これを現実世界に当てはめると、、
卑怯くさい戦い方で勝利しても評価されないって事です。
勝てない敵に正々堂々、正面切って戦えとは言いませんが、
1対1と宣言している戦いで、それは誤認だと背後から殴りかかる、、
そういう戦い方は評価されません。
あくまで、ルール上で、、
そして世間の常識の範囲内で戦わないと、、
例え一時、勝利しても、、
利益を最大限、得るには利益を得る期間を継続する事です。
不正がバレて、、警察に捕まったら、、何にもなりません。
世の中、正攻法で強者相手に勝ち抜けるほど甘い者ではありません。
歴史ある分野では、ちょっとした思いつきや、才能、センス程度のことはやり尽くされているので、、そこで勝負しても勝ち目なんてありません。
常識と非常識の間のグレーゾーン、、
弱者はそこで戦うしか、、勝ち目がありません。
強者が採算が取れないと見捨てた道も、、小回りが利く個人なら上手く立ち回れるかもしれません。
自分は楽観主義者ではありません。
「自分は絶対に成功する」という楽天的な考え方では成功しないことを知っています。
成功したいのなら、
「どうすれば自分が成功するか?」を考え続けることです。
そして、その準備を行い、実行すること、、