私はどうしたら良いのでしょうか?

売れる筈のない金額まで値段を釣り上げたアプリが売れてしまったんです。

如何すれば良いでしょうか?

まあ、売り切りのアプリ、、

別に詐欺でも何でもないアプリなんですが、

相場が無いから強気の値段を付けたんです。

980円、、これが売れてしまったんです。

びっくりです。

ーーー

これで3本、、1450円で売れたことになります。

本来、この時期には売れないはずのアプリなんですが、、

それで値段を引き上げたんですが、、

これで売れるとなると、偶発的にでも売れるとなると、、

同じ、、どうせ売れっこない、、無料アプリに慣れた人間には、、

そういう考えでは250円で売るのも、980円で売るのも大して差は無い訳です。

ーーー

でも、売れた時の利益率が違います。

今日1日の不労収入が980円って、、

この場合、本当は大赤字なんですが、それは考えないことにします。

1日の臨時収入が980円って、、大きくないですか?

ーーー

今回、明らかなモンキーモデルを作って、、それを無料で配布しています。

そこで気に入った人間に大して、同じジャンルのアプリの相場を無視した金額でアプリを売っているんです。

様子見がアメリカと、中国、ドイツとカナダ、、そしてフランスとオーストラリア、、

無料の試供版があるのだから、そちらを使って、気に入ったら買って欲しいのですが、、

動きが鈍いんです。

これについては、アプリのサポートページの構成、内部リンクを貼っていないせいかも知れません。

不完全でも、それを張り巡らせれば、どちらかのダウンロードが増えるのかもしれません。

ーーー

これがアフィリエイトで稼ごうとすると、、

どれだけその商品を熟知した上で、効果的なプレゼンをしないといけないんでしょうか?

継続サービスとかの販売契約とかは、私は出来ません。

私が唯一出来るとしたら、商品の販売の仲介、紹介です。

ーーー

そこでの紹介料は販売価格の3%、、

そんな中で1450円を売り上げるって、48000円分の商品を仲介しないといけません。

そんなの私には無理です。

そういう意味では、アプリの販売って効率が良いんです。

ーーー

ここで重要なのは過去を振り返らないと言う事です。

今まで、お金に困らず生活出来て来たんですから、過去の経費はチャラにする気構えが必要です。

そうやって考えれば、1480円というお小遣いは大金であり、喜ばしい金額です。

ーーー

アプリの制作に掛かった人件費は、、4年分の人件費は、、

単純にバイト代的な金額で考えても年500万円、、それが4年、、

2000万円分の労力を注ぎ込んだアプリで1480円儲かったって思うと、、

悲惨で複雑な思いですが、先月までのことをきっぱり忘れると、、

1480円という金額は、不労収入としては結構、、大きいと思いませんか?

ーーー

少ないながらも、アプリにお金を払う価値があると認められた訳です。

そのデザインに、980円支払う価値があると、、

無論、本人はそれ位の価値があるとは思っていますが、、

それは自画自賛な訳です。

それが認められたんです。

センスが良いと、、これほど嬉しいことは無いでしょう!

ーーー

例え、確率論であろうとも、企画を立てて売れるということは凄いことです。

狙いがまるっきり外れているという訳では無いことを証明した訳です。

そして今回は、有料版と無料版の違いはデザインだけ、、

そのデザインで3本売れたんです。

ーーー

無料版は私が作り込んだデザインが1種類、、それだけです。

そのデザインを変えたければ、他を見たければお金を払って買ってね?  それだけです。

昔、反感を買ったのが、アプリの性能に制限を掛けて、、コメントを入れられた事、、

せこいアプリはお客さんは気に入らないようで、、それならばと、、

フルセット版を無料で配布した訳です。

本来の基本性能には何も問題はありません。

ただ、デザインを選べれないだけ、、

ーーー

デザインの分野については、出来ることの10%ですら力を出していません。

そしてプレゼンも、、余裕を持ってリリースしたとは言えません。

表面化していない不具合を緊急リリースで対処した、、そんな感じです。

まだまだ、伸び代があります。

まあ、どんなに頑張っても、2000万円を稼ぐのは無理だと思いますが、

過去のことは忘れて、毎月2、3万円お小遣いとして入ればうれしい、、そんな感じです。

 

