気遣いは無用です。

規模が大きいアプリなのでデバッグが大変です。

そして、結構、お節介な機能が付いています。

そして、所々に選択をキャンセルできる機能が付いているのですが、

いつもの如く、機能の説明がありません。

サポートする気がない機能を付けて、お客さんを惑わすようなら、

そういう機能はつけない方がマシです。

作り手側も、その機能を付けることで多少なりともシステムが複雑になります。

そして、今はあまり余裕がありません。

昨日で終わらせる作業を日をまたいで行っています。

システム的には全ての機能を付けたので、今は色を作成しがてら、

デバッグを行っている感じです。

ひとつの機能を作る場合、何度も何度もその機能を実行して作り直します。

そして、最終段階ですので、デバッグモードを作り、そこからアクセスするという

方法でシステムを調整していると、

万が一、そういう状態で、世に出回った場合、大変なことになります。

だから、正規の手順でシステムを動かすわけですが、、

面倒臭いとどんどん思うわけです。

意味のない機能とか、、押したボタンを2度押ししてしまいキャンセルされてしまうとか、、

アプリ開発で使用しているMacは10年前のものなので、、

そして、セキュリティソフトがバージョンアップの度に重くなり、、

通常の動作にも影響を与えているんです。

それが2度押し等の症状に現れ、、うっとおしいんです。


そういうストレスを感じるところというのは、

お客さんも感じる箇所です。

だから、時間を掛けて作成した機能でも、そういう機能は削除すべきです。

将来、楽したいのなら今、苦労しても致し方ないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

急に方針転換は出来ません。

今さっき、知人にあって、、アプリを触ってもらったんですが、、

私が思うように、、操作してもらえず、、

同じ操作ボタンを連打していました、、

そのボタン、、

言わば、テレビの電源なんですが、、

それを連打したって、、番組、、見られませんよ!

画面上にヒントを出しているつもりなのですが、、

どうも、操作ボタンが羅列していると、

左上から、、1つ1つ動作を確認するという動きをされます。

他の方も、そういう動きをしていたので、、

アプリの操作スイッチの挙動を変えないといけません。

そして、2つ1セットで使用するボタンというのがあります。

ストップウォッチで言うところの、「スタート/ストップ」と「リセット」ボタン、、

関連するボタンは、関連することを視覚的に明示しないといけません。

「リセット」ボタンを連打されて、動かない、、と言われてもおかしく無い訳です、


まあ、こういう問題が見えてきていて、その対処法も自分の頭の中で出来つつあるのですが、

それよりも、今、やり掛けのものを完成させることです。

例え、それが間違ったことでも、、切りの良いところまで作った上で、

修正作業に入らないと、、訳が分からなくなります。

とにかく、今の作業を切りの良いところまで完成させないと、、

さて、いくら自分の考えが正しいと主張しても、、

他の人が、それに賛同してくれなければ、話になりません。

だから、評価されるために自分を、自分のアプリを変えていかないといけないんです。

節操がないと言われようとも、、評価されなければ、売れなければ、、

その努力はお金になりません。

時給いくらで仕事をやっているわけではありません。

成功報酬で仕事をしているんです、

そういう人は、プライドを捨てつつ、プライドを持って、、仕事をしないといけません。

 

 

やっと陸地が見えた、、そんな漢字です。

私にはとても真似できません。

こんなボケは、、

よく、10年後なくなる職業は、、AIに取って変われる職業はという記事を見ていましたが、、

アップルという、、大手がこのザマです。

こんな上司、、AIの上司に仕事の指図なんかされたくありません。


本来、書こうとしたこと、、どうでもよいです、

今更、、

いきなり、かましてくれました、、やる気をそぐ一言です。

予測変換が、この程度の出来って、、

さて、自分がここ数ヶ月で学んだことは、、

視線誘導とかな訳です。

このお陰で、何度システムを作り直したかわかりません。

そのお陰で、まあ、一般常識のある人が常識的な使い方をすれば、

ストレスが掛からない程度のアプリが出来なんですが、、

 

人間の視野は狭いです。

本当に狭いです。

でも、それで全てを理解できるんです。

身をもって、身に付けた知識ですが、、

人間は3行で状況を把握します。

例えば、小説を読んでいて、、難しい言い回しがあった時、

読めない漢字が出てきたときなど、、

今’、読んでいる行の前後1行をみれば、正解とは言えなくとも、

何となくは、それが何を意味しているか、、理解できます。


やっと陸地が見えた、、、そんな漢字です

こんな短かな文章でも、漢字が間違いなのは気付きます。

私にしてみたら、何も出いていないとしか言いようが無いです。

えーと、、日本語に精通していなくても、、

「そんな」に続く文字が「漢字」なんてあり得ません。

ここで一番確率が高いのは「感じ」であり、、

それを候補に持ってこれない自体で

何の機械学習もさせて来なかったことが丸わかりです。

レベルが低すぎて’、、話になりません。

 

 

 

