やっつけで対応すれば、昨日で出来たけど、、
今、、7ヶ月放置したアプリのメンテナンスを行なっています。
大した機能も使っていないアプリでメンテフリーのつもりだったんですが、、
どうも、回転系の処理をいじってくれたお陰で、、
iPhoneの縦持ち、横持ちで、、昔は画面が向きに応じて回転する様にしておいたんですが、、
今回、、私が7ヶ月ぶりに、、アプリが故障していることに気付きましたが、、
もしかすると、、もっと前、、ちょうど今頃の時期からおかしくなっていたかも知れません。
やっつけ仕事をやっている人は、いかに楽するか、、如何に短時間で済ませるかを考えています。
アップルは、、申請書レベルで問題がなければ、、通す可能性もある訳です。
画面の回転を検証していない、、アプリ作成者が悪いと、、
まあ、そうは言っても、、
動作チェック済みの機能を、、忙しい最中、、わざわざ時間を使って確認するかというと、、
それに自分、、スマホの持ち方で画面が回転するの、、嫌いなんです。
だから、今回、気付いたのもたまたまです。
アップルがアプリ開発者に要求していることは、、
常にアプリをメンテナンスしろということ、、
普通、、開発が終了したアプリのメンテナンスなんてやりませんって、、
これは最新のOSで古いアプリを動作させない様にして、、
アプリストアの清掃、コントロールしようとしている訳ですが、、
ある程度、、知名度があるアプリは、、
知名度がある故に、、そのまま、放置されます。
だまされて、ダウンロードする人間がいるから、、
そのアプリが今は動かない(いわゆる詐欺アプリ)と理解するまで、、
アプリが使われ、、その間の動画広告の収入が得られるからです。
アップルの理想のために、、
現役のアプリ制作者が割を喰うのは、、どうかと思います。
実際ほとんど、成果が出ていないし、、
さて、自分、、
7ヶ月前のアプリを目にすると、、
足りないことがわかってくる訳です。
動作に変な例外を作ればつくるほど、システムが煩雑になります。
そして、用語の統一、動作の統一がされていないと、、
7ヶ月、、蓄積したノウハウでアプリを作り直しています。
今度は、、メンテナンスフリーで売れるアプリを目指して、、