アドバイスも考えものですね!

最近、YouTubeを見ています。

そして、衝動的にコメントを入れたい話題とかがあるんですが、

その入れたコメントに対して、返信が帰ってきました。

そして、動画作成方針で以前、悩んでいたので

そこで、私の見解を書いたんですが、

「繰り返しが多いコンテンツ」で収益化を剥奪さえた方に対してのアドバイスを、、

グーグルの検索アルゴリズムとかは、聞かれて当たり前の論理で出来ています。


そして、取り扱うデータの量が多いので、

その判定は一瞬です。

0.1秒でも時間を割いてもらえるか?

現実的には、そんなものだと思っています。

 

検索エンジンですら、こんな感じですから、

では、YouTube内動画の、、「繰り返しが多いコンテンツ」の識別は如何やっているのか?

判定ロボットが0.1秒で判断するんです。

もっともお手軽な判別方法は、動画の再生時間と動画のデータ量の比率を見ること、、

この比率をビットレートと言うんですが、

これを意識して改善する努力をしていけば無慈悲な判定はなくなるのでは?

とアドバイスしたんですが、、

それ以降が蛇足でした。

無駄なことをしなくてもよい様に努力しています。


さっき、自分が愚かだと気付いたんです。

元々のアプリの仕様が15ページある設定リストを切り替えて使う、、

そう考えていたんですが、

なんでもそうですが、同じ様に提示していても、売れる商品と売れない商品がある訳です。

売りたい商品、売れ筋商品などは、別にグループ分けして

「当店のおすすめ」とかの名目で紹介した方が良いんです。


最終的には全設定リストをよく使用する12個に圧縮し、、

これを2ページで表示する様にしたのですが、

今、表示しているページとは別のページは1つしかありません。

だから◀︎ ▶︎という操作スイッチを付けても意味が無いんです。

それは1ボタンで済みます。

今さっき、それに気付いたんです。

スマホは説明書が無くても直感的に使えます。

たまに操作が分からなくてむかつきますが、

それでも、それなりに使えているのは、人間がやりそうな行動を観察して、

それをスマホの操作に取り入れているからです。

それが真に出来の良いアプリであれば、説明書なんて要らないと思っています。

来週あたりには魚が釣れるかもしれません。

まだ、10日ある、、

そんあ感じだと思います。

でも、これが残り1週間を切ったら、、

これは日本も、アメリカも変わりません。

アプリのサポートページの確認をしたのですが、

結構、長い時間、アプリの説明を読んでいる方がいます。

お客さんの、そういう動きが見えている段階で、、

私が動くことはありません。


閑散期が過ぎた訳です。

ここで私が、お客さんの気を引こうとして、値下げでもした日には、、

もっと値段が下がるのでは、と待たれてしまいます。

でも、お客さんが購入に踏み切れないのも事実です。

それは、購入に至るまでの不安を払拭できないから、、

新たな情報を提示する必要があります。


サブスクリプションはやりません。

なんか面倒くさそうです。

きちんとした、契約書みたいな文章を書かないと、

毎週? 毎月? お金を徴収するのは出来ないと思います。

それにアップルが用意したシステムは信じていませんし、

私は完全に動きがわからないまでも、その記述が何を意味するのか、

それがどういう動作をするのか理解しないと使えません。

よって、サブスクリプションはやらないし、やれないんです。


詐欺、ぼったくり、、

まあ、ぼったくりは事実なんですが、相場を無視してアプリに値段を付けている時点で、、

でも、これは真に競合するアプリが無いから、代替えが効かないからやれることで、、

市場の狭い、特殊系のアプリの場合、値段が高めなのは仕方がないことです。

これ以上、お金を取らないこと、、

サブスクリプションを行うことは、絶対にないことをプライバシーポリシーに宣言することで、、

少しはお客さんの安心感を買えるのではと考えています。


安く売るよりも、おまけを付けて売る方が正解だと思っています。

アプリに自信があります。

だから、意味なく安く売ることはありません。

売れないことで、売らないことでお客さんの気が引けるのなら、

それはそれで良いと思っています。

いつまで我慢が出来るのか?

欲しいと思ったものを我慢できるのか?


私は私で、、

アプリが売れなきゃ売れないで構わないだけで、

それにお客さん1人に構っている訳ではありません。

買ってくれれば、誰でもよい訳でネットの商売で、、

お客さん1人1人を意識している訳ではありません。

全体の流れを見て、脈がありそうと感じたら私は待つだけです。

時間は私に有利に働きます。

対して、お客さんは、気になったら、、

買うか買わないかの選択肢しかありません。

特に値段で断念した場合は、値段が高すぎると諦めたのなら、

それは、お客さんがいつまで我慢できるか、、そういう戦いになる訳です。


私はお客さんを1人1人、認識している訳ではありませんし、

売れるアプリは次のアプリだと開発を急いでいる訳です。

だから、余計に売れなくて構わない訳です。

さて、お客さんがいつまで我慢できるのか?

