壊れたら壊れただけ、強固になります。

アプリを作成している最中に、何度か論理破綻しています。

無駄な変移画面があったり、

各画面ごとに、操作方法が異なっていたり、、

単純な、アプリでも3D酔みたいなことは発生します。

画面が目まぐるしく変わると、、画面に酔ってしまい、、

頭が処理できなくなって、、パニックになりますが、、

そういうことは、、状況把握に時間が掛かるという意味では、

必要性が感じられないのに、操作ボタンの位置がコロコロと変わると

お客さんをパニックにさせます。

だから、基本的なメニューの内容、表示位置を変えずに、、

限界まで、それを使い続けるんです。

その機能が、、ひょんなことから拡張されたりすると、、

干渉する部品が出てきたりして、、それらの位置を移動する訳です。


そうやって、使いやすく作っても、、

それは私が思っているだけで、、お客さんも使いやすいとは限らない訳で、、

協力者に、、アプリの説明をせずに、、アプリを渡した時点で、、

何も出来ないのは、パニックに陥っているからです。

今回は、そのパニックが、、

選択肢を与えすぎたことが原因だとわかり、、作り直している訳です。

問題は複数あり、、

そして、知人であっても、お世辞とか、そんたく、、みたいな事はある訳で、、

そこから、情報を読み取り、、アプリを改良しなければなりません。

現実問題として、自分で作るか、買ってくるか、、

盗むしか無いんです。

買ってくるか、盗むかの違いは、、対価を支払うかどうか、、それだけです。

二元論で言うと、

自分でやるか、他の人に任せるかの違いです。


非合法な場合でも、

自分で実行するか、殺し屋を使うか、、

なんにせよ、

その地位を奪ったところで、

自分がその地位に収まるだけの力量が無いと、、今度は自分が標的になる訳です。

さて、アプリの話になると、、前回と同じになるので、、

「アニメ」の話です。

初めは、、「主役機」、、圧倒的な力を見せますが、、

それは敵があなどっていたり、格下の相手だからです。

格上の人間に勝つ方法、

私が常に考えているテーマのひとつです。

自分がのし上がる、アプリが売れるためには、

格上だろうが、、ライバルに勝たなければならないんです。

今年に入って、歴史物の教養番組とか、、

ユーチューブでの解説動画とかを見まくっていますが、、


そこから理解したこと、読み解いたことは、、

格上の相手から、勝負を挑まれたら、、勝てないと言うことです。

場所も日時も決められないのなら、有利な条件を作り出して勝つことは出来ません。

「正義はかならず勝つ」というほど、、

単純な世界ではありません。

相手にも、自分にも正当な理由があり、一方が負けたのなら、一方は勝ちです。

そういう意味では「正義はかならず勝つ」のですがそれは自分が勝つという意味ではない訳です。

「良いものを作れば売れる」というほど、単純な話ではなく、、

例え、それが現実になっても何時、売れるかはコントロール出来ない訳です。

業務連絡です。

引き続き、同じ放送枠で「マブラブ」ってやるんですかね?

Gyaoで無料放送するのか怪しいので、FODとかあさっていたら、

こういうサイトを見つけました。

まあ、公式サイトなんですが、、

アニメ マブラヴ オルタネイティヴ 公式HP

第一期のアニメ、、

口が悪い人は、その話に思入れのある人は、

第一期全てが、総集編だったとの評価だそうです。

まあ、主人公の「心の声」が多すぎて、

説明口調が多すぎて、、2周り目を見るのは、、

苦痛だったんですが、

総集編として、残した伏線が、、第二期で回収できるのか?

スローダウンして、、じっくりとしたドラマを見せてくれるのか、、楽しみです。


まあ、テレビアニメのキン肉マンと同じ構図ですね、、

ギャグ漫画から、超人同士のプロレスの話になる訳ですが、

作品として、誰もが見たい、、評価しているところは、、

超人同士のプロレスな訳です。

でも、、ギャグのパートを出さないと、、

テリーマンの登場シーンを削ることになる訳です。

だから、ギャグの話を、、後々の辻褄合わせができるくらい、、

最低限の話を放送した訳です。

「マブラブ」も同じ形だと良いのですが、、

公式サイトにて、「マブラブ学習帳」なるものが公開されています。

私も、後から見るつもりですが、、目を通しておいた方が良いかも、、

放送枠が、、変わっていたら、、洒落になりませんので、、

確認しておいた方が良いですよ!

