次はプラモデル方式でアプリを作ろうと思います。

今回は、自作のアプリの話です。

完成イメージが出来ているので、

それを完成させる為の要素を書き出していきます。

そして、単純であるほど良い訳です。

結果だけ追い求める一般人を相手にするなら、、

さて、自分も、、そこまで自分のアプリにこだわりが無くなってきました。

結果を残せない人間が自己主張する権利なんて無いんです。

これはいわゆる、、「負け犬の遠吠え」です。

結果こそ全て、結果を残した人間だけが発言を許されるんです。


今回、お気楽に売れるアプリを作ろう、、

そう思っています。

それが出来るであろうスキルも持っています。

今まで、「音が無い世界で音楽性を伝える」、、様なことを行っていたので、、

そのメイン機能を売るために、、おまけ機能を付けまくったんです。

見栄えの良い機能を作りまくったんです。

私は、過去の自分を全否定しません。

私が元居た会社みたいに、数十年のノウハウを捨てるなんて真似はしません。

過去の思考の結果が今に繋がっています。

そして、その際に売れると思った機能が評価されなかった訳です。

個人の評価そして、まわりの知人にプレゼンして、、

大きな意味では自分の味方側にいる人間が、、お世辞がそこに含まれているにせよ

評価してくれた機能です。

その機能が評価されない理由は何?