どうも特許に引っかかっている可能性があります。

私みたいな、弱小の個人、、アプリ開発者がそれを侵害したところで、

影響力が小さいのと、特許を持っている企業が探すことは出来ないと思いますが、、

今日はお出かけの日、、アプリストアで眺めていたんですが、

ことごとく、その機能に対応していません。

ーーー

こりゃ、しっかり作り込むとやばい、、なんかそんな感じがします。

そして、カジュアルユーザーなんて、隠しコマンドの存在なんて気付いていない訳です。

暴発の危険性がある機能を付けているのも、、

と思ったんですが、、

特許の有効期限は20年、、

期限切れの一般的に認知されている機能を使っても問題がないかな? と、、

今、迷っています。

ーーー

まあ、それを堂々と高原しなければ、説明書に、、その機能があると公言しなければ

良いかな?

思えば、その機能を使った他社製品が安価に買えた訳です。

既に10数年前に、、

それを考えると、ライセンスフリーになっている可能性があります。

ーーー

その機能を呼びだす方法は2系統あります。

それ1つがどうも、、特許を回避するためにライバル会社が採用した方法みたいなんです。

発売初期の真似っこの場合は、特許回避策を練らないと駄目ですが、

今は広く知られた技術、知っている人は知っている技術です。

現物と同等の操作性を再現、、それをコンセプトにアプリを開発しているんですが、

その手の本物志向の人を呼び込もうと作り込んでいるのですが、

隠しコマンドとして、登録をしようと思います。

ーーー

所詮は携帯です。

携帯なんて代用品です。 

その場しのぎの、ただ出来るだけの代物、、

快適とは程遠いもの、、

今回、その劣化版に本物の機能を入れ込もうとしています。

暴発の可能性がありますが、それはそれ、、

一般製品でも、暴発しているんだから、私のアプリで暴発しても

構わないかな?

 

 

 

いつものことながら、何が受けるか分かりません。

そう言うときは、自分らしくやるのが一番です。

自分の自信をあることを、、

過去の先人にならう、、それを地で行っている感じです。

普通そうに見えて、工夫の塊だったりします。

それをどうやって再現しようか、、そういうことをやっています。

ーーー

基本、何でもやれるのですが、少なくとも自分がやりたいことは、、

音楽に関しては、音関係は全くダメですが、

それ以外なら、まあ、だいたいコピーできます。

イラストは、、描けないですが、、

そこは、絵の上手い知り合いに書いてもらったり、

それに代る物を代用したり、、しています。

ーーー

全力を出せば良いのか? それが良いのか?

というところはあるのですが、

デザインに関しては、全く本気を出していなかったりします。

出さなくても、それなりのデザインが出来てしまうから、、

ーーー

デザインのネタ元なんて、そこら中に転がっています。

真似するだけ、、それだけでそれなりの物が出来てしまうので、

自分自身を捻り出す必要がないんです。

デザインに関しては、全くと言って良いほど本気を出していません。

ーーー

単純なデザインを多重化して使用します。

ネタ元は秘密、、

どこかで見た様なものをコピー出来てしまうので、ある意味厄介です。

どこまで行っても、オリジナリティは無いのかも知れません。

何でもコピーできるから、それを自分自身に取り込めるから、、

ーーー

私の武器のひとつが、色の分解能が3か4あることです。

まあ、それだけあれば充分です。

その分解能をもって、ブランド品のバッグが使いそうな色、

安物のおもちゃの色、プラスティックの色、パステルカラーをコピー出来ます。

ーーー

単色で蛍光色に見える色を作り出せる時点で異常です。

なんとも形容し難い色を、言葉で示すことが出来ます。

その分解能が3か4、、それだけあれば充分です。

普通の人は、「赤紫」その程度でしょう、

それを「赤紫白」と言葉で示す目があるんです。

ーーー

本質的にモノクロ世界の人間です。

2色あれば充分です。

まあ、それだけだと地味になりますので、

差し色を1色くらい使いますが、、

基本、これくらいです。

それでデザインが出来てしまいます。

ーーー

イラスト程度の色数くらいはコントロールできる筈です。

少なくとも、8色くらいは、、

16色くらいはいけるかな?

