人に説明すると、如何に自分が理解していないかがわかります。

アプリも最終局面です。

全て見えている、先の展開が読めていると思っていたのですが、

チョコチョコと不具合が発生し、、それを1つ1つ潰して行ってます。

今日は知人にプレゼンする機会があったのですが、

時間の関係上、自分で画面を操作してプレゼンするという手法で、、

プレゼンしました。

そして、色々、、

見せている内に動いてはいけないものが動いたりという現象が発生しました。


ある意味、それを誤魔化したのですが、

その後は、それが起こる条件を探し、別の場所でも同じ処理をしている箇所があるので

そこも直し、、最終確認をしたのですが、、

そこでまた別の不具合を見つけたりと、、

人間が作るものです。

だからミスは付き物です。

ですが、、お前、触っていないだろう、、デバッグしていないだろう的なミスは恥ずかしいし、お客さんの信頼を得られません。


手元にある内は笑って誤魔化せますが、客先でそれをやったら、、

冗談で済まされないことだってあります。

そして、相手にアプリを触ってもらって、、

操作がわからないと言われたら、、それは開発者の責任です。

そして相手がとまどっているのを、横から口出しするのは、、

そこがアプリ内で説明できていないことを暗に言っている様なものです。


そこで相手の意見を封殺したら、。それまでのことです。

それ以上の成長は望めないでしょう!

全てが自己責任です。

その不具合の対応のせいで、納期が遅れるのは自分のせいです。

理想主義者が自分の理想だけを語っていたら駄目です。

自分の意見が一番と固辞するのは危険です。

同じ様に、納期をきっちり決めるのも、、

アプリなんて生物です。

一点もの、試作品なんて、どのタイミングでも不具合が発生する可能性があります。

まあ、自分は、自分の感性、自分の能力に絶対の自信を持っています。

そして、建設的な別の意見を聞く度量があります。


そこで出来ないとか、不機嫌になったり、怒り出すのは未熟な証拠です。

アドバイスを受け入れ、それを使って理想の先を目指すくらいの意気込みがなくちゃ、、

まあ、そういう意気込みだから、アマチュアで職人、、芸術家な訳です。

1本でも当てれば、それで勝ちです。

個人が作っていますので、

使ったものは、自分の時間と、、労力だけです。

大金を注いで、大ゴケ、、なんて心配ありません。

チャンスは1度きりです。

瞬間的に流行らせ、それで決めます。

そこで決められなかったら、、私の負けです。

だから、時間を掛け、、丁寧に作っています。

 

 

 

 

覚悟を決めて実行すればなんとかなるものです。

今日は、お出掛けの日です。

そして、今回も数多くの宿題事項を持って帰ってきたのですが、、

出てくる問題、改善事項、追加機能のアイデアの質が変わってきました。

基本的に、私は短期間で同じ問題を繰り返さないようにしています。

起こる不具合は仕方がありません。

それは、お客さんの手元でも起こることなので、

不具合が出ることは問題ではありません。

発見した不具合は一夜漬けで急遽作成した機能に対してでたものです。

そして、今回でおよそ全ての不具合が出たと感じています。

次のお出掛けの日は、土曜日、、、

それを待たずに、リリースするのもありかな?

と思っています。


選択肢はありません。

それをするのは必然です。

言い方を変えると、やらざるを得ない、、

そういう事柄もありました。

アプリ製作者も、アプリ製作者だからこそ、自分の作成したルールに縛られてしまうんです。

同一画面内で別のルールで動いているものがあれば、、

それは異質です。

今朝まで気付いてはいなかったのですが、画面表現の上でもわかりにくいだったのですが、

それを既存のルールに適応させると、よりわかりやすく、派手になります。

まあ、本来は、、そういう派手なのは趣味ではないのですが、

分かりやすさ優先、使いやすさ優先です。

自分の好みなんて如何でも良いんです。

それが一般の人の嗜好と対立するのなら、自分の好み、プライドなんて捨てるべきです。

誰のために作っているのか? 誰に売るのか?を考えたら、

もう、答えは出ています。

ただ自分が行うことは、お客さんの嗜好に寄り添ってなお、自分の嗜好を入れられるか、、

まあ、アプリ開発、、週末まで、全ての時間を使ったと仮定して、5〜60時間は使えます。

そこで変な迷いとかあったら完成しませんが、することが決まっているのなら、

方針が決まっているのなら、やり直しは起こらない訳です。

やれば出来る、、そう思っています。

 

 

 

