シンプルに作るべきです。

どうせ、時間と共に煩雑になっていくので、、

アプリの規模が大きくなり過ぎて四苦八苦しています。

問題が起こるたびに、機能が増えます。

そして、その機能が本来想定していない機能なので、、

辻褄を合わせるため、大変です。


色々とやらないといけないのですが、、

色々と試してみたいのですが、、

でも、作ったのは自分、、

責任を取るのも自分、、

自分が作業しなければ、先に進まない訳です。

色々と勘違いが見つかったりします。

これくらい許してくれるだろう的な、、ミスとか、、

そういう細かなミスを直しています。

作業がほとんど進んでいない、、そんな感じがすす地味な作業です。

今日は1歩ですら先に進んでいない感じです。

手を伸ばせば届く範囲内の不具合の修正、

ヘルプメッセージの作成、、

頭では終わっている作業が現実世界では、

その何十倍も時間が掛かります。

楽して、、お金を稼ぐのは難しいですね!

半端なアプリでは、、実用に耐えられません。

やたら、マニアックに作ったところがあるので、、少し後悔しています。

自分で、自分の首を締める、、困ったものです。

作り手の都合をお客さんに押し付けていました。

まあ、普通は初期設定は使える設定のはずです。

スタンダードが美味しいからこそ、、

それをアレンジした、トッピングしたものが美味しいとか、、

ありますよね!

ハンバーガー が美味しくなけりゃ、、チーズバーがーは美味しくない訳です。


まあ、大抵、、

システムの初期値は0が相場です。

そこに、2だの3だの普通は数字を入れません。

私は言わば、、洋服で、、

その0にSサイズを割り振ったんです。

これは至極当たり前のこと、、

システム管理者からすれば、当たり前の選択なのですが、、

まあ、売れ筋な商品ではない訳です。

だから、お客さんが、、それを選んだ時、MとかLサイズを表示する様、

システムを作らないといけないのですが、

面倒くさがって、初期値0のままで、今さっきまでいたわけです。

これって、、お客さんを見ていない訳です。


私は、言わば、自動販売機を作っている訳です。

擬似AI搭載の、、

カメラが付いてりゃ、、大人か、子供くらいはわかります。

そして、おおよその身長も、、

そんな状態で、大人に対して、、子供服を勧めてきたら、、

そりゃ、売り手の都合で、ノルマ達成のため、、無理やりにでも売り込む商品はあるでしょう、、

でも、、

相手をみて、、売り込まないと、、

不信感を持たれたら、、それで終わりです。

面倒だと思われるのも、、

使って欲しいシステムを作りたいのなら、使いやすいものを作らないと、、

駄目です。

 

 

 

 

 

 

 

これは何ですか? これはペンです。

当たり前のことを、当たり前と理解するかは、、

相手の教養や常識に依存します。

馴染みの店に、行って、、いつもの、、と注文したら、、

いつもの物が出てくるのも、、そこには客と店員との間で、、

お約束があり、、

そこで、客がいつもの、と頼んで、、違う物が出てきて、、

怒るのは筋違いです。

いつもの店員さんだから「いつもの」で話が通じるだけの話です。

前提条件が違えば、、話は通じないんです。


さて、自分、、上のお題について、、

理科していたつもりですが、、

システムが変わると抜け落ちる知恵というものもあり、、

知人に昨日、、触ってもらったのですが、、

反応がイマイチでした、、

まあ、メッセージ関係がぐちゃぐちゃでシステムが煩雑なタイミングで、

アプリを見てもらったので、、まあ、イマイチという反応もわかりますが、、

アプリの製作者は、その世界の神です。

個人のアプリ製作者なら尚更、、

基本的に全てを知っているんです。

(まあ、昔作った箇所の経緯、仕様なんかはど忘れしている場合もありあすが、、)

アプリ製作者にしてみれば、常識という箇所も、、

みりゃ判るだろうという箇所も、、

お客さんが思慮を尽くして考えてくれるかというと、、

ノーヒントに近い、、またはヒントなしのものをお客さんに自分で理解しるというのは、、

酷な訳です。

そういう箇所を見つけたんです。

せっかくダウンロードしてくれた、、お客さんを逃さないために、、

可能な限り、、親切にすべきです。

それがしいては自分のためです。

手順書を作成していれば、、そこに書かれている内容が適切で、、

正しい限り、、その件で説明を求められることはありません。

今現在、少しパニック状態です。

それを解消するには、、仕様が決まって、、今後変わりようが無い箇所を、、

確実に、、丁寧に作り込んでいくことです。

とにかく、作業量を減らすこと、、

やっつけ仕事ではなく、、全身全霊をもって確実に対応することです。

フレーム落ちが酷いです。

3回に2回は入力をキャンセルされるので、、

秒間、20フレームという世界でアプリを作っています。

酷いです、、この環境は、、

アプリ制作をゲームで例えると、、

秒間60フレームで動くゲームを、不安定なフレームレートが安定しない20フレーム程度の

環境で動かしています。

パソコンの動作が死ぬほど遅いです。

セキュリティソフト、、今の基準で物凄い負荷を掛けているので、、

どうも、動作的に、、リアルタイムスキャンって、、マウスのボタンをクリックしたときに、

悪意のあるアプリを起動しないかとか、、監視しているみたいで、、

その検索が、規定時間内に終わらず、、2、3秒後に終わると言うのもザラです。


そして、開発ツールが圧縮された状態で、7.6GB

まあ、展開されたデータが2倍になるとして、15.2GB

こんな化け物をメインメモリ16GBのシステムで動かす自体が無謀なんです。

 