使って4色、、それでデザインが出来てしまうので、

本気を出す必要が全くないんです。

ーーー

ファンシーグッズは色数を抑えています。

キャラはベタ塗り、、

かわいいを模しているのなら、その程度で構わない訳です。

それを目指していたから、全く本気を出していません。

ーーー

シンプル=かわいい という公式があります。

手を入れすぎると可愛さが失われるんです。

私の本質は、本質のデザインは格好いい系です。

シックで、落ち着いたデザイン、、そちらの方が得意なんですが、

かわいいに矯正されたので、今ではどちらも得意です。

ーーー

選択眼が強力すぎるんです。

それを使えば、何だって真似出来ます。

それが、何だって出来る自分のスキルの源かな?

それを再現できるブレない理想、、ブレない心、、

それも武器かな、、

ーーー

金儲けは、、

本質的に商品を紹介するための文章じゃありません。

たとえ、拙くても、それ自体が単独で価値がある文章、、

それがお金を貰えるレベルなのか怪しい物ですが、、

私が売れるものは、私自身、、

私の知識、、それを体現したものがアプリ、、

それが売れるのを信じて頑張っています。

ーーー

今はゴールデンウィークです。

その前の前夜、、非日常では売れない、使わない、使えないアプリは、、

安値で陳列しておいてもしょうがありません。

どうせ売れないのなら、高級品として、

自分が欲しい、メーカー希望小売価格より高めに出しても良いと私は思っています。

どうせ、売れないんです。

ーーー

売れないのなら、相場を気にしてダンピングした価格で販売を続けるより、、

高性能な高級品でイメージを売り込んだ方が得だと思っています。

それは嫌なら買わなければ良いと言えるだけの、独自性を持っているから、、

高いと思うなら買わなくて結構と言えるだけの独自性を持っているから、、

ーーー

代替品がない世界では、相場を自分が作れます。

高くてもほしいと思わせる魅力があれば、そういう戦略も出来ます。

まあ、売れない次期ですし、買えない、買いたくない金額を提示して、

目を慣れさせて、販売価格を一気に下げるのも手かな? と思っています。

今、ありふれた、それこそ炊飯器レベルのプログラムの論理を考えているんですが、

難しいです。

端から見ていると、設定項目はそんなに多く無い訳です。

そしてセンサー類も、、ある意味、たかが知れているプログラムな訳です。

そういう限られた入力を元に論理を組み立てているのですが、

1日時間を掛けても、1つの問題点から抜け出せません。

ーーー

見た目以上に厄介なシステム、、それを解析してアプリに落とし込んでいます。

それこそ、ちまたで1500円出せばお釣りが出る様なチンケな代物、、

それの動作論理を解析するのに手間取っているんです。

私が今、手を出しているものはリアルタイムのセンサ入力とかが無い物です。

あくまで、人間が指示する物、、それでも内部的には難しいことを行なっています。

奥が深いと言うか、くじけそうです。

ーーー

よくもまあ、組み込み型のワンチップマイコンで作れる物です。

今、スマホでそれを再現するなら、メモリとか、内部変数は使いたい放題ですが、

大昔は、そういう環境じゃありません。

限られたメモリ、制約の中でそれを仕上げるって、、ほんと凄いなぁと思っています。

ーーー

そして、私も、、

テクニックに任せて記述しても、その場限りの変数を沢山使っても、、

それで機能を実装できたとしても、

後日、メンテナンスが大変です。

メンテナンスしやすくするためには、簡素に記述する必要があります。

メンテナンスフリーと言えるほど完璧なものを、初期の段階で作れるものではありません。

今は、少し落ち着いています。

今やっていることも、予定に組まれていた作業です。

プログラム作成は言わば、自分を見つめ直す作業、観察力を磨く作業です。

人間関係の煩わしさとは皆無の作業です。

気疲れが無いので、暇つぶしにはもってこいです。

ーーー

いつもの事ながら、体調が万全でも、アニメの視聴を6時間することは難しいでしょう!

つまり、それだけで時間を潰せない訳です。

面白くもなく、詰まらなくもなく、、たまに嬉しい、、充実感がある作業、、

それが少なくとも、私には、暇つぶしには合っていると思います。

アプリの完成は3ヶ月後? かな、、今は基礎研究の段階、

基本機能を作り直している段階です。

気長に一喜一憂しながら作業しています。

 

 

まあ、くだらない話ですが、

俺は心理学をならったから、お前の考えていることが分かるという輩がいましたが、

では、そもそも論で、、それで何故、、相手を怒らせるのか?

