頭の回転が遅いです。

解くのに1週間は掛かりました。

まあ、遅いです。

(32) 【ゆっくり解説】これができたらマイクロソフトに入社できる!?マイクロソフト入社試験5選 Part2 – YouTube

まあ、本気で考えれば、鉛筆とノートがあれば時間がかかっても解けたかもしれませんが、、

この手のクイズのパターンさえ知っていれば、、もっと早く解けたかも知れません。


一回だけ重さが測れる、

毒に汚染された錠剤は1g軽い、

毒に汚染されたのはどれか?

という問題、、

動画のタイトル画像では、、錠剤の入った、

5つの小瓶が描かれています


自分の頭は、、

覚醒しつつも、慢性疲労で、慢性的にガス欠な訳です。

そんな状態なので、解けるものも解けないんですが、、

まあ、タネさえ分かってしまえば、簡単です、、

この問題は、、自分でも解けました、、1週間以上は掛かったけど、、

1つの瓶を20gとします。

そして毒に侵された瓶は19g、、


計測出来るのは1回です。

とりあえず、全部の瓶を秤に乗せて、、測ってみましょう、、

99gとなります。

そこから1瓶を下ろしたら、、80gとなりました。

つまり、その瓶が毒、、な訳です。

これは2回計測しています。


だから、初めから4本、、重さを測って、、

80gだったら、、毒ではない、、

79gだったら、毒、、

まあ、ざっくりした、判定なのは、、

ざっくりした設問だから、、

ルールに書かれていないことは、、何をやっても良いんです。

正攻法では、5本から1本を選べ、、なんて無理です。

「犯人はお前だと、、何の根拠もなく指差した後に、、

お前の内容量は20gと書いてあるが、、本当か、、

秤に乗ってみろ、、19gじゃないか、、と問い詰める訳です。


まあ、当たらずも、遠からずだと思いますよ!

 

 

 

 

伝わらないのは自分のせいです。

相手の理解力を期待しては駄目です。

まず、出来る努力をしたか自問自答することです。

そして、何故伝わらないか、

なぜ、間違って伝わってしまうか考えることです。


別に他人のせいにしても構いませんが、、

自分のアプリが売れない一方、評価されるアプリはあるものです。

極限まで行けば、アプリの作法を覚えて貰うしかありませんが、、

「左」と「右」どっちがいい?

