それは、あなたの物ですか?

それで終わりです。

他人の持ち物を壊したのなら、それは賠償しないといけません。

それを弁償もなしに、親と一緒に謝りに行ったところで、、

そんなの許される訳はないでしょう!

示談に持ち込めなければ、訴えられてもしょうがないです。


お寿司の件で思ったことです。

1つの悪戯のせいで、株価が大幅に下がったそです。

現実に、損をしている人がいる訳です。

さて、三人が犯行にかかわったらしいですね!

そして、インパクトのあるお金って、、幾らくらいでしょうか?

私は、年末ジャンボの宝くじの金額かなぁと思います。

年末ジャンボ宝くじ 当選番号発表 1等前後賞合わせて10億円

1等が7億円、前後賞が1億5000万円とのこと合わせて10億円、、

通常は叶えられないから夢なのであって、、

一生懸命働いても手に入らない金額が、この金額だと言えます。

民事裁判をするにしても、訴訟金額には相場があり、

また、個人が支払うことの出来る金額には限度があるため、

そして、損害賠償金額に応じて裁判費用も変わってくるため、

個人だと、手加減して支払える金額の範囲に収めるという、、

この手の裁判では、そういう印象があるのですが、、

徐々にまったりとした時間になっています。

視点を変えると、作業内容を変えると、

今まで見過ごしていた不具合を発見したりしていますが、、

アイコンも作成しました。

このアイコン、、申請が通らない可能性がありますが、

それはアップルが決める事です。

自分が望むベストな状態で提出し、、指摘されたら直せば良い、、

そんな考えで動いています。


自分が以前作ったアプリは、、

アイコンでアプリの内容を示すことが出来ませんでしたが、

今回のアプリの場合、それを表現できます。

アイコンだけで、これ、、何だろうと思ってもらえる様なものを作りました。

そして、今は1ヶ月前から放置していた、iPadに対しての作業を行なっています。

これは順調に残件が減っている証拠です。

今までのアプリは、、この状態が終わった後にアプリをリリースしていましたが、

今回は、完成品としてアプリをリリースします。

今のアプリに足りないところが見えているので、

その機能を追加する前に、アプリの完成度を上げています。


長く、同じ物事に関わっていると、、

それ意味があるの? 役に立つの? 面白いの? という迷いが出て来ます。

その迷いを周りの知人に見せることで、アプリの有用性を確認しているのですが、

それでもあと、2、3ヶ月が限界かな? と思い始めています。

そして、最後の機能が、解決法が見えていない機能で、

その規模も機能もハッキリと見えていません。

作れる事は作れるのですが、その機能が適切なものか、使いやすいものか、

は、、動作テストを頻繁に行い、使い倒さないと見えて来ません。

今は、まったりとした時間と表現していましたが、徐々に開発スピードが落ち、、

煮詰まって、、動けない状況になりつつあります。

それでもゴールは見えています。

50m上の、崖の上にゴールがあります。

ここ1ヶ月で1、2m登った、、そんな感じでしょうか、、

絶望的に見える場所にあるゴールも、、

転落しない様に準備を整え、落下の危険が無い様に足場を固めて、

階段を作っていけば、そこに到達するのは不可能では無くなります。


途中で投げ出すのが一番もったいないです。

完成度は85%、、バージョンアップ前提のアプリなら充分リリースしても良い完成度、、

それを今回、100%を目指して作り込んでいます。

結構、固いです。

金一封が出るなら、少しは本気になるかも知れませんが、、

如何なんでしょうね?

フィードバックに、、こちらのメリットってあるんですかね?

ちょっと小一時間ぐらい探してみましたが、、

最近は固いですね!

でも、私ごときにミスを指摘されるぐらいですから、、

まだまだ、ですね!

これが私の特技ですね!

ひとつのヒント、ひらめきで、、他者の努力を全て台無しにするというスキルです。

グーグル先生に報告して、お礼を言われるも良し、、

グーグルに嫌われてでも有名になりたいのなら、SNSにあげるのも良し、、

まあ、私は感知しません。

どうも、「せんよう」が怪しいですね!

ここら辺を掘っていくと、どえらいものを見つけられるかも、、

まあ、今回のものも相当酷いですが、、

2023年01月30日21時30分時点で有効な検索結果です。


大体、30分から1時間、、検索していくと、

ひらめきがあるのですが、、

「おわらい」、、酷くないですか?

一度、5000人くらいの訪問者を見てみたいなぁ、、

あと、自分の立場を明確にしておくと、不具合を残しておく方が悪いんです。

それで笑われるのは、自分(自社)が悪いんです。

不具合を指摘した方を恨むとか、妬むとかは、、違うと思っています。


平仮名の誤訳を突いて楽しいのか、、意味があるのか?