営業から、サービスに配属されて、報告書作成の部門に配属された挙句、、

もっとレベルの高い人間と仕事がしたい、そういう会社に転職した挙句、、

その転職先も早々に辞めたという人間は何でしょうね?

ーーー

極論を書けば、お客さんに気に入られ、信頼されれば仕事は取れる訳です。

まあ、そこにプレゼン資料作成の能力がそれなりにあれば、、

それを使って、営業のトップに行ける筈ですよね!

 

上司との関係が良好なら、そして結果を出し続けていたら、

そんな頻繁に部署間を移動することなんて、、ありませんよね!

 

それが出来ているのであれば、人間関係を壊しながら、部署間を移動し、、

挙句、会社を辞めざるを得ないという状況にはならないはずです。

ーーー

移設搬入作業で、共同作業していた時、

ふてくされて、いやいや仕事をするな、、と説教された覚えがありますが、

その時のそうなった理由は忘れましたが、、

そもそも論で、何故、私が怒ったかという理由が分かっていない時点で、

分析できていない時点で、それは心理学は役に立っていないと言うことです。

ーーー

眉間にしわを寄せる、声のトーンが低い、、

別に、そんなのは心理学を習っていなくても観察力が無くても気付くことです。

そんなことくらい誰でも知っている、、

ーーー

専攻で、心理学を習ったのかどうか、、それは聞いていないので分かりませんが、、

本に書かれている内容、教授に教えてもらった以上の知識が無い、、

応用力が無いということを示しています。

知識はあっても、知恵として生かし切れていない、、

それで極めたというのか? 人より優れていると自慢できるのか、、

ーーー

それが確立された分野であれば、死んだ技術、理論な訳です。

新しい理論が出てくる筈がありません。

行動心理学を熟知していたら、人間工学も完成している筈ですが、

今の車が、使いやすい考えられた物なのか?

ーーー

ノウハウを持っている人たちが作っている、、漫画雑誌で、、

なぜ、人気作と不人気作ができるのか?

つまり、何も分かっていないから研究をしている訳です。

そしてノウハウを積み上げている訳です。

ーーー

それを学校で教わったくらいの、、触り程度の知識で、

俺はお前らより、優れているという輩は、、如何思いますか?

本来であれば、

何も知らないことを理解したというレベルの人間がいばり散らすって、、

ーーー

それに己の武器は、人に教えない、見せない方が良いですよ!

武器の手入れは必要ですが、練度と考察を深めるためには、

実践が一番ですが、、その訓練をしてますよ! と馬鹿正直に言うんですか?

 

その点も分かっていないというレベル、、

何なんでしょうね?

 

 

 

 

「餅は餅屋」ですね!

如何に表面的なことしか真似ていないか、見えていないか、、思い知らされました。

その標準アプリをトレースしていたんですが、

その標準アプリは現実世界にある物をアプリに落とし込んだ物です。

ーーー

そこには監修も何もなく、身内で作ったレベル、、

レベルが低すぎてお話にならないと言われるレベル、、

それは国家検定とかある機器のシュミレータ

ーーー

つまり、一般的に使われていて、専門家が多数いる分野の機器、、

それの性能を100%引き出している人間からしたら、劣化品以下の偽物、、

そんなレベルです。

ーーー

ある意味、私が付け込む隙があるのは、そういう物の道理を知らない、

寄せ集めの表面だけ真似た業界だから、、

文字関係のスペシャリスト、

モノクロ世界のスペシャリスト、ミニマムデザインのスペシャリストが自分の理論と経験則を本気で突っ込めば、半端な人間はコンピュータ関連の人間が勝てないのは道理だと思います。

