他者よりいかに優れているかを示せなければ駄目です。

商売とはそんなものです。

いかに開発期間を掛けようと、苦労しようとも、、

お客さんには関係ありません。

努力で商品は売れないんです。

努力して、いかに他者(他社)より良いものを作るか、、

その商品が、お客さんの価値にあったら買ってもらえます。


さて、自分、iPhoneのアプリの開発者な訳ですが、

アップルは例外にしても、他者(他社)が出来ることは自分も出来ることです。

それに対応しないということは時代遅れのアプリということであり、、

他者が、技術的な問題を回避して対応したのなら、出来るのなら、、

他者と同じことをしないといけません。

お客さんが欲しいと思っている商品が技術的に出来るのなら、

他者がそれを作ったのなら、、自分も出来るはずです。

そこに面倒臭いは、、ありえません、、

それに対応しないと、、商品が売れない、、売れなくなるのなら、、

対応するしかないんです。

アプリが正常に動かないのが確認されました。

年末の忙しい時に、この仕打ち、、

OSのバージョンアップで動かなくなるのは、、良くあることです。

せっかく、心機一転、、アプリをリニューアルしたのに、

音声が出力されるタイミングで音が出ないって致命的です。

出ない理由の心当たりはあるのですが、、

そして、2系統の音声出力を持っているのですが、、

その2系統のどちらかが機能不全になっている様です。

動いたり、動かなかったりなんて、信用できません。


また、音声出力に関し、、開発環境でエラーを吐き出すのですが、、

具体的に何をしろとは書いておらず、、

開発者のコミュニティの間で、、その対処方法、意味が語られます。

そして、そこには開発ツールの不具合とも、、

半月前まで、、安定していたアプリが、、原因不明の不具合で、、

動作が不安定になるって、それはバージョンアップのせいです。

開発者は、、開発の終わったアプリの事なんて気にしていません。

完成させた時点で、次の仕事に進んでいるんです。

そんな忙しい人間に対し、、常に自分のアプリを監視しろと?

大した信念もなく、システムの仕様をコロコロと変えられるのは、、迷惑です。

さて、日本では「私のあしながおじさん」というアニメが放映されていました。

ハウス世界名作劇場、、

原作はアメリカの小説家・ジーン・ウェブスターの小説『あしながおじさん

私のあしながおじさん

これも、、先ほど、私が書いたことが当てはまるという、、

作者が、最後まで、、頭の中で話を構成してから書いたのかは、知りませんが、、

少なくとも、、アニメでは、、

見えない存在か仕組んだ罠みたいな世界観です。

あんなの出来レースです。

そして、この話も、、作者の思いは違うと思いますが、、

児童文学なので、、絶対に違うと思いますが、、


話を一言でまとめると、、

「おじさんの婚活の話です。」

ウィキペディアのリンクを貼りましたので、興味がある方は、

内容を確認の上、一言でまとめてみてください、、

良くできた話というのは「偶然」ではなく「必然」なんです。

それが起こる様に既に配置されているんです。

 

 

せどりって、、如何なんですかね?

ショップが海外に発送してくれるか、分かりかねますが、

 

意識すると、何も書けなくなりますね!

金に目が眩むと、、

まあ、どんな理由、チャンスでも、、海外の方が見ているのなら、、

日本の店を紹介するのも良いのかも、、


まあ、自分の持ちネタとして、、

意外性を求めるほど、、自分の身近の話になります。

「鋼の錬金術師」、、あれって、、結局、どんな話だったかというと、、

親戚のおじさんに殺されそうになる話です。

「北斗の拳」も、相続争いの兄弟の話だし、、

死んだはずの彼女が実は生きていて、、🔹🔹の将だったり、、

じつは、、この切り出しで意外性を求めると、、身近な、、

それこそ、全世界を股にかけたご近所の話になります。


さて、日本、、

紙での発刊数は減っている様ですが、、

今まで、沢山の漫画が世に出ています。

そして、安く購入できる筈です。

古本なら、、

日本に協力者を見つけて、古本の、、名作をアメリカで販売するというのも、、

面白いんじゃないかな?


日本は宝物がいっぱいです。

古いものでも、良いものがあって、、誰も世界に紹介していないものもあるでしょう、、

そこら辺を見付けられれば、、

世の中、価値がないと思っているものが、本当は価値があったりします。

まあ、自分の評価されているところは、案外、自分自身が理解していないということです。

そこを突けば、安く権利を買い、高く売ることも出来るかもしれません。

サボり癖があって困ったものです。

自意識過剰で出来ることを分かっているから、

そして本当に出来るから、、

ギリギリまで本気を出しません。

困ったものです。

ところで、日本ではビックマックのセットが650円、、

アメリカでは日本円で3800円と聞いていますが、、


私は法律なんて知らないし、

船便の運賃も、関税も知りませんが、、

こんだけ、物価が違えば、、日本から車、、輸入して改造しても

随分とお得じゃないか? 