意味はあります。

結構、重要な根幹技術に関わって来ます。

音声入力に、平仮名も、漢字も無い訳です。

そこから、意味を紐解き翻訳する、、と考えれば、、

特定の言葉で、先読みして「先生」とか付けるのは、、

誰かの悪戯がまだ、残っているって証拠ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は大変でした。

1日に30分もののアニメ、10本、、

観るのは辛いですね!

しかも、初視聴のアニメ、、

時間的に見直す時間が取れないため、必然的に真剣になります。

他の作業は中断して、視聴に全力を注ぐのですから、、

生活に影響が出るのは当たり前です。


そして、今日から仕切り直しです。

「革命機ヴァルヴレイヴ 」の後半戦です。

前半戦を視聴した感想ですが、、ドラマは面白いですね!

ロボットもカッコいいです。

今時のプラモデルなら、あれくらいのディテールが必要かも知れませんね!

ロボットも、、1度、、CGモデルを作ってしまえば、

後は、、手書きに比べれば、、画面作りが楽でしょうし、、

道具には何も求めていません。

ただ、私の指示通りに動いてくれさえすれば良い、

それだけです。

余計な事は望んでいません。

私自身が、強力なエフェクターなので、

フォトショップやイラストレータって何?

というレベルですし、

時間に追われて短期間で終わらせなければならないとかの

事情があるなら兎も角、

それくらい再現できると本気で思っていたりします。


そして、それを習得したところで、、

あまり意味がありません。

アプリ内でそういうエフェクトを掛けないといけないので、、

そして、羨ましいと思う機能があったりしますが、

自分には必要が無いと、そう思っています。

自分を表現するのに必要なものは全て揃っていて、

その組み合わせで幾らでも応用が効くんです。

正方形1つにとっても、それをどう変形すれば、

格好良くなるか、鈍臭くなるかという感覚がありますので、

まあ、逝っちゃってる人間です。

まったりとした時間の中で作業しています。

理詰めでは動かないので、直らないので、

色々な方向からアプリを修正しています。

今時のアプリです。

私みたいに技術が無い人間でも、バリバリに割り込み処理を使ったアプリを作成できるので、

まあ、そのお陰でプログラムが読みにくくなり、

不具合が発生した時は色々な箇所に条件文を追加し、それを止めようとするのですが、、

まあ、ある意味、、今まで生き残ってきた不具合、一度死んで復活した不具合、、

なかなか退治されてくれません。


禁止事項も突っ切って進んでいくんです。

どこかの割り込みに抜け道があり、そこから潜り込んでいる様です。

そういう不具合は、理詰めではなく、それ専用の条件式を書いて、

現物対応しないといけません。

その方法を考えるのに1、2時間かかりました。

そして、気に入らないから気に入らないという人なので、、

こだわるところにはトコトンこだわります。

「革命機ヴァルヴライヴ」、、本日のノルマは10話です。

まあ、悲惨な状態ですが、、理論値で5時間、、

そして、エクストラタイムを使えば、、まあ、何とかなると思いますが、

これだからデバッグはやめられません。不具合がいっぱいです。

今回も不具合が沢山出ました。

ユーザー目線の動作になるか、、

そういう見方をすると、なっていない箇所がありました。

また、特殊モードの最中に別のモードに移行するシステムがまだ残っていて、

そういう特別モードの時は例外にしないといけないのですが、

今回は特別でもない、お客さんが普通に行うであろう操作で、

ソフトキーボードを残して、特殊モードを終了してしまいました。


困ったものです。

ゴキブリ1匹見たら、100匹いると思え、、

それを地で行っている感じです。

まあ、同じミスを短いスパンで繰り返していないだけましですが、

アプリを増改築した際に、その不具合が復活したみたいで、

ゲームで言うところの、難易度調整には時間が掛かりそうです。

それに以前、理解したノウハウを生かせず、何も考えずに作った箇所などが、

結構見つかりました。

まあ、再現性のある不具合は直しやすいので、数は多くても大きな問題にはなりません。

本当に怖いのは、、リリースした後に発覚した場合、、

お金儲けなんだから、、

対価を貰う代わりに、苦労するのは当然です。

不具合を出せば出すほど、そしてそれを適切に処理し続ければ、

アプリの完成に近づきます。

誇大妄想の夢物語ではなく、現実にアプリがそこにあります。

理想を抱いて、現実的な作り方を行い、理想を追い求めている処です。

本音は、新学期シーズンですが、、そこに間に合わなければゴールデンウィーク、、

そこに間に合わなければ、夏休みです。

結果が出ていて、自分自身もそれを評価し、、周りの知人も評価しています。

焦らずゆっくり、、完成度が低いままリリースするくらいなら、

延期、、そう考えています。

人生を賭けた大勝負は、そういう姿勢であるべきだと思います。