褒められると嬉しいものです。

ブームは何時でも起こせることが実証されました。

縦画面の弾幕系シューティングゲームみたいな物です。

ボンバーを使うことが前提のゲームデザイン、、

そして、最後期には敵味方ともに総力戦です。

過不足なく、それは使えるんです。

ゲームデザイン上、連発は出来ない、

出来ても、敵のボスはそれ以上の耐久力があるのが普通ですが、、

そういうボンバーを、、

私は自分の好きなタイミングで爆発させることが出来るんです。

仕込みは必要なので、連発は出来ませんが、

充分、時間を置いた場合、それは何時だって発動できるんです。

恐らく、アメリカで2つ評価されました。

その内の1つはレビュー付きです。

これ以上、嬉しいことはありません。


人間、、ものぐさです。

怠け者なんです。

自分と同じ様な意見を持った人が先にレビューを書いていたら、、

それは、その意見に賛同するという意味で、、

レビューは書かず、、評価するだけです。

評価も欲しいですが、評価も嬉しいですが、

本当に欲しいのはレビューです。

今回、レビューが一本入りました。

そこは、私が工夫したところです。

そこを褒めてもらえたんです。

これ以上に嬉しいことはありません。