最近、本気で動くと、
意識が飛んで、、寝ていたりします。
自宅で悠々自適な生活をしているので、
出先で寝てしまうことはないので、安全なのですが、、
最近、あることに気付きました。
子供に似ているんじゃないかと、、
まあ、私は独り身で、、聞いた話でしかないのですが、、
元気に走っていた子供が、次の瞬間に、、
エネルギーが切れたように寝てしまうらしいですね、、
また、子供はエネルギーのかたまりだとも、、
さて、大人が子供に振り回されて元気さについていけない、、
これって、、
大人は、、ペース配分を考え無意識で行動しているのに対し、、
子供は、、そこら辺のスタミナ配分が苦手、、もしくは未発達で、、
持てる力を、、出し切ってしまってるんじゃ、、
どうも、私はそこら辺のリミッターが外れているようで、、
リミッターが外れている逝っちゃっている人という認識はあったんですが、、
まさか、限界を超えて、体が思考を行動を強制停止しているとは思っていませんでした。
私は、、ほとんど雑念はありません。
まあ、基本、、家にいるので一人作業なので、、
対人関係に悩む必要はありません。
そして集中力が半端なく、一つのことを長時間考えることが出来ます。
所詮は、、ユーチューブで紹介されている脳科学の本で書かれている、、
人間が1日に行う思考回数、、に比べて100分の1くらいしか思考していないように感じています。
別の言い方をすれば、
鈍臭い、気が利かない、勘が悪い人間な訳ですが、、
強いこだわり、絶対の自信を持っています。
私が身に付けた技術は誰にも真似できないと理解していますし、
事実、、そうだったので他人にそれを強要することは、
少なくとも今はありません。
だって、出来ないことがわかっているんだから、それを出来ないと
相手に怒りをぶつけてもしょうがないんです。
私は自分のテリトリー、、限定条件でのみ最強だと思っています。
他の分野はからっきしだと知っていますので、他人を否定することはありません。
アプリを作るようになって、、
私の思考を理解してもらえないことをやっと理解した訳です。
私は自分の力を100%出し切ることができます。
人間関係のしがらみを気にしなくて良い世界なら、手加減する必要はない訳です。
自分の力を常に100%、、出せたからといって、、
他人より優れているとは限りません。
書道とかは、、その世界が自分の技術のベースですが、、
私より上手い人間なんて星の数ほどいることを自覚しています。
自分が限定条件で最強だと自覚があっても、、
常に高みを目指しています。
周りの全てを吸収して高みを目指します。
だから、本気を出すと疲れるんです。
ペース配分なんて関係なく動くので、、
私は、言語化出来ない部分で、思考をフル稼働させているのかもしれません。
そんな風に、、自分を追い込むから、、高みを目指すから、、
だから普通の人との乖離が出てしまうのだって思います。
他人が気にしないところにこだわり、、
他人が気にすることに無関心で見過ごしてしまうとか、、
確かな技術はあるのですが、
他の人の気持ちがわからず、その行動の意味がわからず、、
それを理解するのに数週間、3ヶ月、、3年、、かかったりします。
おいしいから売れるんじゃありません。
美味しそうだから売れるんです。
それを理解できない技術馬鹿が自分な訳ですが、、
技術を自慢するなら、プロという自覚があるのなら、、
もっと顧客が形でアプリを作れよと、、自分ながら思います。
視線誘導した先のボタンがボタンの説明が意味不明だと、、
それが先に進むボタンと理解してもらえません。
視線誘導って高度な技術を使えるくせに、、
日本語が不自由で、そういうところで損をしています。
そして、アプリの評価はお客さんが決めるんです。
日本人以外に意味がないと、、海外版では無効にしていた機能、、
勝手な思い込みで無効にしていましたが、、お客さんがその機能を評価するかもしれません。
その機能は、、
海外のお客さんにはない発想です。
そして、そんなくだらない機能をわざわざ実装して売る人間はいないと思います。
そういう狂人の発想という自覚があるのなら、、
それは自身のアプリの独自機能、固有機能な訳です。
誰もやっていない機能という自覚があるのなら、、それをアプリの売りにしないのは、、
その発想がおかしいです。
現状を変える力があるになら、、どうせ今はどん底です。
評価されていないアプリの評価が落ちるかもと考える必要なんてありません。
だって、評価されていないんだから、、