、

それこそ、ファミコン、、登場前の、、

ゲームセンターのゲームとか、、

まあ、今では考えられないくらい、、

ハードウェアがショボい訳です。

さて、、自分、、

やっていることの本質はあまり変わりません。

私は、、シンプルなシステムが好きなので、、


ただ、、私の本質、、

モノクロの世界に、、皆がついてきてくれるかと言うと、、

まあ、モノクロの世界は、、

半端な技術では、、かっこいいしか作れません。

かわいいいを演出しようとすると、、イラスト作成の技量が必要で、、

それは、自分には極めるのが不可能な領域です。

やっと自分の愚かさに気付きました。

IPhoneが遅いことを想定していなかったんです。

プログラムのソースコード上では論理的に正しくても、、

それだけじゃ駄目なんです。

経過時間を考慮しないと、

アップルの用意したライブラリが導き出した答えを、、

場合によっては、、加工して新しいデータにするのですが、、

こういう処理って、、アップルが答えを出してから、

後工程が動き出さないと、、

その答えが、、何が入ってくるかわからなくなります。


理屈の上では正しいが、、答えが間違っていることが、、

たまにあります。

小さなサブプログラム内で使っている変数と、、

アプリ全体で使っている変数の名前がこちらが意図していないところで

同じになった場合、、最悪、、アプリは誤動作します。

これは、、単に私の管理が悪いせいで起こったこと、、

自業自得なのですが、、

コンパイラーのバグのせいで、、

N1というサブプログラムの変数と NN1というアプリ全体の変数を混在されたこともあります。

こんなの、不具合を探し出し様がありません。

別に、、私の指示は間違っていないからです。

ただ、コンパイラは頭が良くない、という事実から導き出される答えとしては、、

紛らわしい、、指示を出すな、、ということです。

それ以来、、気を付けていたのですが、、

思いの強さでそれを現実に出来るなら、

それは具体的なイメージとして持つべきです。

今回、自分は意図せず、

現実の、、それと気付いたので、、

それをモチーフに、、

その使い方、用途を真似ることで、

失敗を未然に防ぎ、考え方もブレなくなります。

まあ、もともと、、私は考え方はブレない人なので、、

あまり影響はありませんが、、

基本、何か、、きっかけが起きないと考えは変わりませんが、

そういう訓練をして、そういう風になるように、、頭を意図的に壊した人間なので、、

あまり関係ありませんが、、

周りの人、知人に夢を、、展望を語る時には具体的にイメージしやすいことを

語った方が良いので、、

 

 

必殺技を手に入れました。

これ以上ないもので、

これ以外は無意味というものです。

でも、必殺技というものは、、制限がかかったりしますし、、

ここぞ、というところで使うものなので

これをメインの機能に推しつつ、、基本的なところの使い勝手を

改良していくという作業になります。


絶対的な力を手に入れたら、、

他者が出来て、、自分に出来ないという劣等感を持つ必要はありません。

世の中には、、相性問題というものがあり、、

そして、個人の資質的にも得手不得手というものがあります。

器用に全て行うことは、、出来ることは、、

八方美人的でもありますし、、性能バランスが取れていて、コスパが良いだけで、、

特化したところがない訳です。

まあ、人間、、出来ないと言いつつも、、

自分は、出来ないなりに、、足を引っ張らない程度に、その分野んことを行いますが、、

限界にチャレンジして、破れました。

今の自分では無理です。

断片的な情報で、、

そして、そこに書かれていることが

重要なところを省略されていたら、、

もう、何をやっても駄目です。

3つ、4つの技術を組み合わせて実現する機能なので、、

結構、複雑なんです。

デジタルの世界では、、

他人ができることは、、自分も出来る訳です。

ただ、その創意工夫、トリックに気付くかだけ、、

知らないのは、、罪なんです。


出来ないことにずっと付き合っているのも時間の無駄です。

今の自分には手に負えないということが理解できたので、

今の自分に出来ることを行っています。

次回のリリースも、、性能を抑えた控えめなバージョンになる予定です。

そして、売りとなる機能は、既に準備を終えています。

だから、足りない機能以外は必要ないのですが、、

欲張ってしまいました。

そして、、断念と、、

今、、出来なくても構わないんです。

その夢を諦めなければ、、

まあ、気に入らないが気に入らないの人なので、、

自分が理解できないことがムカつくのですが、、しょうがないですね!

実力不足を認めるべきです。

 

 

 

知ったかぶりと思い上がりは本当に困ります。

ネットの情報なんて当てになりません。

新しい機能のことを勉強しようとしたら、最低でも半日、、

時間が潰れることを覚悟しないといけません。

そして、たどり着くんです、

「知ったかぶり」と「思い上がり」のページに、、

えーと、、

地方の人間に人間に対して、、

ここまで来てね! と東京の、、それも小学校の学区しか

書かれていない様な地図を出して、ここまで来てね!

