私は予備バッテリーは持ち歩かないので、
IPhoneの本体電池を半日持たせなければなりません。
やっていることは、アプリストアでの調査、、
Yahoo!ニュースの確認、、そしてアプリの動作確認、、
電池のヘタったIPhone6で動作確認をしているので、、
基本的にぎりぎり家まで持つ、、そんな感じです
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ここまでが3分かな? 5分かな?
話が変わりますが、ワードプレス がムカつきます。
せっかく気分良く書き始めたのに、、頼みもしない再ログインを要求されました。
これはムカつくんです。
非常に、、
再ログインをしてくれという意味のダイアログが表示されるのですが、
そのダイアログを閉じて文章の更新ボタンを押すとハングアップします。
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これは、ワードプレス側だけの問題では無いのかも知れませんが、
どっかの馬鹿が書き込みしようとしてアタックを掛けたのかも知れないんですが、
ワードプレス側はこのタイミングで文章の一時保存をしないんです。
こういう事を何百回とぶち当たると流石に私も対処方法が分かってきます。
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書いた記事を一括選択してコピーした後、、
更新をクリック、、そして再度、「わんこ」に入り直して途中書きの記事にアクセスし、、記事を上書きします。
えーと、これでこの出来でお金を取るの?
私はこんなアプリ、システムにはお金なんて払いませんよ!
詳しく調べていませんが、興味が無いので調べていませんが、こんな出来の悪いシステムに一銭も払う気が無いので調べませんが、、
無料で使えるテーマを配って、普及させ、、そして凝った作りの有料テーマでお金を稼ぐというビジネスプランみたいなんですが、、
そもそも論として、基礎のシステムがこんなに貧弱じゃ話になりません。
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作り込んだ記事をアップする以外に、、リアルタイムで記事を書き、、都度、更新していく事をシステム側が認めている訳です。
想定される範囲内の使い方なら、きちんと対応しろよ、、
そう思う訳です。
システム側が行う自動バックアップも、、バックアップ間隔を指定できないんです。
こんな出来の悪いシステムなんか使いたく無いです。
よくこんな出来で、、お金を取れるな、、と私は思っています。
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話を戻します。
これで私が、自分に甘いと言う人間が居たら、じゃ、、お前は厳しいのか、、甘く無いのかと言ってやるつもりです。
そもそも論として、訓練していない人間が、時間を区切られていない状態で、、
何かを成すことが出来るのか、、大抵の人間は無理じゃないかな?
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1つ制限を加えるとすれば、消費者じゃ駄目ですよ、、
飽くまで生産者、クリエイター側としての活動の話です。
人が作ったものを消費して、評論家まがいの戯言をぶち撒けるのは誰でも出来ることです。
その評論家まがいの正義感、価値観を持って何かを成すことができるか?
それを目に見える形で具現化できるか? そういう話です。
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まあ、ストレスが溜まっているんでしょうね!
こんな心の奥底の思いを書くなんていうのは、、
アプリをリリースして、、それが受け入れられないという事は、、
それなりの地位、、検索順位に居て無視されるという事は、、
何かしらの問題がアプリにあるという事です。
そして、アプリ作成は全て1人で完成させた訳です。
アプリ=自分 な訳です。
アプリを直すという事は、自己否定出来るかという事と同意です。
そして自分を律する事ができるかという事と同じ事です。
それを出来る人間がどれだけ居るのか?
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えーと、売れないからしょうがありません。
自分をアプリを変えていくしか無い訳です。
そこで客観的に自分を見直し軌道修正できるのか? という話です。
アドバイザーを雇う金なんてありません。
聞けば答えてくれる相談に乗ってくれる人は周りに居ますが、
所詮はこの考え方は正しいか? そういう聞き方しか出来ない訳です。
専門的な知識は無く、それに対して問題意識を持たない人間に対して聞ける助言というのは、具体例を示して、、それの良否を聞くだけ、、
外れた道は、自分自身で戻すしか無いんです。
それが評論家気取りの人間に出来るのか?
昔、自分の周りに居た自分に否定的な人間に出来るのか?
そう思っています。
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それは後戻り出来ない処まで登り詰めた人間じゃなきゃ無理じゃ無いかな?
アマチュアじゃ駄目です。 せめてセミプロ、、
それに人生を賭けた人間じゃ無いと、、覚悟を決めた人間じゃ無いと、、
究道者じゃないと無理じゃないかな?
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今回も細かい事を含めて10件くらいの不具合、アイディアが出ました。
そして同業アプリのアイデアも使わせて貰います。
そのアプリが市民権を得ている時点で、そのカテゴリー内の常識な訳です。
今まで私は独自路線を進んできましたが、ユーザーがついて来れませんでした。
それの教訓です。 それを回避するには一般常識を使う事です。
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私のアプリから盗めるのなら、その技法、表現方法を盗めばいいです。
盗めればね!
正解のない世界で正解を引く事が出来るか?
私は嘘の世界を正解っぽく魅せている訳です。
そこに気が付くか、、 それが私の世界、私のアプリです。
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もう少し、分かり易く書けば、
教科書に書かれていることだけでプロとして食べて行けるのかという事です。
まあ、普通に考えても無理でしょう!
それが専門学校に行ったとしても、、そこに書かれているノウハウを知るものは、、
その学校に通った者は誰だって知っている訳です。
同じ道を志す人間、100人の内の1人、1000人に1人、1万人に1人、、
志す市場によると思いますが、
そこの頂点に立てなければプロとして食べていけない筈です。
プロとしてずっと君臨するのは出来ない筈です。 自分だけの武器を持ってなければ、、
教科書に書かれている基礎の先にあるもの、
それに気付く事が出来るか?
トリック、、極々、基本的な誰でも知っているテクニックの組み合わせで作られたテクニックの正体を見破れるか?
私はそれを普通の物と偽っている訳です。
それを偽物と見破ることが出来るのか?
、、、そういう意味です。
コピーが出来ない技術、、それをコピー出来るか?
コピー出来るのならやればいい、、そういう話です。