腐らない商品を作れば良いことに気付きました。

そんなの、あったり前のことなのに、、

商品には賞味期限があります。

それをどうやって伸ばすか、、

あわよくば、腐らない商品を作るか、、


腐らない商品は、

「ドラゴンボール」です。

「ガンダム」も、「キティちゃん」もそうですね!

売れるから、商品化して、、

それが結果、テコ入れになり、、そこから商品としての寿命が伸びると、、

さて、腐らないものは、、何かと考えると、、

まあ、腐らない商品というのは多数ある訳です。

さて、それをゲームにしようと考えているのですが、、

アップルの機能は使いたくない訳です。

あそこは、仕様をころころ変えるから、それに巻き込まれるのはまっぴらごめんです。


ゲームセンターとか、、

あんなの世界に何人、プレイしている人間がわかっちゃうじゃないですか、、

パーティーゲームは、、

別に、仲間内の、クラスでの情報の共有ができれば、それで良いんです。

だから、クリスマス会程度の、イベントで行うゲームでは、、ゲームセンターで

ハイスコアを競走する必要なんてありません。


さて、

そういうイベントでやりがちな、リアルなパーティーゲーム、、

椅子取りゲーム、、

そこでのスコアを外に発信したところで何の意味もない訳です。

競争相手は、そこにいる人間だけ、、

パーティーゲームとはそういうものです。


さて、このサイトも含め、

手持ちのサイト、、腐った情報ばかりです。

唯一、腐っていないのは、私の思考法、

私のリアルな出来事をつづったものじゃないかな?

