無限の努力を求められます。

iPhone14 PROと iPhone14 PRO MAX

の画面サイズが既存の機種と違うようです。

新しいアプリを作成している最中に、、既存のアプリを修正せざるを得なくなりました、、

まあ、正直売れていないアプリなので、、

放っておいても構わないのですが、、

半年に一回、、iPhoneや iPadの新機種が出るたびに

この様なことが起こります。

そして、この画面サイズ、ルールなんてあったものじゃありません。

iPadに至っては画面比率が、、写真を隈なく表示できるサイズの、、

3:2という画面比率が守られていません。

初期の機種は、それが守られていたのですが、、

必然的に、、最低でも2回、、定期メンテが必要になる訳です。

新しい機種に対応するため、、

そして、既存のOSと互換性がない場合があります。

互換性があったとしても、同じ様に動作する様に見えても、、

それはその様に見えるだけで、、実際は違っていたりするんです。

そして、、それが、、随分と後になってから、偶然に気付く、、

そんなことを繰り返しています。

怖がりです。

ネットは怖くて仕方がありません。

生悪説で動き、判断しますが、

基本、人の善意を信じる人なので、、

本日、、

スマホのショートメールに、


携帯電話の停止に伴い

料金の確認が取れておりません。

本日中に下記電話番号までご連絡下さい。

カスタマーサポート

03−5810−2747

というメールが届きました。

今、自分、、心が弱っている状態です。

そして、お金のことを考えているので、、ピリピリ、、

そしてイライラしています。

最高に、性格が悪くなっているタイミングで、、

お金の話をされると、パニックになるんです。

イベントを考えています。

説明の文章を考えています。

段階ごとにメッセージを表示し、ユーザーがその操作を行った後に

次のメッセージが表示される様なシステムを考えています。

アプリ製作者は、、アプリの全ての情報を知っているので、

説明を端折りがちです。

説明が不要と考える機能がお客さんがわからなかったりしますので、

段階段階でお客さんが何に興味を持って触るだろうか、、

ということを考えています。


これくらい分かるだろうという考えを捨てるには、

アプリに興味がない、、やっつけ作業的に対応している人を想定して考えるべきだと思っています。

指示された以上のことはしないという、消極的な人を、、

そうすれば、必然的に説明していないことが明確に現れます。

パズルみたいに、、組み立てて完成形を作るアプリです。

説明を端折った箇所は、必然的に未完成になります。

そういう説明をしつつ、如何に自然に、お客さんの興味があることを説明するか、、

そういう事を考えています。

はっきり言って、、わかり切った事をやり続けるのは苦痛でしかないのですが、

でも、それをやらないと、、お客さんはアプリの使い方が分からない訳です。

思った通りでした。

Gyaoの無料配信、、

「イニシャルD」の2期が来ました。

その他に、、「マクロス」が来たのは驚きましたが、、

私は「マクロス」はパスします。

流石に許容量を超えるので、、

いつ、見落としを起こしてもおかしく無いからです。

守銭奴の考える行動は分かり易いです。

「イニシャルD」も「マクロス」も販促な訳です。

来年から始まる後継作とか、、アニバサリーとか、、


今の苦労も、、

無料生活を続けようとするから起こることで、、

無料生活を生活に支障が無い様に続けるなら、捨拾選択をしないといけません。

せっかくの自由時間に、義務のごとく見ても仕方がありません。

自分の場合、もともと「マクロス」派ではありませんでしたし、、

その後番組の「オーガス」なら、、頑張って見ようと努力すると思いますが、、

「イニシャルD」ですら、「レイズナー」ですら、、

少し不穏な展開になると、、一度は見ている筈ですが、、心が折れるくらい疲弊しています。

心に余裕がありません。

余裕を作るため、さらにアプリ制作に負荷を掛け、時間を使い、、

アプリの先行きに対する不安感を払拭して、心の余裕を取り戻すように

努力していますが、、

壊れたら壊れただけ、強固になります。

アプリを作成している最中に、何度か論理破綻しています。

無駄な変移画面があったり、

各画面ごとに、操作方法が異なっていたり、、

単純な、アプリでも3D酔みたいなことは発生します。

画面が目まぐるしく変わると、、画面に酔ってしまい、、

頭が処理できなくなって、、パニックになりますが、、

そういうことは、、状況把握に時間が掛かるという意味では、

必要性が感じられないのに、操作ボタンの位置がコロコロと変わると

お客さんをパニックにさせます。

だから、基本的なメニューの内容、表示位置を変えずに、、

限界まで、それを使い続けるんです。

その機能が、、ひょんなことから拡張されたりすると、、

干渉する部品が出てきたりして、、それらの位置を移動する訳です。


そうやって、使いやすく作っても、、

それは私が思っているだけで、、お客さんも使いやすいとは限らない訳で、、

協力者に、、アプリの説明をせずに、、アプリを渡した時点で、、

何も出来ないのは、パニックに陥っているからです。

今回は、そのパニックが、、

選択肢を与えすぎたことが原因だとわかり、、作り直している訳です。

問題は複数あり、、

そして、知人であっても、お世辞とか、そんたく、、みたいな事はある訳で、、

そこから、情報を読み取り、、アプリを改良しなければなりません。

現実問題として、自分で作るか、買ってくるか、、

盗むしか無いんです。

買ってくるか、盗むかの違いは、、対価を支払うかどうか、、それだけです。

二元論で言うと、

自分でやるか、他の人に任せるかの違いです。


非合法な場合でも、

自分で実行するか、殺し屋を使うか、、

なんにせよ、

その地位を奪ったところで、

自分がその地位に収まるだけの力量が無いと、、今度は自分が標的になる訳です。

さて、アプリの話になると、、前回と同じになるので、、

「アニメ」の話です。

初めは、、「主役機」、、圧倒的な力を見せますが、、

それは敵があなどっていたり、格下の相手だからです。

格上の人間に勝つ方法、

私が常に考えているテーマのひとつです。

自分がのし上がる、アプリが売れるためには、

格上だろうが、、ライバルに勝たなければならないんです。

今年に入って、歴史物の教養番組とか、、

ユーチューブでの解説動画とかを見まくっていますが、、


そこから理解したこと、読み解いたことは、、

格上の相手から、勝負を挑まれたら、、勝てないと言うことです。

場所も日時も決められないのなら、有利な条件を作り出して勝つことは出来ません。

「正義はかならず勝つ」というほど、、

単純な世界ではありません。

相手にも、自分にも正当な理由があり、一方が負けたのなら、一方は勝ちです。

そういう意味では「正義はかならず勝つ」のですがそれは自分が勝つという意味ではない訳です。

「良いものを作れば売れる」というほど、単純な話ではなく、、

例え、それが現実になっても何時、売れるかはコントロール出来ない訳です。