理想主義者でありながら現実主義者だと思います。

自分の足りないを自覚し、現実的に出来る事をおこないます。

努力なんて言われなくてもするし、

足りないを自覚しているから、それを補完するために頑張ります。

その道のトップの人が先生だったので、

自分と先生との実力差は嫌と言うほど判ります。


上を知っていて、、下も知っています。

だから自分のポジションを、少なくとも普通の人よりも理解しており、、

組織をリタイヤして、ひとりになってから、それが武器になることを自覚した時点で、、

その才能を磨いています。

理想主義者でありながら現実主義者です。

そして、自分では如何しようも無いことがあることは自覚しており、

そこは割り切っています。

えーと、中学生や高校生では無い訳です。

業務連絡です。

この投げやり感が嫌いです。

しかも、このタイミングで、、やっつけ仕事的に一挙配信するのは、、

私に死ねって言ってるんですね!

ボトムズも、、今月末までですし、、

キツイなぁ、、

GYAOで「革命機ヴァルヴレイヴ 」の一挙放送が来ました。

やっと、、最近、、イニシャルDの後遺症から立ち直ったのに、

また、精神、体力ともギリギリの視聴を強いられます。

困ったものです。

追記、、ダンバインもGYAOで無料で観られるけど、

欲張ると、本当に死にます。

ダンバインは、要所要所でキツイから私はパスです。

ダンバインを観る気力、時間を「ヴァルヴレイヴ 」に掛けます。

 

 

 

過去の自分の行いに苦労しています。

昨日は、アプリを改造して壊してしまったし、、

たまたま、前日の寝る前に保存したバックアップがあったので、、

そこからシステムを復旧しましたが、、

破損させたアプリは4、5時間分の作業が詰まっています。

それを少しずつ、移植しながらアプリの全体像を確認しているところです。

行き着くところまで行くと、メイン画面に全てのルールが含まれています。


利便性が悪く、訳のわからないシステムは、

画面ごとにシステムのルールを変えるから、、

エクセル、、今、如何なんでしょうね?

何かするたびに、メニューの内容が切り替わって、、

その切り替わりのルールを覚えないと話にならなかったり、、

そもそも論として、、メニューなんて初心者しか使わない

出来る人は、キーボードショートカットをマスターしている

そんなイメージがあります。

そして、毎度毎度、メジャーアップデートの度に設計思想を変え、、

ユーザーを絶望のどん底に追いやる、、


自己満足のために、ルールをコロコロ変えるという考え方が嫌いです。

前任者の功績、実績を全否定して新たにシステムを作り直すという考え方が、

まあ、そういう人間が稚拙で、、何も考えていないから嫌いなんですが、、

こう言い換えもできます。

メンテナンスだけなら、、大した労力は要りません。

自分の仕事を作るために、あえてシステムを完成度の低い状態に置いて、、

数年間の仕事を確保すると、、

業務連絡です。

GYAOでボトムズの無料配信が開始されましたね!

今年は記念の年、、去年からYouTubeで「メロウリンク」が始まったので、、

近々、何か起こるのでは、と予想していましたが、、

問題は、何に興味があるかです。

フィアナとキリコに興味があるのか、、

キリコの過去に興味があるのか、、

そこが分岐点です。


装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE

ボトムズ・ファインダーは論外です。

これを半端なタイミングで見たって面白く無いし、、

DVD、、買ったんですが、、1回見ただけ、、

その程度の作品です。

「メロウリンク」と同じように、、同じ世界観の話が「Case;IRVINE」]

ですが、、ボトムズって、、スーパーロボットではないんです。

あくまで使い捨ての量産機、、

ガンダムみたいなスペシャル機ではないんです。

この世界観で、変形合体させる神経が、、私には理解できませんでした。


「ボトムズ・ファインダー」、、見なくても良いです。

他のボトムズの世界とは一切交わらないから、、

アニメ自体の出来は、、良いとは思うんですが、、

「ボトムズ」ってブランド、名前を使うなっていう話です。

本題に戻ります。

基本、個々の話は独立して終わっているのですが、、

コールドスリープ後の32年後の世界、、「赫奕たる異端」「孤影再び」はこの順番で、

連続して観た方が良いです。


キリコの過去に興味があるのなら、、「ペールゼン・ファイル」が良いですね!