まあ、そこに価値を見出せるかは、置いておいて、、

「腐らない商品を作る」これは他の人も気にした方が良いかな、、と思います。

イメージできないものは具現化できません。

名前って大事です。

これが、にっちもさっちもいかない、末期のアプリで、、

名前の付け方に困る状態ならまだしも、、

まだ、作り始めてから3ヶ月にも満たないアプリなら、、

名前の付け方は自由です。

アプリ内に登場する人物(変数)の名前が適切でないと、いまいち

その行動原理のイメージが湧きません。

これが、リリースした後だと、名前を変えるのが実質不可能になりますが、

今なら変更は可能です。


同じ様な機能に同じ様な名前を付けることになるのですが、

だから名前が被らない様にするのが大変なんですが、

将来の自分のためです。

変に妥協すると、あとから取り返しの付かないことになるので、

頑張って、自分の納得できる回答を出そうと思います。

自分なら弱点を突きます。

えーと、噂話と、

本人、関係者からの正式な発表では話が違います。

反社会的な所業を、会社が反社会的だと言われてもおかしくない状態な訳です。


さて、日本の大企業って、、

世界的な企業だったりしますから、、

反社会的と言われてもおかしくない企業に、、

途中、代理店を入れていたとしても、広告費を支払うのは問題がある訳です。

日本国内だけで商売するなら、、それもありですが、、

世界的企業に、そういう選択肢はない訳です。


ロシアへの制裁、みたいなものです。

国際的な場では、例え、その行為がマイナスになろうとも、

歩調を合わせないと、、それこそ、自分たちが反社会的と風潮されかねません。

反社会的だと風潮することでライバルが失速するなら、、

それを大っぴらにやれるなら、やる企業、団体も現実的にはいる訳です。


日本のテレビ局も、、番組を国内だけで消費するだけなら、大丈夫でしょうが、

その番組を海外へ売る場合、、

または、オリンピックなどの世界的な大会のサポータに起用する場合、

そこで問題が発生する可能性があります。

差別的、閉鎖的だとかの理由で、参加予定国のボイコットが起こった場合は、国際問題です。

半日先のことしか見通せませんが充分です。

アプリを作り込んでいます。

初版とは大違い、、多機能になりました。

今回でアプリを完成させる意気込みで作っています。

余力なんて残しません。

拡張性なんて残しません。

逆にそれを残してしまうと、、金儲け主義と批判されかねませんし、、

注目度が長く続くわけではありません。

完成品を長く売る、、そういうビジネスが自分には合っているかな? と思っています。


ノートにデザインを書いて、必要になる機能を全て書き出して、、

それをコントロールする仕組みを作っても、尚、足りないものがあります。

物事を瞬時に判断できますが、

頭の中でそれを完全に再現することは出来ません。

そこまで、思想を具現化する力は、自分にはありません。


相性問題とかあります。

物事の表現方法は、幾らでもあり、、

そのいくつかは使えるのですが、、

TPOをわきまえた、そのアプリに合った表現かというと、、

いまいち、しっくりこない表現とかあります。

それに、例えば、ゲームの最中に難易度設定とか変えられるのは、、

控えめに言って、クズです。

まあ、デバックモードとして、、開発者が残しておくのは、、

開発中に残しておくのは良いのですが、、製品版でそれを残しておくのは、、


そういうシステム上の不具合というのは、

アプリ制作者が意識して、デバッグしていかないと見つからなかったりします。

そして、それが不十分な場合、、

お客さんが操作スイッチを触りまくって、どうやったら再現できるんだろうと

思うような難解な不具合を出したりしますから、、

アプリ作成者が頭を抱えるような使い方をされるので、

お客さんには、危険なことをさせない、できない様にしないといけません。


使い込んだだけ、出来が良くなります。

思いの分だけ出来が良くなります。

まあ、稚拙なのはしょうがないですが、最高のものを作るという気構えだけは持ち続けないと、、駄目だと思います。

しょせんは組み合わせです。

誰もが見たことのある気がするアプリを作成しています。

似たようなものを見ているので、

機能を追加すると決断した瞬間に、その未来が見えます。

あとは実装が面倒なのと、見せ方だけ、、


しょせんは組み合わせです。

食べ物屋でフードロスのことを考えたら、

昔の、吉野家が最強な訳です。

取り扱っている商品は、、牛丼、、おしんこ、サラダ、味噌汁、、

それに紅生姜、七味、、と、、

そこに、盛り付けのバリエーションを加える、、

肉だけの、牛皿を用意する、、


しょせん、私は個人商店な訳です。

個人のアプリ開発者がなんでも出来ると夢を見ては駄目です。

だから単機能アプリを作ります。

そこから、機能を拡張していく訳です。

たまたま似てしまうことがあります。

それは、その漫画なり、アニメなり、バラエティ番組の元ネタが、

それだったりする訳です。

そして、それらは成功者であり、成功例です。

私に何をすれば、お客さんに受け入れられるかを示しているんです。

何をすれば、お客さんを熱狂させられるか、どう見せればお客さんに興味を持ってもらえるか、、

それを真似れば、想像すれば、創造すれば良いだけです。


知覚できれば出来たも同然です。

これが他社の他者の権利を侵害するものであれば問題はありますが、、

今回は、方法論、演出論の話です。

ものを具現化できるほど、頭の中で細部まで作り込めるほど感度は高くありませんが、

それは、今は本気になっていないだけで、登場人物を決めて配置していけば、

ノートに具現化すれば良いだけのこと、、

出来ないを言いがちですが、

どうすれば出来るかを考え続けること、、それが成功の道だと思います。

 

 

 

いつも、後から気付くんです、

余計なことをしたって、、

必要最低限のアプリを作ったつもりだったのですが、、

そこに、機能の装飾があり、、

アプリの使い方が絞られることがわかりました。

まあ、今更です。

あったら便利、、程度のつもり、ちょっとしたおまけのつもりで付けた機能が、、

その機能がアプリの評価を限定的にする機能なんです。


あまり、入れ込んでアプリを作っても、、

まあ、売れないのは構わないのですが、評価されないアプリの将来に過度に期待することが

出来なくなってきています。

夢が覚めつつあるから、、

でも、売れそうな流れがあるのなら、、

そこに、時間と労力を注ぎ込むことは出来ます。

まあ、ぼちぼち、、自分を追い込まない、無理せずできる範囲内でアプリを直そうかと思っています。

 

今は休息中です。

今回は、結構、あっさり目にアプリの審査は通過しました。

そして、初日のダウンロードはまずまずの9人、、

宣伝なんかしないし、出来ない、お金なんて掛ける気もないアプリ開発者からしたら、、

ここから、どれだけ伸びてくれるのか、、楽しみです。


問題は、既存の古いアプリ、、

もう、ほとんどメンテナンス出来ないアプリなので、

半ば放置しているアプリなのですが、、

おにぎりを食べてレビューを見たのですが、

クレームではなく、お困りの相談レビューだったので、、少し安心しました。

起こるはずのない不具合ですが、、それが起こった場合の症状に心当たりがあるので、、

調べてみたのですが、、

まあ、3、4時間、、手こずりましたが、原因がわかり対応しました。

結構、バカな処理をしていました。

えーと、コンピュータは万能ではありません。

規定時間に求めた情報が得られるかというと、、

だから、重い処理は負荷が低い状態で1回のみ確認し、、

あとは、そのデータのコピーでシステムを設定しないといけないのですが、


そういう重い処理を、、何度も何度も行ったら、、

それこそ、結果が出ないタイミングがあるでしょう、、

そして、その結果、データを保持するシステムまで作られてたんですから、、

何かのタイミングでiPhoneに負荷が掛かり、処理のタイミングが狂ったら、、

知らないのは、、自分だけ、、

恐ろしい世界です。

今回はたたたま、連絡がありましたが、、

そんなことは無いと、、突っぱねていたら、、売れないままだったでしょう、、

まあ、不具合を直したからといって、、売れるものではありませんが、、

謙虚で居たいものです。