高額商品なので、滅多に売れないのは仕方がないことです。

売れるまで、気長に待とうと思います。

可能性を捨てて行ってます。

20歳までが可能性を広げる時期です。

それ以降は、社会人になると金銭的、または時間的な問題、

または金銭的、時間的な問題の両方のため、、

可能性を広げることは現実的には不可能でしょう!


運良く、20歳まで、、会社勤めの時代に

自分の出来ること、出来ないこと、好きなこと、嫌いなことがわかると、

自分の得意なこと、苦手なことがわかると

それは自信になり、それが武器になります。


さて、老後、、

リタイアしたあと、、

金銭的、時間的な余裕が出来たとしても、

今度は体力が持ちません。

そして、ここから可能性を広げるのは、夢を広げるのは現実的には無理でしょう!

現役時代に、趣味を作っていなければ、

また、新たに商売を始めようとしても、

素人でも作れるもの、、商品としてのレベルを達していないものを売るのは現実的に不可能です。

そして、手持ちの資産を増やそうと右往左往するのも、、


現実的には、この時期はせいぜい出来ることから、得意なことを見つけ、、

それを伸ばしていくしか選択肢はありません。

つまり、可能性を捨てていく時期です。

苦手なことを人並みに出来る様にする労力があるなら、

得意なことをもっと得意と人に自慢できる様に頑張る方が良いです。


さて、自分、、

まあ、リタイア組で、、

そして、自分の得意なことは興味があることは、10歳の時に見つけている訳です。

そして、会社勤めの際にも、辞めずに続け、、

行くところまで逝っちゃった人間です。

逝っちゃったからといって、セミプロレベルまで達したからと言って、

それでお金を稼げる訳でもありません。

芸術家は、作品を売るか、後進を育てるか、、

その2択しかお金を稼ぐ方法はありません。

つまり、口下手な人間、人付き合いが苦手な人間には作品を売るという選択肢しかないんです。


逝っちゃっている人間は、自分の理想も、

自分の立ち位置も、到達点も理解しています。

何をすれば良いかも理解していて、努力が足りないことも理解しています。

到達点に達するには、他の全てを捨てなければ到達することは出来ず、

その到達点の先を目指すなら人生の全てを賭けないといけません。

それが出来なきゃ、半端者です。

半端者がお金を稼げるかと言うと、、

だから、趣味は趣味と割り切っていた訳ですが、、


今。お金を稼ぐというゲームをしています。

ある時、自覚出来た訳です。 お金を取れるレベルの人間だと、、

「書道の世界」では半端者でも、

この程度のデザインでお金を取れるの? って思う訳です。

そこには当然、思い込みとかがあり、、目に見えない工夫とかがあるはずですが、

自分でもお金を稼げそう、、そう思う世界が、アプリ開発な訳です。


小僧に負けない自信があるのは、、今までの時間と実績です。

だから、20代、30代の小僧に負ける気がありません。

でも、、今更、イラストは書けません。

それを実践する段階で挑戦するタイミングで練習をしたところで、、

それは評価されるレベルには達しておらず、それは自分の武器にはならないんです。

結局、自分の今まで育ててきた価値観、技術で挑戦するしかありませんが、

でも、それで充分なんです。


自分の思考、嗜好、センスが売り物です。

それが定まっていない、実績のない小僧になんか負ける気がしません。

逝っちゃっている人間なので、自分のレベルを把握できます。

それが別分野でも、、見りゃわかる訳です。

評価されているもの、良いものを見りゃ、

評価されていないもの、悪いものを見りゃ、、

そういう観察眼が武器です。

そしてブレない価値観、センスが、、


コンピュータを使えば、センスがあればデザインが出来ます。

そして、別の世界のデザインルールで動きます。

お約束なんて知りません。

そんなの無視して突っ込んできます。

他の方が苦手とする箇所が専門で得意だったりしますから、

あとは最低限の勉強をするだけです。

プログラムテクニックは人並みで構いません。

それが自分の理想を実現出来るものであるのなら、、

だから、自分の興味があるところ、自分が使用する機能しか使い方を知りません。

だから、実践的です。

初めから、必要のないところを無視して勉強をしているんだから、、


これに少しの柔軟性があれば、

営業的センスがあれば、、

それが今までの課題でした。

今は、ライバルというよりも、世間の一般的な常識に目を向けられる様になりました。

他の方が普通にやっていることを普通にできる様にしました。

操作性の問題、、それは世間の常識、、アップルの考え方に従った方が、

お約束に従った方が得なんです。

常識を変える力はありません。 それを理解しないと、、


作りたい商品ではなく、売れる商品を作っています。

自分の出来るから、、売れる商品を選んで作っている訳です。

