無計画さに呆れます。

独学でアプリを作れる様に、根性で作ってきた訳です。

因みに、

▶︎[iPhone] GPSなど位置情報をCoreLocationを使って取得

もはや、呪文レベルです。

そんなの知るか? レベル、、

暗記するのは不可能な、長ったらしい名前、、

そして、結構、コロコロとアップルが名前を変えるんですよ!

そういう訳で、常に最新の記事しか役に立ちません。

そして、その記事も正しいかと言うと、、

その記事の後に、アップルが仕様を変更している場合があります。

結局のところ、実験してみて使えるか如何か、1つ1つ調べないといけません。

今回、GPSを使って、

ランニングアプリを作ろうとしたんですが、

公園、5周とか、、

ラップタイムを測るアプリを、、


実験してみて、とてもじゃ無いが現実的じゃないなぁと思いました。

同じ机の上で、少し動かしただけで、

数値が結構変わります。

下手すりゃ、その場から動かしていなくても、数値が変わります。

結構、いい加減なんです。

それもそのはず、アプリ内で、データの正確さを設定出来るみたいで、

そして正確であればあるほど、消費電力も多くなるとのこと、、

さて、公園を5周するときに使うアプリ、、

地点登録して、スタート、、そしてスタート地点に戻ったら時間を記録、、

机上の論理では、問題ない様に思えますが、、

業務連絡です。

言い忘れましたし、私自身も今書かないと忘れそうなので、、

YouTubeのサンライズ公式チャンネルで

2月26日(土曜日) 19時より

「ダーティペア ノーランディアの謎」

3月5日(土曜日) 19時より
「アリオン」

が48時間限定で無料公開されます。


テレビ版のダーティペア、、

何十年ぶりに見ていますが、

正直、今の基準で考えるとご都合主義的であまいです。

1話完結はこんなもの? 的な感じですが、

これは映画版です。

テレビ版はマイルドに、使っていない武器があります。

映画版なら、ブラッティカードが出るんじゃないかな?

あの恐ろしい武器が、、

アップルは地味に凄いです。

アップルが用意したライブラリを使用せず、機能を再現しています。

今、やっている作業は、

「お気に入り」のリンクを追加、削除する作業の再現をしています。

これが結構、大変です。

1、2、3、4、5というデータがあったとして、、

2というデータを削除した場合、、

1、 、3、4、5という並びのまま、欠番扱いは出来ないんです。

1、3、4、5と、、削除したデータを除外して、

1、2、3、4と順番を付け直さないといけません。

その番号は、ユーザーは意識する必要はありませんし、

それを明示していないと思いますが、

内部的には、持てるデータの数を決めています。

無制限に増やすことは出来ませんし、使い捨てに出来ないんです。


これを数百個レベルでおこなう訳です。

やっていることは、3のデータを2に入れて、、

4のデータを3に入れる、、

そして5のデータを4に入れる、、これを淡々に作業する訳です。

その作業の際、データが欠損する可能性があります。

データ移行のシステムに、問題があった場合、、

怖いし、面倒くさいんです。

アップルに限らず、データベース系のアプリは、こういう地味に面倒臭くて

凄いことを、普通にやっている訳です。

なんか、面倒臭くなってきました。

無料アプリでそこまで作り込む必要があるのか?

新しい技術を取り込んでいます。

使いこなしていない機能を、無料のアプリに使う必要があるのか?