いつも、死にかけのキリコですが、いつ死んでもおかしくないキリコですが、、

実は、テレビ本編前には覚醒していて、星1つ、、キリコのために破壊されています。

後付けの作品が多くて、、作品、全体としての見所と言えば、

戦闘シーンのみで考えれば、「ペールゼン・ファイル」がダントツの一番です。

2度、3度、、視聴するなら、、どこから見たって関係がありません。

作品ごとに、魅力が違うので、こだわる人は、ウィキペディアで視聴する順番を確認して下さい。


私は、「キリコ・フィアナ」のルートから先に観ます。

「ビッグバトル」はクエント星が爆発してから、、コールドスリープに入るまでの話です。

この話は、、言い換えれば、病人の看護の話です。

「フィアナ」を元の人間に戻す方法を探している話です。

そして、「バララント」の「パーフェクトソルジャー」を2人がかりで封印する話です。

まあ、テレビ版、、本編の番外編です。

ココナ、バニラ、ゴウトの掛け合いを見るなら、32年後の世界を先に見るよりも、、

先に観た方がよいかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザインなんて、作るのは簡単です。

規則性がある繰り返しでもデザインです。

大体において、工業製品なんて繰り返し、規則性がデザインです。

また、不規則なものもデザインです。

私は、それに色ムラがあれば充分です。

世の中のデザインなんて単純なものです。


まあ、配色に失敗すると安っぽくなるし、渋いデザインになったりします。

高級なデザインにしたければ、色数を減らすこと、、

同系の色を使うことです。

差し色を入れても良いし、入れなくても良いです。

色ムラさえ、作り出せれば、それで充分です。 それがデザインです。

自分はチキンなので、SNSはやりませんが、

本質的にかわいいデザインは作れませんが、

まあ、渋い、かっこいい系から、かわいい系に矯正されました。

アプリストア上で確認できた、、アプリのアップデート数8000、、

と知人で充分かなと思います。

男は女の人のネットワーク力には敵いませんから、、

すごい根性だな、、と思いました。

まあ、悲惨なものです。

既存のアプリ、、ダウンロード数が5です。

私としては趣向を凝らした使えるアプリなんですが、、

第三者から見ると、、普通のアプリに見えるみたいで、、

そして、評価点数4.3、、

実用系のアプリって、、便利なのが当たり前で、


その評価点数に不服がある人が、レビューを書いたり、

評価をしてくれる訳です。

当たり前という感覚に麻痺している人は、、レビューも評価もしてくれないんです。

買わない客は客じゃないと思っています。

それに今、作成しているアプリのために、、無料開放して3日間だけ、、

ブームを起こしたいんです。

起爆剤、きっかけさえあれば、、何とかなると考えています。

幸い、リアルでも、、今は女の人の方が知人が多いので、、

その方が積極的にアプリを宣伝しなくても、、使ってたら目立つアプリなので、、

アプリさえ完成すれば、、アップルがリリースを許してくれれば、、

それで勝ちだと考えています。

今日はお出掛けの日です。今さっき帰ってきたところです。

毎回の事ながら、少し視点を変えるだけで、

不具合が多発します。

メインのシステムを変更したのですが、

これまた、アップルの開発ソフトの仕様で、、

提供されている機能の動作が上手く動かなかったからです。


スワイプ動作には制限があり、その下に操作ボタンを置いている時、、

その操作ボタンの動作モードによっては相性が悪く、、

アプリ製作者は、、動作する際のパラメータを見ているので、その後、どういう動きをするのかが分かりますが、一般ユーザーは、、

動作不安定なシステムで、、それを修正出来ないと判断して、、

急遽、新しいシステムを採用したのですが、、

これがまた、、

誤動作を起こすのなら、きちんと動作モードを確定し、長押しでの動作モードを明確にする、、単にそれだけのシステムだったんですが、、

まあ、操作ボタンを配置してみると、、

昨日は作業中は舞い上がって、、見えなかったところが見えたりします。