全力をもって作った結果が、ポストイット、、

唖然とsました、、

それと、、ポスターカラー、、

今回は、、手を抜いて、、

数が多いので、、先にルールを決めて、、

そこから、組み合わせで色を作っています。

そこで出来たのが、、

ポストイットと、、ポスターカラーです唖然としました。

意識していなかったのですが、、必然の様に、、その色になったんです。

色コードなんて、参考にも、しなかったのに、、

そっくりのものが、、そこに出来上がるって、

私は、、より一般受けする色を作っただけなのに、、

そこに到達するって、、

無茶苦茶なスキルです、、

色の原色は出来たので、、

原色を元にグラデーションを作って、、

そして、、それらの色をアプリで使える様にしたら、、

完成です。

現時点で、16時30分、、

それを明日のお出掛けに間に合わせることができるか?

かなりあやしく、無謀なことですが、、

最低限、、デバッグ出来る程度のものが出来ていれば、、

遊べるので、動作論理とかの確認ができるので、、

一番やっちゃいけないのはカンシャクを起こすこと、、

ライバルがおらず、、売れるのが確定なら、、

急ぐ必要なんてありません。

本人が、売れると思ってんなら、、自分のペースでリリースすれば良いんです。

全ての責任は自分、全ての利益は自分のものなら、、

急ぐ必要なんてありません。

次、売れrタイミングは夏休み、、そこまでにリリースできれば、、

タイミングなんて自由なんです。

 

 

 

 

 

 

最大の敵は、、自分でした。

厳しいの何の、、

色作りをしている訳ですが、、

先日、、OKを出した色を却下して、、

色を作っています。

白、黒、赤、緑、青の5色のグラデーション、、

これはガバガバだと思い、、虹の7色を作り始めたんんですが、、

私の色の分解能は、カラーコードにすると、、感度の良い場所で、、

128分の1程度です。

安定して、色の違いを見極められるのは、64分の1、、かな?


まあ、それでも普通の人の倍は色を区別しているという認識があります。

そういう人なので、、虹の7色を実際作ってみると、、

赤と、、橙の間に、、もう1色か2色入れないと、、

色が飛びすぎて、、違和感がバリバリなんです。

私は色を、、3色か4色使って表現します。

普通の人が、、「青白」と表現するところを「青白黄」と認識したり、、

加えるべき色、減らすべき色を認識している訳です。

まあ、プライドの塊な訳です。

全てにおいて自己主張するほど、世間知らずで無謀なわけではありませんが、、

自分の力を入れている箇所で、、この程度かと思われるのが嫌なんです。

見限られるのが嫌なんです。

夢は広がります。

ちょっと、、試しに色を作ってみたのですが、、

どうも、5色について、、対応しないとダメな様です。

インクリボンのカートリッジみたいに、、

5大原色、、

白、黒、赤、緑、青、、

白色と言っても、乳白もありますし、、

イチゴミルクみたいな、、赤っぽい白もあります。

白だけでも、、頑張らなくても4色は作れる訳です。

そこを頑張って作って、8色作るとして、、

原色を40色用意し、

そのグラデーションで8色、、用意すると、、

320色、、

まあ、グラデーションは、、同じ間隔で色を間引いていけば良いので、

そこまで悲観していませんが、、40色、、色を用意するのは、、

自分なら、、確実に出来ることですが、、

なかなか、、骨が折れそうです。

骨が折れそうですが、、狭い範囲で色の拾捨選択するより、、

感情の赴くまま、、テーマに沿って色を作る方が、、楽そうです。

お金儲けの山場に、、さしかかっています、、

これが完成しないとリリースできません、、

頑張るしかありません。

自分で決めたことです。 やり切るしかありません。

 

 

いよいよ、色の作成です。

純粋な赤は、どキツくて、、そして暗いです。

純粋な、緑も、、青も同様です。

純粋な黒とか、、白とかは、、強すぎるので、、

その色が弱くなるように、、混ぜ物を入れないといけません。

純粋な白というのは、、

赤255、緑255、青255を混ぜたものです。

色は0〜255の数値で表され、、

垢も緑も青も、、最大限明るいのが、、純粋な白となります。


そして純粋な赤は、、たった255の明るさしかありません。

純粋な白は、255+255+255=765の明るさがあります。

だから、、実用的に使う赤は、、

赤という特徴を保ちつつ、、色の明るさを底上げして、、

白に近づける、、白と並べても、、遜色のない様に作る必要があります。

今回は、、原色を8色、、もしくは16色作り、、

それらの原色から、、グラデーションを8色作る考えです。

64色、、もしくは128色、、

使い込むと足りないかも知れませんが、、

素人が使う、、お気楽アプリに、、

過度な機能は必要ないでしょう、

使い心地を無視してまで、、追加する機能ではありません。

私の方も、、一度に作るのは大変なので、、

後から色を追加できるシステムを作って、、

今回分の色作成に全力を挙げます。

 

 

 

匙加減が難しいです。

考えがだいたいまとまってきたのですが、、

かわいいとは何か、、

オシャレとは何か、、かわいいとは何かとか、、

基本何でも出来るのですが、、技術があるだけで、、

余計なことをしたことで、、

オシャレなデザインが野暮ったいデザインになりました、、

そして、それが、、白一色なら、、オシャレでありかっこいいのですが、、


今まで、使っていない機能は、、

使い倒さないと、、勝手がわからないことがあります。

取り敢えず、、

システムの限界は決めました。

そして、最低限の機能を追加出来る様に、、システムを改造する必要があります。

まあ、自分で決めたことです。

そして、その成功も失敗も自分のものです。

頑張るしかないですね!

二枚重ねでだめなら三枚重ねにするだけです。

それでもダメなら、5枚重ねにします。

実用上では、、ここまで出来てたら充分だと思います。

効果があるのなら愚直に続けるべきです。

無駄と思えることも、、それで救えるものがあるのなら、、

コストと性能のバランスは、、試作品レベルで考えることではありません。

良いものを作るなら、、採算度外視で、考えないと、、

面倒臭いことに価値があると思います。

馬鹿らしいことにも、、

非常に面倒くさくて、、

馬鹿らしい機能を実装しようと思っています。

何だかんだで、、現実逃避中です。

他人が真似できないこと、、想定外、、

発想の先にあるものって、、

そのひとつの回答を今、認識しました。

まあ、昔から使っていたんですが、

無自覚に行うのと、意識して行うのは意味が違います。


まあ、言わば、、重ね合わせです。

さて、同じ道具でも、、

例えば、風景のスケッチ、、水彩画でも、、

違ってくる訳です。

さて、、スポーツの世界でも、、

1対1で勝てなきゃ、

2対1で戦う、、

それでも勝てなきゃ、反則で止める、、

それでも勝てなきゃ、審判を丸め込む、、等、、


勝てないなら、勝てないなりの戦い方がある訳です。

さて、私は、、

言わば、魔法使いで、、

その魔法1つでは、、敵が強すぎて倒せない訳です。

でも、攻撃は通るんです。

なら、、如何するか、、

その魔法を、、何重にも、、必要なら、何百でも掛けまくる訳です。