本調子ではありませんが、

叩き台を作って、出先で考えていました。

これで良いのかと、、

おおよそ、仕様が決まって、頭から離れたんですが、

もう一度考えてみると、足りないことに気付きました。


単体で動作する機能も、

そこから離れた時は、、先のことを考えないといけません。

・他とレベルが合っているか?

・複数個、設定が出来るか?

・曜日ごとに設定できるか?

この三点について考えた時、、全く考慮されていなかったんです。

パソコン作業の効率化というものは、、

作るのは大変だが、手書きの方が早く簡単に作れるが、、

再利用が可能という特徴があります。

狙って必殺技を出せる様になりました。

しかも、初日から、、まあ、ビックリです。

その必殺技を今回、如何やって使うか、、

小銭を稼ぐか、、ティッシュ配りに専念するか、、

250円のアプリを無料にしただけで100ダウンロード行きました。

まあ、規模が少ししょぼいのは置いておいて、

タダでも要らないと言うものは世の中に存在するものです。


お客さんが望んでいない機能も何となく分かっています。

それを含めて、アプリを改造中です。

見た目だけ、良くて使いにくいアプリ、、

総評はそんなところでしょう!

ブームが3日で去るとダウンロードされなくなるんです。

売れないアプリをそのまま置いて置くよりも、宣伝に使った方が良いかな?

と思っています。

勝つための努力はしました。

今日は昼から自由です。

アプリ名とか、キーワードとか、、

アプリ自体にも2年ぐらい表面化しなかった不具合を直しました。

そして、強力という触れ込みで宣伝していたアプリが強力ではなかったので、

少なくとも、お客さんからそう思われていなかったみたいなので、

強力にしました。


客層を絞って、求めるお客さん以外からは嫌われても構わない、、

そういう作り方にしました。

プラスアルファの、、その機能、自分は使わないという類の機能は、

オプション扱いにして、機能のオン/オフが選択できる様にしないと、、

反省点や足りないところはありますが、

前回のバージョンアップの訂正としては、出来うる’ことを全て行いました。

さて、たかだか380万円で日本一周出来るんですかね?

見込み、甘すぎじゃないの?

▶︎ゆたぼんYouTube動画再生数伸びず…不登校児に元気与える「日本一周の旅」は起爆剤になるか〈dot.〉(AERA dot.) – Yahoo!ニュース

ユーチューバーって、、クラウドファンディングする人って、、

自腹では一銭もお金を出さないイメージがありますが、、如何なんでしょうね?

これは自分の勝手な思い込みかも知れませんが、夢を実現する努力もせずに、

知名度を生かして人に頼る人達と思うのは私だけでしょうか?


1000万円あれば、日本一周は可能かも知れませんが、たかだか380万円では、、

購入するトラックって、新品? 中古? それとも今使っているもの?

改造費は?

まあ、ここまでは、100歩譲って不問にしても構いませんが、、

日本一周、、どれくらいの期間で廻るの?

車中泊? 食費は? お風呂も入らないとね! あと、ガソリン代、

日本全国47都道府県、、

割り込み禁止です。

ルールは守らないといけません。

如何してもと言うのなら、お金を支払ってください。

それがルールです。

世の中はお金です。

企業なんだから、利益を追求するのは当たり前、

ボランティアじゃないんだから、温情は掛けません。

それって、私に何かメリットがあるんですか?


まあ、これが世の中のルールです。

少なくともネット上のルールは、、

検索システムはまさにこれです。

この様なルールの世界では、

コネもお金もない人が勝ち上がるのは至難の技です。

だから、戦う場所が重要なんです。

だいたいのルールが、、

先着10名さま、、

そして、先頭の3名が8割方を持って行ってしまう世界、、

どうも締め切りを設けないと本気になれません。

まあ、それなりの準備は行いますが、、

「とらドラ」の余韻に浸りつつ、

アプリの移植作業を進めています。

「サクラダリセット」がやばいですが、まだ動いていません。

理論的には6時間で見れるので、まだ本気になっていません。

「とらドラ」のGYAO!のレビューを見ましたが、

まあ、勝手なことを言っているなぁ、って感じでした。

最終話で、、

そんなにかまって欲しいのかって、、


人を褒める事ができない人間は、自分を評価できない人間だと思っています。

自分を評価できない人は、勝負事に向かないですね!

相手の力量も測れないは、自己評価は甘いはで、、

そんな状態で勝負を挑んだら、、勝てる要素はありませんね!

25話、、見ている時点で「負け」です。

それすら理解せず、自分が負けていることに気づかず、評価点「2」を付けるって、、

それで標準より劣るって、、相当な評論家気取りですね!

そういう方に、満点の作品を聞いてみたいものです。

売れると思って付けた機能も評価されなければ意味がありません。

その機能のメンテナンスに力を注ぐ余力が弱小のアプリ開発者には無いんです。

ダウンロードされないされないと言っても、無料公開して時には、

一瞬1800ダウンロードはされたんです。

そこで全く反響が無いと言うことは、評価に値しない機能だという事です。

作った本人ですら、使い道があるか疑問だった機能、、

最悪、自分が日常的に使う機能なら、自分用にその機能を残しておいても構わないのですが、

商品として、付けた機能が全く評価されないのなら、

余力がある内に、傷口が広がる前に対処した方がよいと思っています。


歯医者みたいに、少しずつ削って行ってます。

不要なデータを、、

バックアップを取りながら少しずつ、、

無料版の作業が終わり、有料版の作業に移っているんですが、

いつもの如く、3週間も放置しているとシステムが古くなっていて、

改造する場所が沢山あります。

それは、それだけ自分が未熟で、自分が上達した証です。

横画面のシステムに移行してからも、必要性を感じながら未実装だった機能を追加してきました。