ーーー

何を目指して、何をやっているのか書いてしまうと自分の行動に影響が出ちゃうので、

絶対に書きませんが、

私は、書家なわけです。 引退した書家、、

普通の人が辿り着けない、後戻り出来ないところまで逝っちゃった人間です。

ーーー

効率が悪い、物覚えが悪い人間ではありましたが、

時間で経験値を買いまくって、レベルをガンガン上げて行った人間な訳です。

半端ものが賭ける時間の比じゃありません。

レベル80まで到達して、もう直ぐレベルMAXだレベル99だと思っていたら、

レベルが青天井、1000も2000も10000もある世界の元住人です。

ーーー

実用レベルでは充分に上手い、、そんなレベルです。

公募展に入選するレベル、、幾ら団体に所属していようとも、

その先生が認めないと出展は出来ない訳です。

ーーー

書家はデザイナーです。

文字関係のプロ、、

極めれば、モノクロデザインが出来ます。

空間デザイン、、バランス感覚は真っ当じゃ無いレベルな訳です。

半端な人間が真似出来ないレベル、

まあ、半端な人間は昨日言ったことと、今日言ったことが違ったりしますからね!

そして1ヶ月後に言うことも、、

ーーー

反復練習を繰り返した人間はブレません。

自分の価値観、判断基準が出来上がっているので、そこに大きな価値観が変わる様な出来事がなければ、いつだろうと答えは一緒です。

ーーー

モノクロデザインはミニマムデザインに繋がります。

墨色、、それだけで全てを表現しなければなりません。

厳密には違いますが使う色は1色な訳です。

ーーー

1色で何処まで表現できるか、、それを突き詰めた分野です。

滲み、かすれ、、それを意図的にやります。

ワザとやります。

文字の大きさは不均一、、それもワザと、、意図してやっている訳です。

たとえ、それが最後まで、滲み、カスレがなく、1筆で書けても、、

ーーー

途中で墨を取って、カスレを演出するんです。

カスレが起きやすくするんです。

そして、それをやり過ぎて、途中で墨がなくなったら、、

筆を回転させれば、まだ墨が残っている箇所があるでしょ、それを使いなさいという

根性とテクニックで乗り切ることを求められるんです。

字を描きながら、筆を回転させながら書く、、そういう世界です。

ーーー

現実世界では、文字を極めれば、空間バランスを極めればやっていける分野というものがあります。

新聞のチラシ広告、そして名刺、、

ーーー

アプリストアで1開発者が貰える空間は名刺1つ分の大きさ、、

そこが全てです。 それが全てです。

そこに載せられる情報量には限度というものがあります。

そこには、、最低限見せたい物だけしか、載せられません。

でも、その載せた文字が読めるかどうか、、

正攻法じゃ悲惨なものでしょう、、

ーーー

可能な限り短いキャッチコピーを書いても、

読めるかどうか、、

その極限を乗り切るだけの技量、引き出しがあるか、、

私にはありますが、半端ものにはあるかどうか、、

ーーー

無知は罪ですね!

知っている人間は、そこに付け込むんです。

私はそういう人間です。 それが自分の武器、、

それが出来なきゃ、目立てません。

ライバルを出し抜けません。 そんな世界です。

見えないルールが見えるか、、それを探すことが出来て初めて

戦える世界、、それを駆使しても戦いに勝ち続けるのは困難と言う世界、、

ーーー

それでも、それが出来なきゃ堕ちていく世界、、

そんな世界だと思っています。

 

 

 

アプリ、売る気が無かったのに売れています。

まあ、過度な期待は禁物です。

朝9時の時点で56位、、

現在は多少順位が落ちていますが、持ち堪えています。

えーと、時間制限で順位が落ちていきます。

50位前後であれば、私の経験上では700円ちょっとかな売り上げが、、

朝一でその順位で15時の時点でそれほど順位が落ちていないところを見ると、

昼の時点で1本売れたと私は考えています。

ーーー

私の予想、推定販売数は4本、、1000円かな?

不労収益で1000円というのは、結構大きいです。

明日、売れないという保証はありません。

そう考えると同じペースで1ヶ月売れ続ける可能性もある訳です。

ーーー

1ヶ月、3万円の収入、、結構でかいです。

まあ、予想通りにならないのが、この手の商売ですが、、

えーと、下手を打たなければ、お客さんの満足度が高ければ、

今日より明日、明日より明後日の売り上げが高いはずです。

ーーー

昨日、寝る前に無料から250円に変更しました。

ゴールデンウィーク前です。

日常使いで便利なアプリが、非日常、休日には役に立たないアプリが売れるとは思っていなかったんです。

朝起きてびっくりです。

日によって集計結果の時間が違いますが、いつもだと20時前後で結果が表示されます。

結果が楽しみです。