残りは、デバッグと調整、、
そして、おまけ要素の追加です。
システムを一新して、その際に捨て去った機能の一部を再度実装します。
隠し要素で、
まあ、隠しとは言っても、簡単に見つかる様に実装しますが、、、
使えばわかる系のアプリに仕上げました。
標準アプリに準拠したので、そこである程度、操作できていれば
ストレスなく使える様に作りました。
そういう訳で、特に説明書も書きません。
説明書が無いんだから、それが隠し要素か如何かなんて、
お客さん側から見たら、わからない訳です。
「隠し部屋」に入るだけで、項目が選択できます。
そして、何度も何度も、そこに入ってくれれば、選択できる項目が増えます。
そして、隠しコマンドを入れれば更に選べられるものが増えるという、、
まあ、その「隠し部屋」はアプリの情報を表示したページなんですが、、
なかなか、そこを見てくれる方がいないので、