無意識に、、
習慣化する作業を、、
書道を頑張っていた時期、毎月、添削してもらうために書いていた時期、、
まあ、傍目から見たら先生みたいな存在ですが、そういうレベルの人間で、
先生のための勉強会に呼ばれて、ちょくちょく東京に行ってました。
外に出しても問題のないぐらいの腕前、、
少なくとも、私が所属していた協会では、先生のお墨付きが出ないと公募展には応募できません。
ピンキリの世界、上は天井知らずの世界で、その世界に入ることを許されて1歩だけ踏み入れたレベルで、怪我をしちゃって、、
書道は、習字は書き始めると楽しいです。
楽しいんですが、時間切れしか存在しない世界なので、、
書き始めたら、締め切りギリギリまで書いてしまうので、
いつから始めても同じです。
いつも締め切りギリギリで提出となります。
それに、生活を犠牲にしてしまいます。
入り込みすぎると、危険なんです。
だから、成果が出せる時間を見計って、、逆算してから始めるんです。