安易に操作ボタンを増やさず、創意工夫をしなければ思います。

なんでこんな機能が付いているの?

という機能があったのですが、その意味がやっとわかりました。

それは所詮、不便さを低減するための機能でしか無いのですが、

全てカバーする機能では無いのですが、無いよりはマシという機能、、

ーーー

それを別の言葉で言い換えることが出来るのですが、それを行うとすると

機能ボタンを追加しないといけません。

それをやってしまうと、標準アプリと見た目を変えないという今回のテーマが守れなくなります。

同時に使用しないボタンの表示は変えても良いので、その方法を探しています。

そうすると、考え続けると抜け道は見つかるものです。

ーーー

ミニマムデザインは奥が深いです。

独自機能ですが、独特な機能ですがあたまの中ではまとまりました。

あとは、如何にコンピュータに教え込むかという話です。

ーーー

私が小手先で行うことは、論理式、論理演算の類で

別にハードウェアの限界を超える負荷を掛けるものではありません。

頭の中で想像したことは出来ます。

ちょっとトリッキーな謎仕様になりますが、それは致し方ないです。

ーーー

ボタンの数が足りないのなら、コマンド入力すれば良いんです。

パソコンだって汎用の、Shiftキーがあります。

それを如何に自然に繰り出せるか、、そんな話です。

常識に囚われず、考え続けないとダメですね。

いかに虚を付くか、、そういう戦いだと思っています。

虚を付くためには、常識を知らないといけません。

そしてお客さんのニーズも、、そこら辺を理解した上で、敢えて外す訳です。

すきま産業なんです。

あったら便利なもの、、そういうアイディア商品は、、

私のアプリもそういうものです。

生活必需品ではありません。

“いかに虚を付くか、、そういう戦いだと思っています。” の続きを読む

業務連絡です。

アベマTVでログ・ホライゾン 第二期、前半12話を無料配信してますね!

自分は第一期をゆっくり目で見ていて、残り7話見ないといけません。

かぶりはキツいですね!

まあ、話の筋は知っているし、何度も繰り返して見ているので、、

とりあえず、あと1山越えれば連続視聴も苦では無いアニメなのですが、、

ーーー

知らない間に、残り29時間、、流石に危険になって来ました。

アプリの方は根詰めてやっても、ぶっ倒れるだけです。

今日頑張って2日分の作業をこなしても、翌日ぶっ倒れてたら意味が無い訳です。

流石に29時間は厳しいです。

29時間のうちの3時間、、

今の作業を放り出して、今から見ようと思います。

商戦真っ盛りです。

お金かけて宣伝で順位上げてんだろうなぁ、というものが現れました。

そんなにお金を掛けて大丈夫なの? という心配とともに、、

私が持っているキーワードの検索順位が下がっています。

ーーー

本来、売りきりのアプリの広告が上位に上がることって記憶に無いのですが、、

理由があって結果がある世界です。

広告を打っていると思われるアプリ、、

しょぼいカテゴリーなら、1000円、2000円稼いだだけで、

有料アプリランキングに入る筈なんですが、、

ランキング180位以内になら、、 入った様子が伺えず、、

そんなんじゃ広告を引っ込めたら、数日のうちに順位は落ちちゃうよ!

って思って、、観察しています。

ーーー

打つ手なしです。

私は、、

反響がなきゃ、要望がなきゃ、、自分の理想で、、

お客さんに受け入れられるだろうというものを作るしかありませえん。

ーーー

ベストバランス、、デザインがらみにはもっと作り込む要素はありますが、

要望のない機能を作り込んでも意味が無い訳です。

作り込んだからといって、売れる訳ではありません。

ーーー

それに今はアプリ1本を作り直しています。

以前のアプリと比べて変更箇所が多く、

そして不要な機能も一緒に削除しているので、

昔のアプリを参考にしつつ、作り直しています。

ーーー

自分の縄張りを荒らされようとも、対抗する手がありません。

こういう時期って、市場が動く時期って、イロモノ系が結構上のに表示されたりします。

綺麗なイラストの一枚絵のアプリ、、恐らく、、そういう絵は数枚入っているだけだよ!

