毎日が勉強です。毎日が戦いです。

技術もないのに、変な小細工をしちゃ駄目です。

お客さんに全ての条件を提示して、、お客さんに選んでもらうべきです。

今回は、小細工というより思慮不足と面倒くさい、、

そう思ったから対応しなかっただけで、、

後から考えると、お客さんに選ばせるのが得策なんです。

何度も気になって、、アプリのページに訪問している方が確認できています。

そういう状況なら、、興味を持ってくれているのなら、、

安いアプリを紹介すればいい訳です。

そして安い理由も、、正しく提示すれば、、

値段相応と思ってもらえれば、、高いアプリも売れる可能性はあります。


現時点でお客さんの選択肢は、

買うか、、買わないか、、それだけです。

同じ仕様の、、同等品のアプリ、、他社製のアプリがない時点で、、

そうとう有利な状態です。

さて、人間、、一度でも気になったものを無視し続けることが出来るのか?

高いとはいえ、、1000円札一枚だせばお釣りがくる値段です。

相場より高いですが、、

それは同じジャンル内での話、、

そこから機能を絞っていくと、、私のアプリしか選択肢がないんです。

決して、買えない値段じゃない、、

買えば、、楽になるんです。

無料生活したいんなら、無料で同等仕様のアプリをさがせば良いんです。

でも、それが無いことに気付いたら、、

確率論です。

そして、、少ないながらも自分のアプリに興味を持つ層にたどり着いているんです。

だからキッカケです。

売り方が良ければ売れる、、そんな場所にいると判断しています。