無料アプリと有料アプリとのセットで売ろうとしています。

アプリ自体のベースアップをしないといけませんが、、

無料アプリに必要以上の機能を付ける必要はありません。

それに気付きました。

段階的にバージョンアップしてもよい訳です。


新しい機能を追加すると、何だかんだと、2、3回バージョンアップする必要があります。

アプリには熟成が必要で、細心の注意を払っても取りきれない不具合は残るもおです。

面倒臭くなってきた機能は付加価値です。

そして、数を制限することにより、有料版との差ができる訳です。

お金を払わないお客さんには、そこそこのサービスしか提供しない、、

せこいアプリを作るつもりはありませんが、

本気で使おうとすると物足りない、、そんなところで数の調整をしようと思います。

これで1ヶ月と考えていた作業が半月で終わります。

必要な機能でも、こまめに確実に安全にこなしていくのが良いと思っています。

作る方としても、そちらの方が楽なので、、、

初めから、完璧を求めると、、先に進めなくなります。

勝負できるレベルまで作り込んだら、勝負してみる、、

そして駄目なら、改良する、、そういうやり方が自分には合っています。

予習したかいがありました。

遊び道具を持っていかないと、暇なんです。

アプリの新しいシステムのレイアウトを持って行き、検討していました。

今回は標準アプリに準拠する方向で進んでいますが、

ださい回転ドラムなんて使う気なんて更々ありません。

あんな妥協の産物、、

瞬時に正確に揃えることが出来るのか?

私がやりがちな、複数回連打して、設定するのと何が違うのか?

テンキー式と回転ドラム、、

どちらが正確に、数字を入れられるかと言うと、、


操作ボタンを画面中に配置すると、難しいと思われる可能性がありますので、

加減は必要ですが、、

単機能なスイッチが規則的に並んでいると使いやすいものです。

気付くか? そういう世界で生きています。

基本、何だってできます。

それを実現できるだけのアイデアを持っているんです。

1割ぐらいダイエットしました。

アプリの見直しをしています。

もっと注目されても良いのにというのは、アプリ製作者の言い分です。

評価されないなら、評価されるように変わるしか無い訳です。

昨日、絵コンテを作って、今後、どの様な機能が必要か、、

何が不要かを考えていました。

そして、1割くらいのデータが不要だと判断した訳です。


標準アプリからの置き換え、、

そこには機能選択のメニューがあり、、そこに載せられる情報にも限りがある訳です。

そこには、本人の気持ちなんて関係ありません。

アプリ開発者の思いは、、

魅力がある機能かどうか、使える機能かどうか、、

作った当時には意味があった機能も、、システムを増改築していく段階で、、

システムの制限になったりします。

そこがシステムの限界を示すものになったりします。

これでアプリ初版から持っていた機能は全て無くなりました。

プロの技術は凄いですね! 違いが分かる様になってきました。

同じものを見ていても、受け取り方が違います。

その意図に気付くかどうか?

視線誘導について、最近分かる様になってきました。

画面外に仲間が居るとすれば、何処に居るのか?

それを考えると楽しいですよ!

視線の高さとかも、考慮すると、、

結構な情報量があります。


「目は口以上にものを言う」

この意味合いがわかります。


 

まあ、余裕があるようで、無いと言うのが現状です。

さくっといきます。 文字は左上から見ますが、そこが最初の視点になりますが、

もう一つ、起点になるものがあります。 「人の目は気になるものです。」つまり視線です。

ベジータのこの体勢は、半分、背を見せていると言っても過言ではなく、反抗的に見えます。

友好的であれば、顔も体もこちらを向いている筈です。 体の向いているいる先は、右、斜め45殿前方、、 てんでバラバラです。

視線も、、「見下しています。」 これは、言葉でも言う通りのこと、

態度でもそう見える訳です。 視線が下を向いている、、つまり「見下しているんです。」

対等な立場であれば、目線は同じになります。

まあ、顔と体がこちらを向いていない時点で、敵対的に見えますが、、、

各々の要素が何処を向いているか、、 方向、、

ベクトルで考えると、、 てんでバラバラです。

視線だけこちらを向けていますが、 文字を真正面から見ようとする私に対し、もっと下から見ろと指示している訳です。 絵と文字、、

そして、それを見る画面外の観測者、、 絵と文字は、画面外の観測者に対して、同じ方向に向いているのが自然なのですが、

それが狂っていると、別の意味を持ちます。

ばっちり、合わせるものもあれば、わざと意図的にずらすものもあり、、

そういうところが分かってくると面白いです。

これが写真を使った広告でも、 体の向きから、視線から、、その関係が見て取れます。

体の向きから、知り合いではあるがそれほど親しくは無いことが読み取れます。

そういう、言語化が難しいこと、、

知っていても教えてもらえないことが分かってくると、、

偶然ではなく、それを演出することができます。

その意図は、見れば分かります。

それを見る目、考える頭、考え続けるだけの向学心があれば、、 日々勉強です! 世の中、知らないことばかりです。