内なる自分から、、
どれだけ、自分に厳しいんだという話です。
でも、一流ってそういうものなので、、妥協すらさせてもらえないんです。

今はアプリの開発、思ったこと、気付いたことを書いています。
自分が習得した知識を使いまくります。
使いまくるので、それ以外が必要なくなるのですが、、
それでレベルがガンガンと上がります。
【Swift】タッチイベントとスクロールビューについて – ほっちのプログラミング記
//タッチが始まったら呼ばれる
func touchesBegan(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?)
//タッチが動いたら呼ばれる
func touchesMoved(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?)
//タッチが終わったら呼ばれる
func touchesEnded(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?)
この3つの関数を使用して、、
格闘ゲームで言うところの、、
移動していない時に、スタンドボタンを押すとスタンドが出現する、、
という動作をさせたいのですが、上手くいきませんでした。
停止している時と、動いている時とでは、ボタンを押した後の動作が違う、、
そういう風にしたい訳です。
何をするか判らないので、
私は、狭い範囲内で動いてるので、、
初対面の人は貴重なんです。
怖くもあり、貴重な存在です。
日常生活に支障があるレベルでアプリ、、
ラストスパート、、掛けています。
まあ、日頃から、手を抜かず、全力で対応しているので、、
あまり、、変わりは無いのですが、
そのタイミングで協力者、テスターが現れた訳です。
その方にアプリを見せるのも、触らせるのも初めてです。
結果は惨敗、、私の負けです。
その失敗をもとにアプリを作り直しています。
良かれと思って、実装したドラッグ機能、、使い勝手がいまいちで廃止しました。
こまかな仕様が変更になっていますので、、
残作業のうち、確実なところから作業しています。
まだまだ、不具合も、、操作性の悪さも改善していません。
全てを論じるには、数が多すぎます。
その数を、、検討できるレベルまで少なくする作業をしています。
完成しても、使いにくかったら、、作り直しです。
また、協力者がまったく使えずとまどったら作り直しです。
流石に、年内でアプリは完成させます。
リリースできるかのグレーゾーンにいるアプリなので、、
一度審査を通してからでないと、、本気で作り込めないところがあります。
機能追加の要望も出ています。
その機能、、実装は可能なんですが、その機能を選ぶボタンがありません。
その機能の保存データ、、フォーマットも決めていないと、、
下手な機能追加は、システムを不安定にしますし、、
最悪、システムがクラッシュします。
存在しないデータを読み込むとクラッシュします。
ですから、全く使わない機能を必要以上、、保険を掛けるのは無駄ですが、、
最低限の保険は掛けておかないと、、