付加価値としてお客様の要望を取り入れました。

まあ、厳密には私のアプリに対してのものでは無いのですが、、

何が嫌われ、何が評価されるかは、

レビューを読んでいけば分かります。

そして、複数のアプリの研究と、レビューを見れば、、

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お客さんが欲しがる機能を自分なりにアレンジして派手にしました。

今、自分が出来ることをやり尽くしました。

丁度、明日は「お出掛けの日」、、

半日、アプリを眺めて、使い倒してみようと思います。

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そこで問題が起こらなければ完成です。

今回から、プレゼン画像の作成は楽できる様になりました。

リリース時に作り込んだプレゼン画像が間に合わなくても、

後から実質的に差し替え出来る機能をアップルが用意したんです。

これは私みたいな、弱小の個人にはありがたいですね!

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リリースばかり焦って、アプリを作り込んで、、

販促まで手が届かないというのは、、いつものことです。

アプリの作成に力を使い過ぎて、余力が残っていないんです。

結果、アプリは評価されず、、それの繰り返しです。

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アプリ作成と同じくらいの熱量を時間を、プレゼンに掛けられたら、、

売れても売れなくても、これ以上の手を入れる場所がない、、

そういうところまで作り込みました。

まあ、見た目は、、まだ手を入れる余地はありますが、、

デザインは付加価値です。

本質的な機能の部分が評価されないのに作り込んだところで、

売れるかどうか、、怪しいものです。

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三週間ぶっ続けで手を入れ、、完成させました。

あとは、それなりの説明文と、それなりのプレゼン画像だけです。

申請したら、必ず通ると言うほど甘くはありませんが、

1発で審査に通ったら、、今月末にはリリース出来そうです。

そしたら、大晦日ら返上していた休みがやっと取れます。

2本で1セットのアプリ、、それが理想通りの状態で完成して、

売れなければ、それ以上は手の打ちようがありません。

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心残りがあるから頑張れるのであって、何を努力したら良いか分からない状態になったら、、

そこであがいても無駄です。

努力する目標がないのに努力したって、、

そういう時は休んだ方が良いです。

打てる手を打ちました。

今日の作業はこれで終わりです。

いよいよ、アプリの開発も終盤に向かっています。

残りは、音声データのみ、、

これを作らないと先に進めない感じです。

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見りゃわかる、、そういうアプリを作っています。

外人相手でも関係なしです。

動画を作成して、海外向けのページにアップしたのですが、

効果が少し出て来ました。

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何をやっても反応が無い、、

そんな状態から、興味を持ってもらえたんです。

実用的なものって、、現実にあるものの置き換えだったりします。

そして売れる商品もそういうものです。

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私は今まで突飛なものを作って来ましたが、

それを売るほどの知名度、信頼度が無かったんです。

今回は、あくまでもお客さんの要望への解答です。

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それは困りごとです。

例え、どんな方法dもそれを解消すれば評価されます。

そういう機能を取りまとめて、自分のアプリに矛盾が出ない様に実装しました。

そして、今回の件については、過度の思い入れが無いんです。

過度の思い入れがなく、こだわりがあるだけ、、

だから必然的に出来が良くなるんです。

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実用性は二の次です。

まずは、それが欲しいと思ってもらえるか、

便利そうと思ってもらえるか、、

使わないうちに、要らないと判断されるのが一番駄目です。

使ってもらえれば、そこで評価が出ます。

そして不満点も、要望も、、

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ベストなものを作り、お客さんの好みに合わせて調整していく、、

それが今後の課題だと思っています。

 

