アプリストアでは埋没してしまうような検索順位でも、そこでのランキングとは関係が無い、外のサイトでSNSで拡散されるのでいつでも一発逆転できる位置にいるはずなのですが、現実問題、、
底辺から這い上がってはいません。
鈍感な私でも、、悪い箇所はいくつか知っています。
1、アプリ名、、
一般的に使われる言葉だけで「アプリ名」を作っていると、、
その一般的な言葉をキーワードとして登録されているアプリに検索上位を献上してしまう可能性があります。
そこで、充分、、上位に食い込まないと、後から遅れて、噂を聞きつけてダウンロードしようとしてくれた方を逃すことになります。
誰もが使っていない、覚えやすいユニークな名前が必要なんです。
2、評価点数を入れてもらえないアプリは評価されないと言うこと、、
低い点数を入れられるのを恐れていたら、上には行けません。
アップルが機能として用意している、、評価システムを最近外していました、、
誰も評価してくれないから、、
でも、それは私が甘かったから、、成果を出せなかったんです。
さて、自分のアプリ、、4分の3? くらいの人間が初日に脱落します。
人を選ぶアプリです。
好みが分かれるアプリなんです。
初日で大多数の人間が脱落するアプリなら、、3日連続で使用してくれる方は、
例え使いにくいと感じていても、一定の評価はしてくれている訳です。
3日使用したら、「アプリ評価のお願い」を評価してくれるまで出し続ける仕様に変更しました。
暴発しないように、、最低限の保護機能を入れた上で、、
実質、評価しないとアプリを使い続けることが出来ないような仕様に変更しました。
以前は、1度出したら、時間を置いてまた出す、、
それを数回繰り返したら終わりとしたのですが、、
今回は、無制限です。
アップルのシステムが、その表示を止めるまで、、何度も何度も表示します。
既に完成の域にあるアプリです。
評価点数が4点台のアプリです。
多少強引でも、多少、、評価点数が下がっても、評価人数を稼ぐ方が得です。
1回のブームで数千人、ダウンロードしてくれる訳です。
そして既存のユーザーも5000人は超えている訳です。