ここ半年、ユーチューブを見ていますが、

結構、前から、それを実践してたり、

知っていたりします。

手相から始まり、宇宙のこと、古代遺跡のこと、、

そういうことを見ていると、

ビジネスで成功するには?系の動画がおすすめに上がってきたり、、

人生を豊かにする系の動画がおすすめに上がってきたりと、、


芸術家なのでストイックです。

そして、努力を惜しみません。

まあ、昔はがむしゃらに努力していましたが、

最近になってやっと、

何をすべきかを意識して、努力出来る様になりました。

努力=時間ではありません。

時間をかければ、何事も上手く、、上達する訳ではありません。


結局のところ、

現状を打破する方法は、2つしか存在しません。

今の実力以上の成果を上げるには、、

・自分のレベルを上げる

・他人の協力を得る

この2つです。

まあ、ライバルを蹴落とす、退場させるのも1つの手ですが、、

それを広い世界で見た場合、数字上の繰り上げで、、何の意味もなかったりします。

限界を超えてまで作業をして、効率が上がるかは疑問ですが、、

覚醒はします。

夢を見ないこと、理想を考えないこと、

事態を収束することを考える、

お客さんにメリットがあることを考えること


これが今日の夜中に導き出した答えです。

こういう、原理原則で動いています。

そして、プライドが高いから、安易に流行を追いかけることをしません。

まあ、お約束的な操作とか、、お客さんが望みそうな事柄については、

一度取り込んで、消化した上で自分なりの答えを出しますが、、

アプリの開発期限は今週の土曜日な訳です。

このタイミングは、、人の意見を聞くタイミングではなく、、

行動するタイミングです。


ここで理想を語ってもしょうがない訳です。

とにかく、、アプリを完成しないと、、

でも、、アプリを修正しつつ、、動作を確認すると、、

考えが至らなかった箇所とかが出てきます。

このタイミングで、、アプリの全面改修はやりたくないんですが、、

それをお客さん目線で考えると、、なぜ、、対応していないの?

という事柄だったんです。

あくまで基本機能なので、、将来の追加機能という逃げは許されません。

本人的には、時間が厳しいのでやりたくはないのですが、、対応することにしました。

さっき、レベルアップしました。

ふと、我に帰ることがあります。

つまらないとか、

面倒臭いとか、使いにくいとか、、

なら、それを如何すれば、使いやすくなるとか、

自分ならこうするとか、、

それを考え、それを思いつき、そして、それを実行したら、

自分の身の周りの環境も変わるでしょうし、、

事業を行っている方は、商売に何らかの影響が出てくるでしょう!


今回は、ある程度の企画書を作り、、

画面デザインをスケッチで先に作り、検討しながら、、

都度、企画書を作りアプリを作って行っている訳です。

そして、当初、予定していなかった機能も、、

開発、中盤から、後半に出てきたりします。

そして、その機能の規模が大きくなり、おまけの機能、小さな機能だったはずが、

メインの機能になったりすることもあるわけです。

「溺れるものは藁をも掴みます。」、、

想定外のトラブルが起こったときとか、状況を把握できなくなった時に、、

人間が取る行動は、、

こういうのが将棋をやっている感覚だと思います。

アプリの開発が急ピッチで進んでいます。

検討が終わっているところから、がむしゃらに作っています。

そして、今日はお出掛けの日、、

出先でアプリの検討をしていたんですが、、

まだまだ、画面周りにバグがあり、、

作り込んだ機能が、正常に動かなくなっていたりと、、

そして、初心者救済の機能、サービス機能で、、

アプリの操作性がいちじるしく悪くなっていることを認識しました。

そこで、意図しない状態に陥ることも、、


そして、アプリの最終状態のビジョンが見えました。

どのような機能を追加して、、どの様な機能を省くのか、、

今回は、速度優先です。

所詮は、スマホのアプリです。

機能を詰め込んだところで、使いにくい、

面倒臭い機能なんて追加したところで、、

ユーザーが打ち込むテキスト、、

パソコンの様に一部、色を付けたり強調したりすることは可能なんですが、、

うちの記事でも滅多に文字を装飾することはありません。

指名手配の、、何が楽しいんでしょうか?

最近の食テロ、、

スマホからの投稿ですよね?

これがネットカフェなら、、パソコンからなら、、

動画を投稿したのは自分じゃない、と、、

苦しい言い訳が出来ますが、、

ネット回線に繋がって、、動画を投稿できるということは、、

ネットに繋がった時点で、、パソコンの様に、、IPアドレスが振られるんですよね?

そして、そのIPアドレスがわかれば、携帯電話の電話番号もわかると、、


「旅の恥は書き捨て、、」が出来ない世の中になってしまいました。

この監視社会で「犯罪自慢」をして、、何が楽しいんでしょうか?

ヒントなんて、、どこでも転がっている訳です。

日頃から、写真や動画を投稿していたら、おおよその行動範囲がわかりますし、、

日頃からのネット上での言動、交友関係からでも、、推測出来る訳です。

そして、共犯でないことの証明といったら、、犯人を突き出すこと、、

仲間、身内が、、自分をかくまってくれるというのは幻想です。

ネット社会では、、どこでも地元です。

衆人監視の上で、、犯罪自慢をする感覚が理解できません。

そして、その動画が、、犯行の証拠になる訳で、、

どうやって、、言い訳するんでしょうか?