機能を入れ込み過ぎて苦労しています。

あればあったで便利な機能ですが、

矛盾を抱えた機能で、そこの設定を不用意に書き換えると動かなくなるという

危険な機能です。

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私は古い考え方の人間で、捨拾選択をする人間です。

出来るから全て入れるという考えではなく、

アイデアを出して絞り込むという作り方が好きです。

2、3週間、、考え続けたお陰で色々と面白いアイデアが出ています。

使いづらい、そして説明しづらい、矛盾を抱えた危険な機能を採用するより、

それを不採用にして新しいアイデアの開発をしようと思います。

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論理的に矛盾がある機能は、デバッグが難しいんです。

作った本人ですら、なぜ正常に動作しないか考えても理愛できない機能なんて、、

30分、1時間考えてやっと間違いに気付く機能なんて、、

そんな機能、お客さんは使いこなせません。

自分自身ですら使いこなせない機能は、お客さんは使いこなせないんです。

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また、余計なトラブルに巻き込まれないようにするべきです。

アプリなんて、弱小アプリなんて一度悪評が付いたら、

それを挽回する機会なんて与えてもらえません。

悪評を打ち消すには、良いコメントが一番です。

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良いコメントを書いてくれるお客さんを呼び込むことが出来るか?

それを期待できないのなら、誤解される様な機能なんて付けない方が良いと思います。

やっぱり仕事が一番楽ですね!

たまの外出、車の運転、、疲れます。

そして、たまの外出から来る、食べ過ぎ、、

心身ともに弱っている状態、、

それでも、仕事は何とか出来ます。

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金、土、日、月、、の4日で

イニシャルDを15話、、視聴する、、

心身、どちらかが異常を来していると、まともに見れません。

その状態で、万全な状態が4日のうち、8時間確保出来るのか?

そう考えると、結構厳しくないですか?

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厳しいのを承知で現実逃避し、、アプリを作り込んでいる訳です。

5時間は掛かりっきりで打ち込みましたので、、

睡魔に襲われて、怪しい時間が多々有りましたが、まあ、それなりの成果が出ました。

変数の設定部分と表示部分、論理部分は完成したので、

残りは。音声データの作成、その音声の紐付け作業のみ、、

ーーー

最近のプレゼンは怪しいものです。

日本人は基本、サポートページには来ません。

でも自分は日本人なので、日本語のプレゼン資料から先に作ります。

サポートページに来るお客さんは情報が知りたい訳です。

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アプリの詳細な説明、不具合情報など、、

少なくとも、今はシステムが安定して、自分基準ですが、

随分と親切にアプリ内に説明を載せています。

特段、サポートページで流す情報は無い訳です。

そういう訳で、もっぱら次期バージョンの制作状況を載せるのですが、

わかる人が分かれば良いという物を載せています。

英語版はまだ、だから日本語版の最新の画面を、、

英語版のサポートページに載せる、、

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日々作業をしていることが分かってもらえたら、、

まあ、それで良いかな?

最近はそんな感じです。

 

我ながら判断が早いです。

如何に人間関係が足を引っ張っているか分かります。

条件が揃った時の判断は数秒で判断できます。

パソコン相手だと、気を使う必要なんてありません。

そして今時のパソコン、、ソースコードを直してコンパイルするのに

1分も掛かりません。

ーーー

それが間違った判断でも、相手が気を損ねることはありません。

文句を言わず、何度でも付き合ってくれるので、何度でも挑戦できます。

そして、いくら何でも、短時間に同じ間違いは繰り返しません。

情報や、データを揃えるのには苦労をしますが、

一旦、それが揃ってしまえば、論理式を考え、調整することは難しく無いんです。

ーーー

コンピュータ相手に気を使うとすれば、、

関数の、、変数の名前ぐらいかな?