という案内状を出す人間の気が知れません。


別の書き方をすると、、

ど素人相手に、、

車の改造パーツを売っているんです。

そして、、アフターサービスは一切なし、、自分で付け替えろと、、

工具を揃えろと、、

えーと、、

ただでさえ、アップル関連のプログラム関係の解説記事なんて当てになりません。

アップルが、、節操もなく、思想も信条も恥もプライドも何もなく、、

コロコロとプログラム言語の仕様を変えてくれるから、、

過去の記事では、サンプルプログラムが掲載されていても、、

動かないんです。

それを動く様に、、最新の情報を仕入れつつ、、

手に入れたサンプルプログラムを動く状態まで持っていくのですが、、

ところどころ、、

そこは、、お客さんが入力するところだからと、、

プログラムの記述を消してあるんです。

TEST= 

こんな感じで、、

えーと、プログラム内では、、

こんな中途半端な状態は許されません。

すぐに、、エラー表示が出て、、手直しを求められるのですが、、

これ、、まったくの素人では、、何を入れたら良いかわからない訳です。

ただでさえ、、

アップルの嫌がらせに対応しているのに、、

知ってて当然、、的な情報を省略されると、、

新たに、調べて、、設定しないといけなくなります。

そして、、そこのコメントが、、英語な訳です。

なぜ、、日本人が日本語で書いている記事で、、

ソースプログラム内の記述が英語なの?

これが日本語であれば、、すぐに気付いたのに、、


結局なところ、、

だいたい理解できますが、、

海外から拾ってきた記事を、、内容も理解せず転載しただけ、、

そして、その記事に対して、、何のプライドも持たず、、

そして、自分自身も、、それに困っていないという、、責任感のなさ、、

そもそも論として、、プログラマでさえ、、ないのかも知れません。

私は、、これから、、

こういう無責任な記事とか、、今となっては間違った記事から、、

そして、、少ない情報から、、正しい情報を作り出さなければなりません。

見つけないといけません。

欠陥言語の英語で対応せざるを得なくなりました。

アップルの、、言わば認知バイアスのお陰で、、

そんなの無駄、、必要ないという考え方のお陰で、、

無駄な努力をしないといけないんです。

えーと、、

文字間は、、横方向の文字間は、、、それこそ、、

文字に文字をめり込ませることが出来るのですが、、

縦方向、行間は、、何をやっても無駄なんです。

標準状態が、、最小値で、、近づけることが出来ないんです。

それでも、日本語はまだ、納得できるのですが、、

英語は、、アルファベットは、、デザイナー的には欠陥言語なので、、

まあ、酷いものです。


最小のスペースで最大の効果を追い求める、、

広告、デザイン業界においては、、

アルファベットの、、小文字はクソな訳です。

大昔、、PC9801という国産パソコンが全盛の時、、

漢字を全角、、アルファベットを半角と言いましたが、、

アルファベットなんて、、まともに表示したら、、

横幅1に対し、、縦が3、、必要な、、致命的な欠陥を抱えています。

これが、、アルファベットの大文字だけを使えば、

横幅1に対し、、縦が2で記述することが出来、、、

それに、、行間のスペースを1取れば、、縦が3のスペースで、、

行けるんですが、、

えーと、、私は、、アルファベットを大文字で使って、、

デザインをしたいんですが、、

アルファベットの大文字だけで文字をデザインすると、、

行間が、、物凄い無駄なんです。


デザイナー泣かせのシステムなんです。

その対応、、出来ないことはないのですが、、無駄で、、無駄で、、

改行コードを監視し、、そのコードの箇所で、、

別のテキストとして使用し、、別の座標系で管理するんです。

こんなの、、こんな低レベルの基本的なサービスは、、

本来、アップルのシステム側、、オペレーテンングシステムの仕事の筈なんですが、、

ちなみに低レベルという表現は、システム界隈でいう言葉の意味は、

全然、クリエイティブではない、、あって当然のシステム側が用意する、、

当たり前の機能のことで、、


本来はもっと、、志を高くクリエイティブな仕事をするはずのアプリ開発者が、、

アップルの尻拭いをしないといけないんです。

普通の人が当たり前と思うことが、

標準のシステムでは出来ないんです。

まあ、覚悟を決めました。

6月いっぱいは作業で忙殺されることを、、

それ以外にも、、自分の見込みが甘くて、、

追加せざるを得ない機能が出てきました。

そういう機能が、、あって当たり前の基本機能なので、、

設計改良、機能追加で追加する機能ではないんです。

まあ、泣けてきますが、、やるしかないです。