という質問をしているのに、「左」を選んだらどうなるか? どういう機能・デザインなのか、、

それが明示されていない、、という、、ものすごく低レベルな見落としをしました。

これは、、理解する以前の問題、、自己責任以前の問題です。

必要な判断に情報を、お客さんに与えてないんです。

それで、、そういう状況で、、

自分は悪くない、自分を認めない世界が悪いんだ、、と言ってたら、、

そんなの、、売れっこありません。

世間に評価されるまで、考え続けることです。

二週目突入です。

仕上げたつもりだったんですが、、

3日くらい休んでから、アプリを直すつもりだったのですが、、

結局、1日も休まず、、戻ってきてしまいました。

まあ、危険は犯したくない訳です。

しなくても良い冒険はしません。

権利関係で訴えられる可能性があるなら、、

日本市場を捨てても、、、

だから、次のリリースを急ぐ必要があります。


アップルは、連続で審査はしてくれません。

そんなにやばいアプリなら、、

知名度のない売り出し中のアプリなら、、

一時的に販売停止にする手もあります。

知人にアプリを触ってもらったところ、

操作が分からない箇所があると言われました。

そして、今、、自分が何を修正しているのかが分からないと、、

まあ、アプリ固有の操作方法は覚えてもらわないと、、なんともならないんですが、、

それでも、質問されて、脊髄反射的に、、

言い訳みたいにすぐ、口から言葉が出てくる場合は、、

対処可能な事柄です。

自分が知人に対して説明したことを、アプリ内の説明に加えれば良いだけです。

緊急事態の対応は、即座にできる事だけを行うのが基本です。


24時間か、、48時間、、審査を受け付けないという縛りがあるんです。

経験上、そういう縛りがあります。

なら、24時間で直せること、48時間で直せることを直して、、

再審査に出すべきです。

周りの協力が得られないのに、、急いだってしょうがありません。

少しずつでも確実に不具合を直していくべきです。

充電中です。

スタミナ切れです。

今朝は暑くて、寝苦しかったので、、

エアコンを掛けるために、起きて、、

そして、良い機会だからと、残作業を行ない、、

9時には完成、、そしてアップルに申請しました。


今は、することが無い訳です。

お出かけ中に、、アプリの不具合を、、

完璧にデバッグしたはずなのに、5つ見つけてしまいました。

でも、それを修正するだけの気力も体力も残っておらず、、

心の力が戻るのを待っている状態です。

でも、それが戻ったところで、、

合格発表が出るまでは、本調子に戻れません。

審査は、、早ければ、、17時から始まりますが、、

深夜2時か、、夜の10時くらいから、

2、3時間びっちり確認される訳です。

まあ、審査が始まって、、30分経過したら、、まあ、安心です。

最初の30分って、、明らかにアップルの規約に引っ掛かっているので、、

この段階での、申請の却下というのは、、

アプリのシステム設計を見直しなさい、、、と注意されるので、、

アプリの作り直しに、2、3ヶ月掛かってしまうほど、、大変なんです。


可能な限り、、細心の注意を払っているのですが、

低レベルなアプリは却下、、

下品なアプリは却下とか、、

規約自身が、、アプリの検査者の感性に委ねられているところが多々あり、、

軌道に乗っていないリリースしたてのアプリは、、

この手の規約に引っかかりまくる可能性があるんです。

最悪の、、場合、、審査開始が深夜の2時、、そして、2、3時間の審査となると、、

朝の寝起きのタイミングで、、その結果が通知されるんです。

努力して、直せるものは直しますが、アップルが意固地になって却下と言い放った場合は、、

最悪の場合、、修正する方法が’ないんです。

どんなに上手くやっても2日かかります。

困ったものです。

残りは、アプリストアに載せる画像を24枚、、作成するだけです。

以前、アップルに怒られたことがあります。

説明画像、3枚では駄目だと、、

だから、4枚、、iPhone無印とiPhoneX系、、まあ主流機ですね、、

それとiPad、、これが悩ましいんです。

結局は、対応は必修なので、、

iPhone専用のアプリをiPadで使うモードが本体にあるため、、

アプリ開発者が、、費用対効果で、、iPadを切り捨てても、、

それを動かす人がいるんです。

結果、iPadでも、、アプリの画面が崩れないことを証明しないといけなくなります。

そして、アップルが、、それを求めるんです。

結果、、初めから対応した方がマシ、、という流れになります。


だから、日本国内限定のアプリでも、3機種分のプレゼン画像を作らざるをえず、

そして、海外展開を目指すなら、英語への対応が必要です。

3機種、、2カ国分、4枚と考えると、、24枚です。

この枚数なら、、今から、寝るまでに、、作成することは、、

まあ、ギリギリ、、頑張れば対応可能ですが、、

アップルに、、アプリの審査を依頼したからと言って、

すぐに対応してもらえる訳でもなく、、

経験上、20時までに資料を集めて、、申請、、

そして審査が始まるのは、翌日の朝、、2時な訳です。


すでに手遅れの時間です。

30分で24枚の画像を集めるのは無理です。

まあ、順調に行って、、明日の朝、、1時、2時が良いところだと思います。

無名の人間の、、評価が定まっていないアプリの審査です。

そして、私も、、アップルの怒りポイントがいまいち分かっていない訳です。

ヘンテコな、論理、主張でアプリを却下される可能性がある訳です。

だから、受験生の様に、、受験生と同じ気持ちで、、

合格発表を確認するまでは、、気を緩められないんです。

アップルが嫌がりそうなことが出来てしまうアプリです。

そして、アップルがその行為を禁止する仕組みを作っていないので、、

それが出来てしまうのは、私から言わせれば、、アップルの責任なんですが、、

それをアップルの方が、、いち個人、、アプリ開発者に責任を押し付けてくる可能性があるんです。

だから、アップルの怒りポイントわからない状態で、、楽観的に過ごせないんです。

明日、1日は、、何も手を付けられないかもしれません。

お預けにしていたゲームで遊んでも、、結果が出るまで、、楽しめないでしょうね!

 

 

 

 

 

 

最後の最後に気付く訳です。

文字が違っていることに、、

まあ、文法とかは大目に見てもらえるでしょうが、単語が間違っているのは、、

説明文書き上げました。

こういう長文というのは、、その人の持っている熱量に比例します。

それから、体調とかにも、、

まず、、作られたコメント、仕組まれたコメント、、というのは、、


感動にしろ、激怒にせよ、、

それが続いている時間が、、そこで書ける文量が、お客さんの生の声です。

さて、、感動したことって、、どれくらいのことですか?

良くて、2つ、3つではありませんか?

文章を続けるには、それ相応の訓練が必要で、、

複数のテーマを、、

そして、そのテーマから外れたことを1つの文章に入れるのは、、

訓練された人間以外は無理です。

いまごろ気づく訳です。

自分の愚かさを、、

馬鹿馬鹿しさを、、

アプリが完成したので、

アプリストア上に表示する、キーワード、説明文を作っているのですが、、

今までは、キーワードと説明文が噛み合っていませんでした。

キーワード、、

これをリアルで、、就職時の面接に置き換えると、、

アピールポイント、、な訳です。


履歴書に自分のアピールポイントを書いておきながら、

それを面接でアピールしないのは、、

おかしな話です。

だから、アプリの説明文は、、

自分が設定したキーワードをつなげて、、文章を作るべきなんです。

そこから、話を膨らませるような文章を書くべきなんです。

誰も読まないから、適当に書くなんて、、もっての他です。

リアルに例えると、、

人目がないところで手を抜く人、悪口を言う人が信頼の置ける人と評価されるか、

と考えると、、

それに、、お金を支払う人間は、、細心の注意を払う訳です。

最初は100人に1人、1000人に1人しか、越明文を読んでくれないかもしれません。

でも、評価が定まっていないアプリは、

説明文を読んだ人の中からしか、出てきません。

そう考えると、そう仮定すると、、

説明文は、、手を抜く場所ではないんです。


失敗の集大成のアプリです。

失敗したからこそ、自分には出来ること、出来ないこと、

得意なこと、不得意なことがわかる訳です。

そして、それらがすべて揃った状態です。

頑張れば頑張った分だけ評価されます。

評価されるところを理解した上で、

そこで努力し、人並み以上できるなら、、努力を続けるのなら、、

評価されるのは当たり前です。

ラストスパートです。

頑張ってやり切ろうと思います。