見極めが大事です。

現実逃避中です。

大枠で、アプリは完成しました。

残りは、カラーコントロール関係のシステムを作るだけです。

そして、、問題は、、

色を何色使うのか、、

それに尽きます。

文字関係で、、何色使うか、、

世の中、、万能な色は存在しません。

万能に近い色は存在しますが、、それ1食で全てがOKかと言うと、、

影を付けたり、過去ったりしますから、、

そこら辺を含めて、どこまで対王するかが、、悩ましいところです。


今日は、実験をしながら、、

色関係のシステムを作っていく予定です。

パレットは同一です。

システムも同一、、

そのシステムを何セット用意するか、、

選んだ色を本体システムと連動させる、、

それでアプリは完成です。

今回は、、夢を見ず、夢を語らずさっくりと進めた方が良いかな?

と思っていますが、、

アプリ内では、、どこまで、、色を拡充する予定か、、決めておかないと、、

また、面倒臭い、、並べ替え作業、、

引越し作業がある訳です。

だから、ある程度は、先のことを考えておかないと、、


自分が得意なトリックが、、

文字には効かなかったりします。

そして、素敵なデザインは、真似したくなります。

如何やったら再現できるか、、それを考えますし、、

そういう機能を使ったことがない場合は勉強します。

そして、勉強を初め、、出来ると思ったら、、のめり込み、、

出来ないと悟ったら、撤退する訳です。

そして、未練たらしく、それを欲しいと眺め、、

自分ができる方法が無いか、、探すと、、


まあ、未完成でも、、

それを未完成だと認識できない、、一般ユーザーからにたら、

今よりもっと便利で、使い易ければ、それで良い訳です。

現在までの、ダウンロード数は69、、

上等です。

そして、アプリの削除数は5、、

それで充分です。

ここから誠実に着実に対応していけば、、

勝ち筋が見えています。

未完成な機能を、検証不受分のまま世に出すと、、

信頼を失う可能性がありますので、、

ここは我慢して、確実なものをリリースし、、

水面下で、次のシステムを検討する、、

当たり前のことですが、、それしか無いですね、、

まず、当たり前のことが出来るのが前提で、、

それが出来た上で、それ以上のことが評価されるんです。

こういう、ことは肝に銘じないと、、

私は、、、思い付きで突っ走る傾向のある人間なので、、

 

 

 

 

魔法の言葉を使いました。

さて、その成果は出るのか?

楽しみです。

視線誘導を出来るんだから、言葉でも誘導できるはずです。

アプリに、魔法の言葉、、キャッチコピーを追加しました。

これで、駄目なら、現状では手がありません。


この手の、キャッチコピーの書き方、、

知らないでもないですが、、

いざ、自分が使うとなると、、

取り敢えず、今私が出来るのは、、

考えさせること、期待させること、

そして今だけ、、 この言葉は魔法の言葉です。

腕試しです。

今の自分の力で、、言葉だけで、、

どれだけの人を説得できるか、、

 

 

まだまだ、甘いです。

知人と遭って、、アプリを試してもらったのですが、、

やはり、根本的なところが駄目で、、

そして、興味のおもむくまま、、

左端から、、順に機能を試す訳です。

冷や冷やものでした、、

グループ化の機能、、

それは、、構成要素が2つ以上で有効な機能で、、

まっさらな、、何もデータが入っていな時に有効にする機能ではありません。


コピー元と貼付け先が同一です。

このメッセージも、、コピーをしない、できない時に

表示すべきメッセージでしょう、、

セルフチェックで、、大体の修正は行えるのですが、、

やはり、、思い込みとか、、考え方の歪みというものがあり、、

それは人から指摘してもらわないと気付かないものです。

その他、、もろもろ、、課題も見つかっています。

今日の気付きの修正に1日かかりますが、、

致し方ないですね!

万人に理解されなくても、理解されるように努力はすべきです。

システム的な欠陥は、、可能な限り早く、修正すべきです。

今更ながら、手抜きに気付きました。

言葉の違和感なんですが、、

まあ、色々、作るのが面倒なんですが、、

それを管理する変数が増えるし、、

でも、それ、、1発で手抜きに見えるので、、

対応しないといけないことに気付きました。

対応せざるを得ないことに、、


その設定画面に入ると、、

設定を終了した時に「決定」ボタンを押すのですが、、

間違って、その設定画面に入ってしまった人は、、

何もせずに「決定」ボタンを押して、、

そこから脱出する訳です。

これ、、おかしくありませんか?

ユーザーは何も決定してない訳です。

設定を変更していない訳です。

そういう状態で「決定」ボタンを押させるのは、、

気にする人にとっては怖い訳です。

ここは「EXIT」とすべきです。

言語が統一されていませんが、、

それで、画面に面白味が出るなら、変化が感じられるなら、、

統一性なんて関係なく、、

それをやるべきです。

要は使い易ければ良いんです。

面白ければ、、

拡張性なんて必要ないです。

拡張性を確保して、使いもしない拡張性を確保してはまるくらいなら、、

拡張性なんて要りません。

流石に、自分でも過剰設計の箇所とか、、わかってきて、、

今、その対応をしているところです。

各種モード、、見た目は同じにする必要はありますが、

内部構造まで同じにする必要はありません。

共通パーツを使い回すのも、、限度を超えると、

それはもう、使いにくいもので、、

それならば、その機能をコピーして、

各機能にそれを入れ込んだ方がマシです。

固定メッセージなら、メッセージの変更機能を残すのも、

うっとおしいので、そういう機能を殺します。


ある程度の規模を超えると、、

レベルアップしない限り、新しいものを受け入れられなくなります。

だから、古くていらないものを捨ててスペースを確保した上で、、

新しい機能を作ります。

まあ、これがサラリーマンなら、、無駄なことをして、、

と怒られるでしょうが、、

今は、独り身、、買って気ままに自分のペースでアプリを作っています。

 

 

 

今時はコンビニに行くのも、最低でも1000円、財布にお金が入っていないときついですね!

それと、そう言う感覚と同じです。

ストレスを受ける開発環境があります。

当初、予定していた規模よりも、色管理システムの規模が大きくなるのですが、、

その管理を100刻みの5つくらいでやろうとしていたんですが、

その管理も、、色のグループは大きく分けて3つ、、

それを管理番号5000から5900で行おうとすると、、

まあ、要らぬストレスが掛かりまくる訳です。


倹約生活にも限度があります。

もう、、開発の終盤、、ラストスパートです。

システムを拡張し、、ある程度、、自由に使い、、

そして、規則性が見えてきたら、共通化、、単純化する、、

そういうことを行う時期になりました。

システムで使用する管理画面が、、また、20個ほど多くなりますが、、

まあ、致し方ないですね!

今は、自由にシステムを使うときです。

そして、結構、、システムに無駄が出てきています。

使用意図がイマイチ不明なパーツとか、、

役目を終えたパーツとか、、

それらを整理しつつ、、

今日はアプリを作っていこうと思います。