やはり1回じゃ決められませんでした。

取り敢えず、売れる売れないは二の次です。

露出度がなければ、如何しようもありませんので、

まず、自分が定めた品質を持つかが大事です。

今日もお出掛けの日、、

アプリを触っていたんですが、

標準アプリと挙動が違うところがあります。

今回は、何処まで標準アプリに寄せられるかというテーマでアプリを作っていたので

この結果はまずい訳です。


また、特定の動作をすると意図しない色に変わるとか、

音の鳴るタイミングが遅いとか、、

そういう項目が5つ発見されました。

アプリに対する興味を失いつつあります。

未完成の箇所が少なくなり、手を入れないといけない箇所が少なくなっているんです。

残りの作業は、自動作成の部分です。

食べてやっと調子良くなりました。

日頃から甘いものを控えていますが、

何ともならない状況ではしょうがありません。

アプリを仕上げました。

説明文も書きましたし、画像も揃えました。

そして、それらは13時には完了したんですが、、

それから何も出来ない状況です。


趣味の類は、楽しめなければ意味がありません。

見たいアニメが溜まっていますが、

気力も体力も落ちた状態で見ても、楽しめませんし、

頭に入らなければ、楽しめなければ、楽しむためにもう一回見ないといけません。

これが時間に余裕がある時なら、それでも構わないのですが、

数物で、期間が限定されている場合は、現実問題、1回しか見る時間がありません。

アプリに手を入れるのも得策ではありません。

たまに気難しくなります。

原因を調査中ですが、何かのきっかけでシステムが暴走し、

メモリーを消費しまくり、、自爆、、

そういうことが起きます。

画像の読み出しを短時間に連続で行うとこういう現象が起こることは知っていましたが、

通常動作でこんな事が起こるなんて、、

こういう場合はまず犯人探しです。

システムを最低限の状態にして、省いた箇所で起こるのか如何かを確認します。

そうして行って、容疑者を絞って、その容疑者を観察するんです。

変な挙動を起こしたら、更にマークします。

そして、行動を制限し、原因を突き止める訳です。


急いで完成させなくて良かったです。

これがユーザーの手に渡った状態で発生したら、、

何かのきっかけでシステムが暴走するって怖い事です。

予測できる範囲内で、デバッグはしていますが、

全ての状態を把握していませんし、この状態が特別な暴走する条件だと

思っていませんでした。

まあ、再現性のある不具合は時間をかければ直ります。

不具合が出たんだからしょうがないです。

取り敢えず、全力で当たるまでです。

面倒臭いから全てやることにしました。

今日はお出掛けの日、、

ノート片手に色々と考えていました。

後で見直してみると、ミスっているところとかあります。

そしてデザインも、、

色とデザイン、、

これを今回、色だけ対応しようと思っていたんですが、

アプリのサポートページにデザイン案を載せたところ、

それなりの、私にとってはそれなりの反応がありました。


知人からも「みずたま」を復活して欲しいとお願いされています。

それは次回、対応しようと思っていたんですが、、

さて、自分のアプリにも貧弱ながらデザインの変更機能があります。

縦から横にシステムを移行した際に、強すぎるデザインの編集機能を捨てたんですが、

簡単な決め打ちデザインの変更機能を追加していたんです。

そのデザイン変更機能、、

作った本人ですら、使わないデザインがある訳です。

芸術性に優れたデザインが、日常生活でも優秀な使えるデザインかと言うと、、

急ハンドルを切らない様に気を付けています。

主題から離れないこと、離れるにしても徐々に軌道修正して、

緩やかに方向転換すること、、

今までは、説明文を読まれない前提で書いていた節があります。

でも、私のアプリに興味を持ってくれる少数派の人は、

疑っている人は真剣に吟味して読んでくれる可能性があります。

キャッチコピーで掲げたお題目、、

その上にあるサブタイトル、、

その上にあるアプリ名、、

そして、キャッチコピーの下にある説明文、、


これらが1つのテーマに沿って1つのことを丁寧に説明する様に

今回は心掛けています。

ある程度、読んでもらえれば、少しずつ話題を変え、、

別のメリット、魅力をお客さんに伝えます。

読まれないではなく、読んでくれたお客さんはダウンロードしてくれる、、

そういう感覚で、説明を書かないと、、

文章では喋り方を伝えられません。

しゃべるトーン、速さも、、

頭を使う仕事になったのでペースを落としています。

残りは、説明画像と説明文だけです。

アプリ自体は完成させました。

どんなに頑張ったところで、今日中には終わりません。

やっつけ仕事的に作業をこなしても、

直接、お客さんの目に触れるところです。

何の考えもなしに突っ込んだところで、結果がでるものではありません。

努力したから、必ず結果が出るという類のものではなく、

結果が出る様にどれだけ努力したか、他の人と差がつくくらい、

結果が出る様に努力したか、、

そういうものだと思っています。


先着順の一本道です。

追い抜きは禁止、、後ろからプレッシャをかけて、

相手がミスするのを待つ、、

自分もミスしない様に頑張る、それだけです。

我慢比べで、相手が根を上げるのを待っている状態です。

相手が諦めて、席を立ったら、そこに座れる、、それの繰り返しです。

好きなものが多すぎて選べません。

器用貧乏なんです。

基本、何でも出来るので、、

自分のペースでやらせてもらえれば、それなりのレベルまで到達出来ます。

今のアプリをクリーンナップする際に捨てたものを拾ってきて、、

再利用しているところです。

全96色、、

無理矢理、捻り出して作り出した色ですが、、

派手すぎて、明るすぎて使えない色がありますが、


配合した人間ですら魅了する、眺めてしまう系統の色を沢山作りました。

その中から、5色、、若しくは6色選ばないといけません。

今のアプリには、色の選択機能を実装する気がなく、

ワンタッチで色を選択させる予定です。

そのボタンの数が、5個、ないし6個です。

厳選した色から、更に厳選するのですから大変です。

6色しか選べれないのですから、

偏りがなく、赤の中ではこれ、、紫の中ではこれと

何度も見ながら選別するんです。