今日は本気です。

覚悟が決まったから、、

というか締め切り間際になったので本気を出さざるを得なくなったんです。

昨日まで、だらだらやってきた気はしませんが、

昨日までとは本気度が違います。

昨日までは、色々と試行錯誤しながら、遊んでいたわけです。

実験をしていた訳です。

今は、そういう余裕がありません。

昨日の時点でも、現実的に行動していましたが、

作業量が多すぎて、期日までに間に合わないと悟りました。

そして、ユーザーに自由度を開放する場合、

色の配色とかを考慮しないといけません。

自分は、色覚異常者という自覚があり、

配色とか空間バランスを比較的簡単に取ることが出来ますが、

自由度が高い、配色システムだと、、

まあ、選択肢が多すぎると、自由度が高すぎると、、

パニックを起こす可能性もありますし、逆に思い通りに出来なくなります。

私は、配色に関しては、プロと自覚しているので、

プロがオフセットで数種類用意してお客さんに選んでもらった方が、

お互い、楽なんです。

バイキングメニュー方式にするとある程度の選択肢を用意しないといけません。

でも、定食屋なら、数種類のランチを用意するだけで、

お互いが満足できます。

世の中、決めつけるから反発があるわけで、

押し着せるから反発がある訳です。

そこで、選択する権利があれば、、

今は、色々なことを配慮する時間がありません。

そして、2日なら本気を継続することが可能です。

そkまでに方針が決まっていれば、本気を継続したまま、

やり切ることが出来ます。

今日は、、燃えつきました。

苦手なんです。

銀行振り込みが、、

ネット銀行が、、

ネット界隈で秘密裏に動いている人間ですが、

ネットは嫌いです。 危険だと思っていますし、理解しています。


お金関係のパスワードだけは、、

絶対に漏れたらいけないやつです。

だから、ログインまでの作業は、全て毎回、手入力です。

そして、口座指定して、金額を指定して、、ワンタイムパスワードを入力して、、

送金完了、、

疲れました。

しかしまあ、、銀行は保守的ですね!

銀行、証券業界で大きなミスを度々、、起こしているのに、、

それを直そうともしないって、、

🤗

今回の入金は、30,000です。

30,000でも、、声を出して、数えますよね、

いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、、合っていると、、

えーと、ここは日本ですよね?

漢字は使っては駄目なんですか?

30,000とお客さんに入力させるのは構わないんです。

でも、最終確認の画面で、

30,000

3万円 と同時表記してもバチは当たらないと思うんですが、、

そして、別に誰でも気軽に音声合成が使えるご時世です。

「3万円を指定口座に振り込みます、、

宜しいですか?」 くらい喋らせること出来るでしょ!

気が利かないと言うか、何と言うか、、

怖いんですよ、3万円のつもりが30万円振り込んでしまうのが、、

そういう、お客さんの不安を取り除くのも、

積極的にサービスを利用してもらうための取り組みの一環として

行っても良いと思うんですが、、

えーと、これは自分たち業界の常識と言い張るのは構いませんが、、

その業界人もたまに桁数を入れ間違えて、1回、何十億円という損失を出したりしていますよね!

定期的に、、

えーと、これは自分たちのためでもあるんですよ!

社内システムをそういう作りにしておけば、

チェックが楽になるはずです。

意固地になって、頑なに変化を嫌うのも、、如何かと思いますよ!

「お客様の利益」と、「自分の利益」が対立する場合、、

「お客様の利益」を考えた時が長期的に見てプラスになることがあります。

目先の利益なんて捨てても、将来の利益、お客様の信頼を勝ち取った方が良いと思うんですが、、

ゲームにリアリティを求めては駄目です。

それとアプリにも、、

アプリは使いやすければいいんです。

ここ1、2年、、本当に以前に比べればこだわりが少なくなりました。

オシャレって、、やせ我慢、、的な側面があります。

デザインも、、統一感を持すと、、いきなり使いにくくなったりします。

私自身が、モノクロ世界の住人なので、

白と黒、、それだけあれば充分なんですが、、

それでは、全体的に地味になりますし、差し色を入れろという話になります。

差し色、、プライドを捨てれば、いくらでも入れられますが、、

昔はプライドを捨てられなかったので、、入れられませんでした。


さて、今は、、自己主張をするなら売れてからにしよう、、

そういう考えに変わっています。

使いやすさに直結するところの場合、私のこだわりが使いやすさを妨害するなら、、

そこでは自分の主張を退けます。

えーと、ゲームでいうところの「武器セレクター」を調整している最中です。

編集画面で「決定」ボタンを押した後に、1つ前のセレクト画面に戻ることは、、

お客さんは望んでいないはずです。

だから編集画面で、編集対象を変更する機能が必要になるんです。

100%の力は使っちゃ駄目です。

ユーチューブで解説系動画を聴いていますが、

「楽に生きる、

大人だからこそ、しっかりサボろう」

というタイトルの動画がありました。

まさしく、そうだと思います。 同意です。


今、自分が忙しいのは、、

サボれないのは、サボれるシステム、

仕組みを作っていないからであり、

そのシステムを作るために力を使っています。

そして、自分の才能を10000円としたとき、、

瞬間的に100%でも、1000%でも使えますし、

逆に1%という使い方もできます。

100%の力を使って全ての才能、、10000円を使ったら馬鹿です。


持てる才能、全てを使ってしまったら、それがリアルなお金の話だったら、、

しかも借金もしていたのなら、自己破産もできず、

返すあても無かったら、、それこそ人生、終わりです。

だから、才能は必要以上、使っちゃ駄目なんです。

でも、それは理想論で、

才能を認められるには、商品として認められるためには、

そのレベルまで才能を引き上げないといけませんし、出さないといけません。

ですが、出来るだけ力をセーブしつつ、すごいと思わせた方が、

楽ですし、力を温存できます。