成功体験とか、成功法則なんて、、
結果論だったりします。
使い捨ての論理を覚えたところで、、
時と場所、お金、、そして人が揃っていない状況で、、
同じ条件が揃わない世界で、、それを待っていても、、
その時だけ、有効な戦術、、それを覚えたところで、、
まあ、100歩譲って、それが起きたとしましょう、、
プレイヤーは自分です。
過去に成功した人と同じ様に振る舞えますか?
言葉に出来ないこと、伝わらないニュアンスは、、文章には出来ません。
その成功体験、法則には欠落した情報があるんです。
対面で話す場合、、それを成功させるには最低限、必要なしゃべりのスキルが必要です。
その域に、自分が達していなかったら成功しないんです。
だから、使えないんです。
だから、多くの事例を見て、勉強して体験して、自分が使える法則を探すしかありません。
そういう法則が、、
自分の計算と、お客さんの動きが一致したとき、、その論理は成功体験になります。
さて、議題、、
相場がないなら作れば良いんです。
でも、斬新な他に比較することが出来ないアプリは如何するか?
相場は平均値です。
平均値を設定すれば良いんです。
平均値って、、アプリ1つじゃ、、平均値を作れません。
だから、アプリを2つ用意するんです。
片側を基準にして、売ろうとするアプリが割安なのを示せば良いんです。