自分の作ったルールに縛られて身動きできません。

新たに作り直そうとしたのですが駄目でした。

まあ、トリッキーな方法で、そのルールを騙せるので、

そっちの方で頑張ろうと思います。

アゥプルの用意したコンパイラが賢くないので、

ANGLE1AとANGLE1BとANGLE1Cは同じものじゃん、、

と勝手に拡大解釈するんです。

コンパイルが通ったからと、動作確認すると、、

動作がおかしい、怪しい訳です。

離れていても、いつでも一緒。【Furboドッグカメラ】

ソースプログラムを見直しても、問題は発見出来ません。

だって、自分は間違っていないから、

強いて、間違いを挙げるとすれば、アップルを過度に信じたことです。

コンパイラが間違えるのは、

例えると、私が回りくどい喋り方をしていると言うことです。

だから、お前、、大人だろ? と思っても、、

小学生でも理解できる安易な喋り方をするしかありません。

話をちっとも理解してくれないから、、

至らないことばかりです。

今更、気付くことばかり、、

困ったものです。

頭を使うって、、体力が必要ですね!

脳はカロリーを喰うことは、理屈では知っていましたが、

やっと最近の体調不良の原因がわかりました。

ダイエットなんてするものじゃないと、、


それこそ、自分は起きているほとんどに時間、、16時間以上、、

フルで頭を使います。

燃費の悪い、、体の使い方をしているのに、食事制限してエネルギーを供給してなきゃ、、

そりゃ、具合が悪くなる訳です。

アプリ開発の裏で、YouTubeで勉強系、解説系の動画を聞きまくっていますが、

その中の動画で、「脳は新しいことを好まない、、前例主義で動く」という事を語っていました。

24時間、、本気で脳が動くと、燃費が悪いので、、省エネ運転をするそうなんです。

脳が一番やりたくないのが、新しく始めること

謎の理論で出来ています。

アプリ内で使用する定数、補正値がどういう式から導き出されたか、

不明になっています。

困ったものです。

2つの関数、、動作論理が全く逆なだけの筈なのに、、

−45と−50、、こんな感じに、、一部の機種だけ違うんです。

我ながら、、訳がわかりません。

もちろん、現物対応、、した可能性がありますが、それならそれでそういう記述がないと、、

ゲーマーズでしか手に入らない商品がたくさんあります!

そして、今日、コメントを入れましたが、

何のために必要な補正なのかが分からずじまいです。

使い場所は分かっていますが、そこの数値を0にしても動く訳です。

これは片手間の調査ではなく、半日? 1日?くらい本腰を入れないと、、


不適切な関数が見つかりました。

上にあげた、動作論理が違うだけで、同じ数値を返す関数とか、、

これから手を入れる箇所、、

こういうものを明確にしたかったんですが、、

作った本人ですら記憶にないものが発見されたんです。

とりあえず、設定はされているので、、見なかったことにして、、やり過ごすことも出来ますが、、

iPhoneの新型が出た場合には、、毎回、毎回、、頭を悩ませることになります。

だから、まだ、うっすらとでも記憶に残っているうちに対処をしないと、、

どうせ使えこなせないから、

コメントを残しても良いかなぁと思い始めています。

アプリの内部を整理しています。

アプリ内の内部ツールを通し番号の記号で表すという選択をしたわけです。

そして、その部品の詳細が知りたければ、個々の部品の仕様を確認する、、

そういう流れになっています。

それで今、コメントを入れている訳です。

これは言わば、操作説明書です。

車の操作方法がわかったら、イニシャルDみたいに、、限界のつっこみで、、

峠を攻められるかと言うと、、


道具を使う頭は、公開しないので、、

その先にある設計思想など、、

まあ、自分もアプリをメンテナンスするたびに、、

アプリの解析をしながら、メンテナンス作業、、不具合修正をするのは面倒なので、、

アプリの内部を解析された時に、、アプリの仕様がバレてしまいますが、

まあ、いいか? と思っています。

売り切りのアプリ、、完全版として完成品としてリリースする予定です。

お客さんと一緒にアプリを育てていく、、そんな考えはありません。

そういう、目に見えて未完成な箇所、、あえて完成させていない箇所があると、、

後続のアプリにその弱点を突かれる可能性があります。

TTLで充分です。

アプリのコアとなるパーツをIC1とか、、名前を付けていたんですが、

別に、Q01でいいんじゃねぇ? と気付いた訳です。

回路図の読み方入門 – nabeの雑記帳

Qはトランジスタの部品番号です。

この電子部品は言わば、水道の蛇口で、栓を捻ると水が出る訳です。

そして、聞くところのパワー半導体って、、トランジスタのことです。

これが今、潤沢に手に入らないから、、

設備機器メーカーは受注残を積み上げている、、と

設備機器メーカーの知人から聞きました。

納品が1年半あとだとか、、

それでも注文が捌けないみたいです。

それでも、お客さんは仕方がないと納得し、、

そして、設備機器メーカーもキャンセルなんかされたら堪らないから、、手付金を貰ってるみたいです。


どの程度のものが手に入らないのか、、業界を離れた身にしてみれば実感がないのですが、、

まあ、普通に考えれば、ディスクリート部品でしょうね!

パワートランジスタは大電流を扱うから、、基板上にスルーホールを空けて、、

差し込んで使っている、、

まあ、私の偏った常識、狭い常識では、、

パワー半導体を使う身近な回路って、、電源部です。

定電圧電源、、これは、、私の記憶ではディスクリート部品で出来ています。

まあ、電源がなきゃ、電源部がなきゃ、、設備機器なんて作れないよね?

って、、理解しています。

設定にこだわります。

まあ、そこが良いところでもあり、、

悪いところでもあるのですが、

基板、、コンピュータの回路をモチーフにアプリを作っています。

ひとつひとつの機能を端的に表示するのは無理です。

そして、電気回路の設計と同様に繰り返し記述されるものも多く、、

複数の同じ意味を持つ変数を同時に初期化したり、

関数を同時に使用したりします。


そうすると、、実用的に使用する場合、、

識別記号+番号という記述方法が最高なんです。

通し番号を2桁として、、関数の名前を3文字、、

それが現実的には最適な答えなんですが、、

これまた、Rは何だと考え込んでしまうんです。

でも、これがCADで回路設計していると考えれば、、

Rには抵抗の意味があり、Lにはコイルの意味があるんです。

こういったモチーフを使うことで、頭が整理できます。

そして、それを用途ごとに使い分けることも出来ます。

理想主義者でありながら現実主義者だと思います。

自分の足りないを自覚し、現実的に出来る事をおこないます。

努力なんて言われなくてもするし、

足りないを自覚しているから、それを補完するために頑張ります。

その道のトップの人が先生だったので、

自分と先生との実力差は嫌と言うほど判ります。


上を知っていて、、下も知っています。

だから自分のポジションを、少なくとも普通の人よりも理解しており、、

組織をリタイヤして、ひとりになってから、それが武器になることを自覚した時点で、、

その才能を磨いています。

理想主義者でありながら現実主義者です。

そして、自分では如何しようも無いことがあることは自覚しており、

そこは割り切っています。

えーと、中学生や高校生では無い訳です。