余裕がない時に、余計なことをする、、よくやることです。

まあ、現実逃避ですね。

岸田首相の襲撃犯、、

政治的な思想をもった終劇ですので、、

テロですね!

思想を持たない、無差別殺人は、、無差別殺人です。

日本は、テロを認めない国ですが、、

思想犯が起こした、殺人未遂、、これはテロですね!


それが理説な思想でも、、

24祭、去年の占拠に種唾、念礼生玄で出馬出来なかったのは、

憲法違反打と邦を売った得て、ウランでいた三田井ですが、

ネット乗法では、占拠に主津葉するための供託金300万円

も厚められなかったようです。

わざと、間違えるのも疲れますので、元に戻します。

さてね、、

これがまだ、、大学院生とかが言っているのなら、、

私はまだ、話がわかるんですが、、

目が節穴でした。

結構、自信を持って、お出掛けして来た訳ですが、、

予想もしないところの不具合を抱えて帰って来ました。

アプリ製作者は自分の行動に責任を持たないといけません。

自分がアプリ内で作ったルールは、全ての場面で守られるべきです。

アプリ、全体を俯瞰で眺めていた訳です。

多数の機能を渡り歩いて、、機能を使った訳です。

そこで、明らかにルールが守られていない場所が見つかりました。

そして、、完成していたはずの機能が、度重なる仕様変更による影響で、、

一部の機能が動かなくなっていました。


馬鹿丸出しです。

アプリのリリースを強行しなくてよかったです。

まあ、英訳のテキストが出来ていない時点で、、

リリースなんて出来ないんですが、、

でも、基本的に、目に見えている物を確実に潰していけば、

完成に近づきます。

今回、アップルが用意したライブラリ 周りで問題が再発しましたが、、

再現性のある不具合は、認識した時点で直せるので、、

カンシャクを起こさず地道に確実に対応していくだけです。

自分はどう頑張っても「デスノート」は「クリーミーマミ」にしか出来ません。

04/【前篇】作家必見!岡田斗司夫流『アイデアの作り方!』 – YouTube

話の中で「デスノート」を無理やり、少女漫画にすると、、

というお題がありました。

アイデアの出し方の、講義、、

この考え方は、自分も使っていて、自分は「要素分解」と呼んでいます。


さて、デスノート、、

「ノートに書かれた人は死ぬ、、」という話、、

そして、悪魔がその様子を傍観して面白がっている話です。

そして、犯人を探している人がいる話、、

「夜神月」を心棒する人がいる世界、、

ちょっと困ったことになりました。

アプリ、、

1本、売れちゃいました。

売れていないから、売れていないからこそ、、

自由に、、大胆に、、

互換性なんて無視して、、

アプリを改修している最中に、、

精一杯の力で、、アプリを作ってっいっても、、

今月末、、

それまで売る気なんて、無かったんですが、、

旧バージョンからのバージョンアップで、

クラッシュしないくらいの互換性はありますが、、

データの互換性が一切なくなります。

まあ、結構な金額のアプリ、、

ヨーロッパで1本売れたところで、、

大勢に影響はないと思いますが、、誤算でした。

各個撃破です。

不具合を見つけたら、、

色関係のシステムを変更したので、

そこら辺は未完成ですが、

それ以外は、今日1日で一通りの対応が出来そうです。

そして、内部で泥臭いことをやっていても、

目に見える結果が良ければ良いのです。

作りの悪いシステムは、後から作り直せば良いんです。

アイデア先行で作成した部分は、、後先考えず非効率の方法で機能を実装していたりします。

悩んで先に進めない事態に陥ることがありますが、

やり直し前提で実際にやってみると

案が簡単に出来たりします。

まあ、自分、、無理無理に完成させれば週末に行けそうな気がしますが、


まだまだ、変な思い込み、こだわりがシステムに残っている可能性があります。

功を焦っても、、

ロングラン商品を目座sなら、大ヒットを目指すなら、、作り込まないと、、

現実、、コストを掛けずによいものを作れ、、というのは無理なことです。

売れるには理由があり、

その価値が、販売価格より上回っているから、その商品を買うんです。

 

低品質な、無責任な商品は、、自分のブランドを下げるだけです。

力足らずはしょうがないですが、最良な状態でリリースしたいと思っています。

 

 

大家さんが来ました。

トイレの修理に、、

そして、教えてもらいました。

ここが欠陥住宅であることを、、

衝撃の告白です。


ここに住んで7年、、

トイレ、、シャワーが壊れても

おかしくない時期なのは、

電気回路に少しでも知識がある人なら分かるはずです。

電気回路では、まず、先に電解コンデンサが死にます。

この部品が厄介で、、

電解液に確か、希塩酸を使っているので、、

破裂すると、、電気回路のパターンを溶かします。

それじゃなくても、、この部品、、

言わば、ウエットティッシュみたいなものです。

電解液が、、文字通り液体なので、、自然に蒸発します。

確か、寿命が6、7年じゃないかな?

そして、厄介なのが周辺温度に関係すること、、

高温な場所で使うと、、通常より早く壊れてしまうという代物です。

また、大手術です。

死ぬリスクが高いので、

短い間隔でのバックアップが欠かせません。

お出掛けの際のメモを見て、、

アプリを修正し始めました。

そして、ノウハウが盗まれたって構わないという考え方になっています。

アプリ内で、記号として付けている変数を、

内容が予想できる名前に書き換えています。

売れた時のことを考えるより、

現実を見ろ、、目の前の自分の作業を簡単にしろ、、ってことです。

売れたら、売れた時に、そのことを考えれば良いんです。

今、考えてもしょうがありません。


それに以前、書きましたが、

言語化出来ないセンスをどうやってコピーするの?って話です。

出来上がった成果物を見て、その先にあるもの思想は読み取れません。

どうせ、わかる人には分かってしまうんです。

それに、それをノウハウとして文章化しようとしても、

それらを示す基準も言葉も無いんです。

一目見てばれるノウハウなんて、、気にしていても仕方がないんです。

今、アプリの変数関係の名前を、構造を変更しています。

いつ、ハングアップしてもおかしく無い状況、、

そして、いまだに販売数が0、、

それをプラスに捉ええ、初版と互換性のない、

今の自分の理想系に仕上げています。

自分が思い描く、お客さんのためのアプリに、、

流石に、自分も、、昔に比べて、、より客観的に自分のアプリを見れるようになりました、、

そこで、出てくる何故は、、

お客さんも聞いてくる何故です。

その何故を可能な限り減らすことが、、お客さんのため、自分のためです。

将来の自分のため、将来、自分が楽をするために、、

今、地獄を見ようとも、、やらないと、、

お金儲けは大変です。

でも、頑張れば、不労所得が手に入ります。

まrっきり労働が0になるとは思いませんが、

労働と、手に入る収入がまったく比例しない所得、、

それが、自分は不労所得と考えています。

うまくやれば、寝ている間に、、アメリカとかでアプリが売れる訳です。

逆に昼間、、日本ではまったく売れなかったり、、

その間、アプリのメンテナンスを行っているのに、、