今までの実績、経験があるから、

その商品は半端じゃありません。

6000人くらいなら世界を動かせます。

既存アプリの実際のユーザー数です。

何度もバージョンアップしたあとのバージョンアップしたユーザー数です。

アプリストアでも、それで喰っていけないまでも、完全に無視はされていないアプリ開発者です。

そこのユーザーを上手く使えば、、今度のアプリは売れます。

プロモーションとして1ヶ月程度は無料期間を設けます。

それが売り方の戦略です。


今、既存アプリを高値で吊っています。

それを欲しいなぁと眺めて、来るお客さんも少ないながらもいます。

そこでもCM効果があります。

まあ、状況によって、既存のアプリを無料にした方があるなら、

それをやりますし、、

色々と効果的な方法があります。

あとはアプリを完成させるだけです。

基本、全て出来ることの組み合わせです。

基礎研究は今日、、終わったので、、あとは面倒なことでも、出来るの組み合わせです。

最短で突っ走るなら、出来るを極めないと、

何故売れないか、、考えないと、、

業務連絡です。

今日、来られると思っていたんですが、

今日話そうと思っていたことを伝えます。

見たかったものが見れますよ!

Gyao!で、ACCA13区監察課 Regards が8月24日まで無料で視聴できます。

事件の後の話、妹の進路の話とか、、47分37秒です。

ーーー

YouTubeでサンライズチャンネルの次回配信が決定されました。

「エルガイム」が前回の続きから見れます。

「レイズナー」が前回の続きから見れます。

レイズナーはここからが面白くなります。

話の展開がグチャクチャになります。

ーーー

ゲイル先輩が、実は自分のお兄さん(予定)な訳です。

レイズナーの暴走により、ゲイル先輩を殺してしまって、

実のお姉さんに命を狙われるという、ややこしい展開になります。

そして、一定時間だけ無敵というV-MAXが登場します。

ーーー

そして勧めたかったのが、「ガンスリンガー・ガール」です。

少女xマシンガンxサイボーグ です。

少女の殺し屋の話です。

Gyao!の一挙配信で8月29日までです。

次回、お会いするタイミングで勧めても構わないのですが、

物凄く、きつい工程になりますので、、早めに計画的に見た方が良いと思います。

 

 

 

古い人間だと改めて思い知らされました。

今日はお出掛けの日です。

ノート片手に自分のアプリと「にらめっこ」してずっと自問自答していたんですが、、

最近、文字入力やら、スワイプ、ドラッグなんかを使える様になったんですが、、

それだけじゃ足りないことに気付いたんです。

気付けば、終わりです。

その問題解決方法は知っています。

アップルや他の方が実践している方法を再現すれば良いだけですから、、


アップルの用意した機能を使うとアップルに振り回されるので、

必要最低限のものしか使用しません。

つまり、アップルが用意したUIパーツは一切使用しないんです。

今回、、作成していなかったUIパーツが見つかったんです。

スライドスイッチ、、

私が仮実装したスイッチは+とーの単純スイッチで+を1つタッチするごとに

1つ数値が増えるんですが、、

最後の数値に設定するためには、、ボタンを連打しないといけないんです。

こんなシステムは前時代的な考えです。

私の好きなシューティングゲーム、、

1回ボタンを押したらショットが1発出るというシステムは大昔のシステムです。

シューテイングゲームの最盛期には、、半オート連射やオート連射、、

そして貯め撃ちとかのシステムが出ていた訳ですが、

思いついてしまった以上、やるしかありません。

自分ができる範囲内でベストを尽くすべきだと思っています。

作っている人間が信じられない機能があります。

操作が煩雑だと理解しているんです。

今までは、出来ないからしょうがない、、と思っていたんですが、、

機能の一部をお客さんに開放して、自由に使って貰えばいい、、

そういうアイデアが浮かびました。

そして、そのアイデアを採用するつもりだったんですが、、

相変わらず、煩雑さは残っていたんです。


そして、昨日、、

寝るタイミングで、、トイレに駆け込むことになりました。

便秘なので、、なかなかトイレから出れません。

そして思いついてしまったんです。

人間、極限状態だと、、余裕がなくなり、、リミッターが外れる、、

様な気がします。

なぜ、機能を開放するのが一部だけなのか?

すべて、お客さんに開放すれば良いのでは? と考えたんです。

その場合、お客さんが初めから設定をすべて行わなければなりません。

なので、開発者おすすめの設定を12個用意し、、

その設定が気に入らなければ、お客さんの方で変更するという方式を思いつきました。

まあ、ポーカーですね!

いらない手札を捨てて、新しい手札を引くという、、