アプリ、、生きているか確認した方がいいよ! と思うんですがねぇ、、

ーーー

そういうゾンビみたいな死んでいるアプリにすら検索順位が負けている現実があります。

せめて、そういうアプリには勝ちたいんですが、なかなか上手くいきません。

自分が出来ることは相手も出来るという世界です。

そして私に出来ないことを相手が出来るという世界です。

広告費なんて私には掛けられません。

検索順位をお金で買うことは出来ないんです。

ーーー

少しずつ、評価と順位を上げていくしかありません。

本命は今、作成中のアプリ、、標準アプリの上位互換品です。

標準アプリを使い込んで行くと使い道のない半端な機能とかが見えて来ました。

バグまで移植するつもりは無いので、そこはスルーして今、独自機能を作り込んでいます。

エラー処理を作り込んでいます。

ーーー

同じような感覚で使えて異質なアプリ、、

昼間はバテバテで眠り込んでいた割には、順調に作業が進んでいます。

どんなに頑張っても1日では作れません。

そして1週間でも、、作業が早いといっても1ヶ月掛かりっきりで完成出来るかというレベルです。

まだ、スタートしたばかり、、中腹にすら達していない状態です。

カンシャクを起こさず、気長にやっていこうと思います。

全ては応用問題です。

ーーー

全ての機能は1度作っており、それを再度組み直すだけ、、

自分の知らない機能を、調べなくても、あとは全て自分の知っていることで作れます。

売れることを諦めていませんが、売れる保証のないアプリを無理無理作っても、、

不具合だらけじゃ話になりません。

ゆっくり、作り込んで、使い込んで行こうと思います。

 

 

 

 

アプリの癖が見えて来ました。

標準アプリの癖が、、

捨拾選択の世界です。

理想を実現するのは不可能、、どこかに妥協というものが出て来ます。

ーーー

こと、スマホに関して言えば、親指が基本単位な訳です。

その大きさを基準にボタン配置、ボタンの大きさを考えなければいけません。

そして、ボタン=表示部でもある訳です。

そこに説明を書けるかと言うと、、

書けないから、何となく分かるような記号、、アイコンになる訳です。

ーーー

ボタンと説明文を分離したとしても、、

これまた、画面が、、パソコンに比べて圧倒的に小さい訳です。

読める文字の大きさで書かないといけません。

ーーー

これは、そこを操作部にしないという前提で文章を書いたとして、、

ストレスなく読もうとしたら、1文字の大きさが親指の1/2、、1/3が適切な大きさかなと私は感じています。

1/4でも行けるかな?

ーーー

まあ、とにかく、一度に表示できる情報に制限が出るので簡素な作りにならざるを得ないんです。

そして、標準アプリにも、ところどころに強引な箇所が見受けられます。

ーーー

そんなの分かるか? というところを親切丁寧にやっていけば道が開けるかな?

と思っています。

えーと、プログラムを組む上でも、手抜き出来るポイントというものがあります。

それは簡素に書くためのシステムだったりする訳ですが、

事情を知らない人間にしてみたら、何を書いてあるのか、、さっぱり分からない、、

そういう記述ってあるんです。

ーーー

var Timer=0

Timer+=1

2行目なんて、意味不明です。

プログラム作成経験のない人にはさっぱりでしょう。

ーーー

これは

Timer=Timer+1 を略した記述です。

コンピュータでも、エクセルでも、キーボードショートカットという機能があります。

知ってりゃ、作業が早く出来る、手順が飛ばせるという魔法の呪文、、

ーーー

人間、、怠け者で横着ですからね、、

同じことを何度も繰り返すのを嫌がるんです。

手を抜きたがるんです。

でも、その手を抜いた作業は、、事情を知らない人間からしたらチンプンカンプンです。

何をやっているか意味不明な訳です。

場合によっては、正しい仕様に沿った動きでも違和感が出る訳です。

ーーー

私も事情をしらない1ユーザーな訳です。

私がチンプンカンプンだと思うところは、他の人もそう思っている可能性があります。

上位互換で可能な限り機能を再現しようと思いましたが、

謎仕様まで移植する必要はありません。

もうそろそろ、離別の時です。

もう少し、使い倒してから解析してから、独自機能の実装に移ろうと思います。

 

業務連絡です。

アベマTVで「偽物語」が見れます。

主人公が訳もわからず、彼女に監禁されたところから始まる話です。

一週間限定です。

旦那さん、巻き込むのなら、この話が一番ですかね?