 

 

ほんと、公式には何も言えない訳です。何も、、

初日は8人、、

まずまずです。

そして、何故か、、アプリが1本売れていました。

謎です。

1、2時間の差で、480円が無料になったのに、、

まあ、臨時収入は有り難いです。

能力を制限された、小さな小さなことしか出来ないアプリです。


私には未来を語る資格がありません。

夢で語った事、、アップルの審査で落とされるかもしれません。

そして、

このサイトを、アップルの見える範囲で置くと、、

あちら側の人間なのに、、結構、批判しているから、、

困ったものです。

昨日で8人、、

1人の知人にプレゼンして、

検索でたまたま、引っかかって、、これなら、、

まずまずです。

目標はゴールデンウィークで30人、、

同時多発的に、これらを騎馬区できれば、、

まあ、何とかなるでしょう、、

あとは、私が少しずつアップデートして、、完成形に近づけるだけです。

表現の規制に引っかかるかも知れません。

大きくバージョンアップしたら、、

何処が問題と言われているのかが分からなくなりますし、、

根本的なところで駄目と言われたら目も当てられないので、、

ここをガス抜きに使っている訳です。

アプリを無料開放している訳ですが、

将来の事を語れません。

それは、そのアイデアが他人に盗まれるという側面と、、

立ち上げ直後のアプリで、、アップルの審査が次回も通るか怪しいという

状況で、将来の事を語れないんです。

バージョンアップの準備をしていますが、

次回締め切りが7月となった今、、

アプリの基本構造まで踏み込んで修正

を行なっている訳です。

将来の自分のために、、

メンテナンスしやすい構造にアプリを作り替えているんです。

希望を捨てなければ明日があります。

もともと、持久戦は得意です。

現役で書道をやっていた時も、公募展に出すための作品作りに、、

3ヶ月は掛けていましたから、、

今回、無料開放して、、

知人に声を掛けている状態です。

女の人の後ろには100人、、います。


今のアプリはお世辞にも使えたものではありませんので、

知人が人に勧められるものではありませんが、

現状、多少なりともアプリの存在に、無料になったことに気付いている方がいます。

そこから、どう広がっていくか、、

まあ、今回は知人への配布用です。

それが達成出来たら、それで構わないのですが、、

それにしても、、

アップル、、誤変換が酷いです。

さすがに、、固まってしまいました、、私、、

知人へのはい不要、、

これは無いです。

謙遜して、、使えないアプリ、価値がないアプリと言っているだけで、

自分は本当にゴミだとは思っていない訳です。

そこに「はい不要」って、、

無駄だと思っていても、やり続けるしかありません。

何事でも、そうだと思うのですが、

規則性、、ルールが解らないと、

問題点を問題点として認識できないと、対応が出来ないんです。

規則性がわかれば、、

アプリの場合、データの共通化が出来ます。

パニックになった時点で手遅れです。

そうなる前に、手を打っておけば、まだ、、なんとかなります。

毎日、諦めずに少しずつ、行っていくことです。

何事にも理想形というものが存在します。

作業効率と品質が整ったバランスの取れた場所が、、

自分の理想と、お客さんの求めているものが合致すれば、、

それはいずれ、何かのタイミングで成功するでしょう!


さて、私はマーケティングで新しい製品は作れないと思っています。

アンケートで自由回答の欄に、、どれだけの人が記述しているか、、

まわりの知人に、アイデア、要望を聞いて回っても、、

こんな時代です。

世の中に商品がありふれた世界で、、何か困っていること、欲しいものを

瞬時に質問されても、、

だから、質問をする時は、もっと具体的に範囲を絞って質問しないと、、

答えが返ってきません。

クイズの設問を考えて欲しいと言われても、、困る訳です。

そして、ボランティアの人が、友人が、知人がそれに付き合う必要はありませんし、

付き合ってもらえないでしょう、、場合によっては質問者の人生を決める質問に、、

ボランティアで答えてくれる人なんていません。

製品の企画を立てるのは、開発者の仕事、責任です。

発売した製品を叩き台にして、そこでの改善点を聞けば答えてくれるかも知れませんが、

全く新しい、売れる商品のアイデアはアンケートからは出てきません。


まあ、個人の開発者だと、

アプリのリリースまで突っ走るしかありません。

発売できなければ、そこまでに使った経費を回収することは出来ません。

売れると判断して、開発を始めたのなら、その判断を迷わず信じて突っ走るしかありません。

そうすれば、発売、発表すれば、、

そこで自分の足りないを気付くでしょう、、

それを教訓に次へ進まないと、、

今までの累積した開発費、経費の回収は出来ません。

まあ、こうやって無限ループに陥るんですね、、