強い方が勝ちます。

数が多い方が勝ちます。

個の力が強くても、敵に囲まれてしまったら、、

その時に自分の実力以上の相手に当たったら、勝ち目がありません。

これは、現実でもアニメでも同じです。

奇跡は続きません。

偶然は続きません。

そんな話を作ったら、ご都合主義と罵られ、、見捨てられるだけです。

そこを如何に、、話を盛り上げご都合主義と言われない話を作るのが、、

作り手の腕だと思います。

未熟な操縦者には、堅い装甲が必要ですが、、

「キリコ 」には必要ありません。

登場した時点で、完成した「兵士」なので、、


ロボットアニメで、組織線を描いたのを見た記憶があまりありません。

無双系は、リアルを追求するとあり得ない訳です。

1体で、複数の敵を倒すのは、、

レベル差がほとんど無い状態で、敵を倒し続けるのは無理があるんです。

燃料と弾薬が無くなった時点で終わりです。

使えなくなった、ATには固執しません。

そして、新しいATを乗り継いで、時には生身のまま、行動して生き延びます。

業務連絡です。

サンライズが怖いです。

Gyaoの無料放送で、「ボトムズ」と「スクライド」が同時に始まりました。

どちらも、YouTubeのサンライズチャンネルで後々、放映してくれると思っていたんですが、、

「ロビン」の時と同じ様に、、Gyaoで放送されるとは、、


「ボトムズ」には、、お約束が存在しません。

「レイズナー」と「ガリアン」を見ていて、、何だかなぁ、、

と思う展開があります。

敵側に、熱血感がいて、、嫉妬に駆られる女性士官がいて、、

それらが、、命令を無視して、、好き勝手に動き、、

それが主人公の助けになり、偶然助かる、、

そういう展開が見て取れます。

それに、主人公が駆るロボットは、、SPTは、、機甲兵は、、

堅い事が取り柄の、、ある意味平凡な機体です。

特別、強くもなく、、弱くもなく、、

主人公機と敵機との差はそんなに大きくなく、、

「ガリアン」に至っては、、敵の機甲兵、、3体に一度に攻撃されたら、、

かわしきれない程度の性能しかありません。

そして、主役機なので、、乗り捨てすることが出来ません。

だから、度々、ご都合主義的な展開があり、偶然が何度も重なり、ピンチを脱出するのですが、、

ユーチューバーって大変ですね!

幾ら、稼いでいようとも、、

自転車走行な訳です。

人によっては、毎日、投稿していますので、、

大変だなぁ、、と、、ネタを探すのも大変だなぁ、、と、、

結局のところ、私と状況は変わらず、、

最新の動画しか見てもらえないと言う事です。

これが過去の動画も安定して見てもらえるのであれば、、

2、3日に一回、、テコ入れが必要な状態から、、

1週間に一回、、気合の入った動画投稿で行けるのでしょうが、、


時事系ニュースをよく見ているのですが、、

その時事系ニュースを批判している「自称、現役司法書士」が、、

ツッコミどころの多い、事を言っていたりしたので、、

その方、、「少年革命家」、擁護の人間な訳です。

いつから、擁護になったのか? それは私には理解出来ないのですが、、

その「自称、現役司法書士」が、、「少年革命家」を批判的に報じる、、

「時事系のyoutuber」を攻撃し始めた訳です。

やっている事が無茶苦茶です。

「時事系youtuber」には、名誉毀損、営業妨害の疑いがある、、

賠償金を請求されるぞ、、って、、いう動画を、、何度も何度も、、

「時事系」に発信しながら、、

法律を遵守する側が、守る側が、、

「口先介入(脅迫、恫喝)」「営業妨害」をしているってんだから、、

昔のLEDゲームを作っている感じです。

日々勉強です。

私は私の常識の範囲内では、フルに力を発揮しますが、

私の常識と、他の人との常識は大きく異なり、

そして、他人の常識を強く強要されるとパフォーマンスが落ち、、

パニックになる訳です。


まあ、一般的に仕事が遅い訳です。

そして、遅く見えるのも、、多くの可能性を考えているからで、

それを、その機器の検査を一度ですらしたことがない人間から、

仕事が遅いと急かされるのは、

遅い理由、出来ない理由が、手順書の不備だったりする訳ですから、、

Windows7でのアプリインストール作業に、Windows2000の手順書を使っていた位ですから、、

出来ない部下を無能と罵るまえに、てめえの仕事をしろと言う感じです。

管理職は、、残業を何樹時間しても良い訳です。

少なくとも、10年前は、、

目先の仕事しかしない人間はいつまで経っても成長しない、、

部下の能力を100%使える環境を作るのが、管理職の組織の使命だと思うんですが、、

まあ、会社員としてはダメ人間でしたが、

会社の指示を無視して、不具合の可能性を潰していた訳です。

選択肢を間違えた訳です。

「ファントム」を期間ギリギリで見終わりました。

高校三年生が高校二年生になって殺される話です。

そこに、「サザエさん」現象が起こっているから、、

脳内補完と、情報の収集、整理をきちんとしないと、、

日本編ではパニックになります。

今回は、結構、大掛かりです。

いつもは、お出掛けの日に合わせて、前日までに検討できるものを

準備するのですが、2回連続、3回かな? 準備できずにそのまま出掛けています。

メンテナンスレベルまでシステムを分解しているので、組み立てることが出来ませんでした。

その部品を昨日見直していたんですが、、無駄が多いんじゃないか?

そういう考えに至って、、修正している最中です。


この部品も、、

改良は続けるも、、大きく構造は変わらず、、

アプリの最初期から使っているものです。

今までは、これを割り込みで監視させ、動作を実行していたんですが、、

本来は、それ単体で割り込みが入るもの、、

それを活かす周辺システムを結果的に作るだけの力がなく、

その使い方に満足していたんですが、、

「ゆたぼん」が大変になっているみたいですね!

ユーチューブで時事系のニュースをみています。

そこで、たまに「コメント」を書いたりしているんですが、、

G-mail、、本名で登録しているので、、

揚げ足取り的な、、コメントを悪意を持って返されたことがありました。

まあ、アプリ製作者なので、悪意のあるコメントへの耐性は少しありますが、、

まあ、気分が良いものではないので、、


「バイク」を半袖、半ズボンで乗って事故りかけた件について、

少なくとも、私が時事系ニュースで語られていない視点で書こうと思います。

クラファンで日本一周している訳です。

ところどころで、メディアに出て小遣いを稼ぎながら、、

そして、クラファンのリターンも「逢って、おごってもらうというもの」、、

つまり、行く日を連絡して、その場所には行くけど、、

そこで、発生した食費を含むイベント代は全て相手持ちな訳です。

バイクの件は時事系ニュースによると、、

初めは、エンジンを掛けて乗せるつもりではなかったみたいですが、、