 

 

 

「ボトムズ」の補足です。

「キリコ 」の特殊能力は、

ドラクエなんかのRPGで言うところの「にげる」というコマンドがいつも有効ってことです。

どんな敵からだって、、それこそ「ラスボス」からだって、

「にげる」を選択すれば100%成功する、、

そんな能力です。

「ボトムズ」の第一話を除いた序盤はハンデ戦です。

壊れたATを修理して使っているんだから、スクラップにされたものを修理して使っているんだから、、まともに動かないんです。


アマゾンのレンタルに紛れ込んで、、

「ボトムズ」を1話だけ見たみたいですが、、

とりあえず、おすすめは、

装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ

装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(かくやくたるいたん)

2話以降、、気になるならお金を払ってください、、

って、システムだから、、1話だけ見るのもありな訳です。


話のざっくり解説ですが、全てを見て、、わかった気でいる人間の説明ですが、、

「装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ」は、、

キリコ は本当に死なないのか、、という実験の話です。

戦争ものの、、ロボットアニメで、、

このシリーズ以上に悲惨な話は見たことがありません。

これに比べたら、他のロボットアニメなんて温いです。

99.9%は死ぬ、、そんな戦場に放り込まれて生き残る話です。

これが現実の戦争なら、、生きているのは、、運が良いだけ、、

そう思える話です。

ここまで苛烈な戦場に放り込まれたら、ATの操縦テクニックなんて関係ありません。

話的に言うと、、死ぬのが役目の部隊、、作戦に参加させられたんです。

正面から戦って負ける部隊の裏で、、別働隊が制圧する作戦、、

その作戦すらも、、「キリコ 」は本当に死なないのかを確認するための計画、、

そういう話です。

これが、テレビ本編の前に起こったエピソードです。

如何しようか迷っています。

また、アップルがやらかしてくれました。

iOSの挙動を、、少なくとも7年間、、同じ仕様だったものを、、

今更、変えてくれたお陰で、アプリのシステムが台無しです。

たまに聞くんです。

時間になったら、ユーチューブを流す様になっていたアプリが、

動かなくなったと、、

アプリ開発者は、それはアップルのやらかしのせいだと、、

レビューの返信で大きな声で批判できず、

それを回避する仕組みをアプリの中に作り込むことを求められる訳です。


私はトリッキーな方法で実装していないので、

ずっとそのような致命的なトラブルには無縁でしたが、、

私が言いたいのは、、

「くだらない正義感を振り回すなら、初めからそれをやれよ!」って事です。

何年もそれを不問にしておいて、「あれ、おかしいから禁止にします。」

的なことをやられると、非常に困ります。

今、販売中のアプリは、、音声通知を使うシステムで、、

そして、アプリ起動時から、別の音源で、音を鳴らすシステムです。

そういうシステムなのに、、

解析はしていませんが、アプリ起動後15秒? 30秒?は無音にするという、、

お節介な機能が追加されました。

あの、私のアプリ、、1秒あったら楽勝で立ち上がるんですが、、

または、同じ管理番号で、同じ音源を10秒遅れで流します。


警告音として使うシステム音源を、

そうやって、何重か重ねて使用してきました。

それを警告音が鳴っている時には、、別の音は流さないという、、

非常にお節介なことをやってくれたんです。

それ、誰得なんですか?

アップルさん、あなたには関係ないでしょ?

アプリの中まで、過剰に干渉しないでください、、

外見から、見えている状況は、、そんな感じです。

そして、その対応策も検証実験も、、おそらくこうすれば、回避出来るという、、

アイデアはあるのですが、

それを行う、くだらない対応に時間を割くよりも、

仕込み中のアプリに時間を割きたいんですが、、

優柔不断は困るんです。

今更、それ違法です。って、、5年や6年前のことを持ち出して、

罰金を支払え、、的なことをやってくれると、、

だから、アップルは嫌いなんです。

「負け」を認めたら負ける世界です。

「スクライド」は、、

本質的には殴り合いの話ではなく、

「精神力」の戦いです。

だから、心の弱い方が負けるんです。

戦える「精神力」が残っている場合、「アルター」が発現していて、

「アルター」が本体のダメージを負ってくれます。

まあ、アルター使いん戦い方が、

相手のアルターをやっつける、、そういう戦い方をするので、、

肉体にダメージを加えるより、精神(アルター)にダメージを与える戦い方をするので

「アルター」発現時は人間本体は無敵、、そう見えるのかも知れません。


主人公は2人です。

最初の敵が、最後の敵、、そういう構成になります。

劇中、、何度も戦いますが、、

まともに戦ったのは、最初の1回だけ、、

ふたたび、一対一で戦うのは、、最終回です。

邪魔な敵を倒して、、そして再び戦う、、それだけの話です。

話としてはよく出来ていて、、

お互いに、その立場で実績を上げてきたプロ同士の戦いです。

偶然に助けられたという話はなく、偶然というチャンスを力ずくでもぎ取って、

結果を出すというストーリー展開です。

ラスボスすら、、雑魚です。

戦いの最中の成長で、ラスボスは雑魚と化すんです。

それを2人がかりで倒して、、

共闘と言うより、それぞれ別の理由で邪魔だから倒した、、

そんな感じだったかな?

最終話は特別編みたいなものです。

全てが終わった後の話、、

「主人公」対「主人公」の戦いです。