訳もわからず、話に巻き込まれるし、、

ーーー

ようやく、気力と体力が回復しました。

明日はお出かけの日なので、アプリを作り込んでいないといけない日だったのですが、

アップルのバカが、、私をしょうもないことに巻き込んでくれたお陰で、、

プログラム作成を教える専門学校も、、何何ができる、、その程度しか教えられない

という事です。 そしてテキスト、、これは髪ベースなのか、電子データなのか今は知りませんが、記述が間違っているレベルな訳です。

ーーー

開発ツールが更新されるたび、全ての記述を確認しなければならないレベル、、

安定性とは遠いレベルの試作品、、出来損ない、、

あたまに来るのは当然です。

何も信じられない世界、、それがバカ相手のアプリ開発です。

ーーー

素人レベルの適当さ、、適当に名前を付けて長ったらしいから変更とか、、

バカです。そしてその変更した名前も、意味がわからないというもの、、

連想ゲームの世界です。「範囲」を(探せ)って、、バカですか?

ーーー

なぜ、そこで「範囲」なんて単語を使う?

今はネットで答えを探すことができますが、、

その答えが正しいと言えるのか?

現に検索して出て来た記述は間違いでした。

そのページは、、今となっては間違ったことを公開していて、、

そのページの広告には、プログラム開発のサポートは私たちにお任せください的な広告を載せている訳です。

無責任、、それに私は振り回されている訳です。

 

テストしてダメだったので、次のを探して、、それで動いたのでOKだったんですが、

ーーー

あんなの誰が推理できるか? というレベルの酷さに思わず怒りをぶちまけた訳です。

誤字をあそこまで作り込むって、、普通やりませんよ! あんな手の込んだこと、、

それだけ、あたまに来ていたんです。

 

あまりにも、気力がなさすぎて筋トレをするくらいだったのですが、

やっと復活しました。

今日は厄日でした。

ありえないタイミングで電話が掛かって来たり、、

それは気を抜けば死ぬ場面で、、最悪です。

ーーー

えーと、目の前で電話を掛けているレベルです。

見えている誰かにいたずらされているレベル、、

嫌がらせにも程があるというレベル、、

ほんと、死にかけました。 そんなタイミングです。

ほんと、天才の考えていることはわかりません。

👉Swiftで任意の文字列が含まれるか判定

これが変身前、、

これが変態後、、

👉Swift4 での文字列操作

ーーー

これを見ると天才(狂人)と付き合う方が馬鹿をみます。

まともに相手なんてしてられません。

私はSwiftで任意の文字列が含まれるか判定する方法を探していたんですが、、

if TEST.containsString("Swift") { // -> true
    print("Swiftが含まれる")
}

が、
if let DOC = TEST.range(of: "ball") {
    print("\(TEST[range])が見つかりました。") } 

となる訳です。

誰が想像できますか?

containtsString  が  rangeになるって、、

ーーー

もう少し、状況説明をします。

その前に、この画像も見てください。

Rangeの英訳です。

意味は、範囲、、それだけです。

探すなんて一言も書いていません。

ーーー

ただのバカです。

こんなセンスの悪い、単語を使って、、

どうせ、後から、Serchとかの単語を使うんでしょう? きっと、、

ーーー

3年前に書かれた解説書が上の記事、

そして1年前に書かれたのが下の記事です。

えーと、私は6年かな? ずっとSwiftという開発言語を使用しています。

アップルが用意した開発言語を、、

ーーー

その時点から考えても、6年間、現役の開発ツールと言える訳ですが、、

えーと、文字列の痴漢、とか賢作なんて極々、不通のサ行ですよね?

この昨日が敗死された磁気が胃つなのか和歌リマセンが3粘前までは仕えた帰納な和気です。

馬具取りに4年、5年も掛かるんですか?

黄帆ん敵な貴脳ですよ、、

ーーー

これは言い換えると、

アプリ開発の専門学校に行っても、何も役に立たない、、ってことを暗示しているんですよ!

そこで勉強したことは全く役に立たないと、、そこで使っている参考書は、、

その日、その馬かぎり、、今は使えないんですよ!

だから、レベルの低いアプリしか存在しないということを明示しているんですよ!

コロコロ脂溶を買えるから、ダレ喪費い熟せないんですよ。

ーーー

開発ツールを開発言語を100%フルに使いこなせる人間はこの世に居ないんです。

たとえ居たとしても、その次の日には何も出来なくなります。

これは流石に火毒ないですか?

そして今回に至っては、開発ツールからのサポートなしです。

ーーー

いつもは、脂溶が皮離ましたこの函数を浸かってくださいと編缶を元メルメッセージ

がDELLのですが、、

間地芽に録りませんよね?

五寺なんて、、こんなの技扉Death。

それだけ、尾凝っているって琴です。

ーーー

レベル低杉、、

居間沙羅、そんな喜📕敵なことで真紀子無名、、

屁田すりゃ、それで反日、ぱーぁです。

簡便して干し胃です。

こんな苦陀羅ないことに真希子無名、、