と思うんですが、、

ここは結構、

本音を書いています。

アプリ開発者としての本音を、覆面ということで、、

作っているアプリを隠して、、

まあ、見る人が見たらバレバレなのかも知れませんが、、


基本、負け犬の遠吠え、、

開発日記な訳ですが、、

なぜか、最近、、アメリカからの閲覧者が多いみたいで、、

私、、何か、、やらかしましたか?

年末は忙しいです。

忙しいんですが、やる気が起きません。

やる気スイッチを入れるのに3、4日掛かります。

まあ、それは出来ると言う自信があって、、

それで充分だという思いがあるからなんですが、、


さて、現役を引退した身です。

その道で成功することがないと確定した訳です。

これ以上、向上することが叶わないと感じたから引退をする訳です。

自分は、書道を続けていくことは絶望的です。

そこで、これ以上、上手くなることは望めません。

ある種の障害を持った人は、その日の天気にも体調が変化したりします。

テクニックを使って、だましだましやっていくことは可能ですが、

丁寧にこなしていく事で以前より上手く見せることも可能ですが、、

それを安定して、維持できるかというと、、


年末は、年賀状を書きます。

机の上の積み重なった書類から、年賀状を探し、、

年賀状を書く場所を確保し、、試し書きを2、3日、、行ない、、

事に及ぶと、、

最初、、試し書きするときは、、1分だけだったりします。

それで1日が終わり、、そして次の日は休んで、、その翌日から、、

日に数回、分けて、、少しずつ時間を伸ばしながら、、

集中力を高めていきます。


自己嫌悪との戦いだったりします。

書道なんて、、減点法なので、、

手数と時間が掛かるため、、必然的に失敗が多くなります。

全てが、自分の理想通りに書けるということはまずなく、、

ミスを誤魔化しながら書くと言うのが現実です。

今は、自分を追い詰めても、今以上の向上は望めないので、、

ある程度、練習をして、今持つ力を引き出せるようになったら、

やっつけ本番で書くようにしています。

年賀状、表裏を書くのに使う時間は1時間、、

これだけ、時間を掛けて丁寧に書くのですが、、

時間を掛けて書けば書くほど、、そこにミスが含まれます。

集中力は続かないんです。

集中している時でも、その集中力には揺らぎがあり、、

一瞬の判断ミスで失敗をしてしまいます。


本気を出せば、2日あれば終わることを、、

2週間以上の時間を掛けて行ないます。

やっつけ仕事的に、本気を出せば、、すぐに終わる事なのですが、、

それは、やる気スイッチを入れられたらの話、、

年末はいつも、こんな感じです。

どこまで情報を圧縮できるかが問題です。

さて、自分、、

作ったプレゼン画像を見直してみれば、情報に無駄が多く、、

無駄な情報のせいで文字数が多くなり、

それを表示するために文字を小さくせざるを得なかった訳です。


で、、その作ったプレゼン画像に問いかける訳です。

結局、何を言いたいの? 何を自慢したいのかと、、

そうすると、答えが出てくる訳です。

答えが出てこなければ、答えが出るまで考え続けます。

最終的には、日本語の場合、「買え」という言葉に落ち着くのですが、、

商品の場合、、

流石にそれは、お客さんに面と向かって言う言葉ではないので、

「買ってください」という言葉に落ち着く訳ですが、、


1文字、、削るだけでも文字を大きく出来る訳です。

お客さんを説得できなければ、買ってもらえません。

そこで必要最低限の説明を行ない、、必要があればそこに文字を付け足すんです。

プレゼン画像の作り直しになりますが、

まあ、それはしかたがないですね、、

お金儲けをしようとしているのですから、、

お金を得るには、それ相当の対価が必要です。

自分が頑張ったと思っても、商品のレベルに達していなければ、

お客さんは、その努力を労力を認めてくれません。

お客さんが認めるまで、努力をしなければならないし、

認められてからも努力しなければならない、、

お金を儲けるのは大変です。


でも、色々と挑戦していくうちに、

自分は何が得意か、何を評価されているかがわかってきます。

得意でないことは切り捨てます。

そこに力を入れたって、、評価されないんだったら、やっていて苦痛ならば、、

やり続ける価値がないのなら、やり続ける意味なんてありません。