これは自分への気遣いかも、、

後から見て、意味不明の関数では、メンテナンスする際に困ってしまいます。

かといって、その機能の名前を付けるのも、、

プログラムの規模が大きくなると、

同じ様な機能を追加することになります。

必然的に名前が被るので、ガンダム1、ガンダム2とか、

そういう名前になる訳ですが、その名前が適切かと言うと、、

下手すりゃ、ガンダム30くらいまで、アプリの中で出来てしまうんです。

ーーー

ガンダム20の機能は何と、、空で言えるほど記憶力は良くありません。

規模が大きくなると、同じ名前の通し番号では使いづらくなるんです。

私は、そこで気を使うぐらいです。

駄目と気付いた瞬間に、答えがそこにあります。

それを現実にするのに時間が掛かるだけで、判断は数秒です。

ーーー

思えば、昨日、作るのが面倒、かったるいと思った機能が、、

今の時点で完成しています。

そこに乗せるデータは仮のままですが、論理式は既に完成しています。

そして、そのシステムにデータを送り込む仕組みも、、

如何に自分が、人に気を使って本気を出していないか、出していなかったか、、

とことんグループ行動に向いていないです。

ノウハウの共有もしない、、

下を育てる努力をしない、、

そんな人間がグループで行動、成果を出す人間に勝つには、

己の力を磨くしかありません。

ーーー

今日はお出掛けの日、自問自答して来ました。

ダミーでシステムを作ってデザイン、操作性を考えていました。

こまかな挙動の修正、言葉の変更、機能を同時使用した際の優先順位、、

そういうのを考えて家に帰って来たのですが、、

機能を拡張して、最大10個の設定が出来る様になりました。

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7個使って、、3個余っています。

使い道のない機能を追加しても意味がありませんが、、

スカスカなのも考えものです。

友人、知人に何か無いかと尋ねても、、

問題意識の無い人間からは答えが返って来ません。

ーーー

自分で気付くしかありません。

他人の真似をするのは真っ平御免です。

ですが、そこに書いてあるレビューは、、

開発者の自画自賛ではなく、お客さんの要望、、改善提案です。

目についたアプリのそれを見て、アプリの説明文を読んで、、

1つの切っ掛けで足りない機能、システムが見えるものです。

ーーー

組織は規模が大きくなればなるほど小回りが効かなくなります。

そして意思疎通も、、

その点、ひとりは楽です。

忘れない限り、それは実行されます。

手がどうしても、グループより遅いのは仕方ないです。

そして出来る分野も、、

人間、苦手な分野もあります。

ーーー

ですが専門分野であれば、、

勝負できる、勝てると思っている分野では絶対に退きません。

私は逝っちゃっている人なので、

その行動、嗜好にブレがありません。

時間的な制約がなければ、かならずそこに辿り着きます。

訓練されて出来上がった人間なので、ブレ幅が小さいんです。

ーーー

失敗だと気付いたことは、何度も繰り返しません。

そして、今回は、、考えてもしょうがないことは考えないことにしました。

屋外の使用を考えるとどうしても矛盾が出るんです。

その矛盾のせいで、操作性が悪くなっていました。

ーーー

全てを満足するものは作れません。

万人が欲しがるもの、評価するものも、、

極論、言ったら買ってくれるお客さんにだけ評価されれば良いんです。

それで商品が売れます。

ーーー

買わないお客さんに媚びを売っても意味なんて無いんです。

買ってくれるお客さん以外には、嫌われたって構わないんです。

今回、そういうつもりでシステムも、デザインもしてきたつもりでしたが、

まだまだ、甘いですね!

 

 

面倒臭いです。

音声を新しく作らないといけなくなりました。

1音声の録音に3分かな?

昔は、Mac単体で出来たのですが、今はiPhoneの動画を作成して、

そこから音声を抜く形になります。

そして、保守的なんです。

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環境を揃えるのに時間が掛かる場合がほとんどなので、

アプリの操作方法を覚えるのに、、

そういう場合、昔の環境で作れるのなら、それで作ることを選びます。

こういう面倒くさいことも、

妥協することなく作っておけば、二度と作りなおすこともありませんし、

全体の予定から考えたら随分と先行しています。

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かんしゃくを起こさずに、気長にやっていくしかないですね!

因みに、一度に複数の言葉を録音しようと、、それを実行しましたが、

音声の波形データを見て、分離出来ないことを理解しました。

いっぺんで済まそうと横着しちゃ駄目ということです。

取り敢えず、20個、、

かんしゃくを起こさず、作業を進めようと思います。