理想と現実は大違いです。

安くアプリを作るつもりでしたが、、

最低限の機能で、、

でも、その最低限を実現する為に、アプリ内部で管理する変数の数が60を超えました。

どこが、小さいアプリなんだか、、

まあ、私のプログラムのレベルが低く、2次元行列を思いつかなかった為、

X座標、Y座標を別々の変数で管理していたりします。

これが画面のキャラクタ分必要になりますから、、


知らないのは罪です。

知ろうと努力しようとしていないのは罪です。

解決方法を見つけられなかったのは罪です。

だれもアドバイスしてくれません。

自分で勉強し、気付くしかないんです。

二次元の行列なんて、高校で習った数学レベルの話です。

なんて低レベルな、、

まあ、そういう自覚があるから日々勉強なんですが、、

知ってることだけでも何とかなってしまうのも事実です。

私自身は、自分に必要なものだけ知っていればいい、、そういう考えですので、、

専門的に勉強していません。

その都度、必要になったら、その部分だけ勉強する、、

そんな形になってます。

夏休みの宿題、、出来ませんでした。

個人作成で、、

アプリを2ヶ月で作るのは無理でした。

開発期間に他のアプリの面倒を見ていたり、、

足りない技術の取得に時間が掛かったりと、、

まあ、それでも、当初、考えていた仕様までは作り込んでいるのですが、、

想定していた仕様で、お客さんが満足できる出来かと言うと、、


車を例にします。

いくらコストを抑えて、、安く作ろうとも、、

今の時代、、エアコンを装備として省いては駄目です。

そんなのオプション扱いした日には、、

この様な状態でも、プレゼン画像、説明文を除けば、

8割から9割、、完成しており、、

データセーブの機能を1つから3つに増やす機能を追加するため、、

アプリが売れるとがぜんやる気が出てきます。

売れないから、放置していたアプリが売れました。

そのアプリ、

操作性に難があり、、私が考え過ぎていたところがあり、、

それを直さないと、、と思っていたのですが、、

売れないアプリの修正にはモチベションが上がらないんです。

面倒臭いし、まあ、いいやと、、

でも、そのアプリが1本売れました。

250円ですが、テンションが上がります。


売れたと言うことは、認められたということです。

もっと売れる可能性がある訳です。

今の作業、、ちょっと煮詰まってきたところです。

気分転換に1、2時間、、

既存アプリのメンテナンスを行うのも良いかなぁと、、

思っています。

今は気分が良いです。

儀式が必要です。

気持ちの切り替えが苦手なので、、

また、走りながら、そこで決める、、その場、対応、、出まかせ

そういうのが苦手な訳です。

逃げてよければ、逃げまわります。

または、現実逃避とか、、


そういう一連の儀式のあと、、

締め切り間際になってから、事を始めるのです。

なぜなら、出来るから、、

そういう自信があるから、自負があるから、、

自分がそれを行えるだけの時間、少し余裕を持った時間まで動かないんです。

または、評価、、

今回の場合は、、

アプリの説明動画を作って、、

アプリ名を変更しました。

知名度なんて、地に落ちたアプリです。

まあ、日本ではスパム判定されたのかな?

そう思わざるを得ないほど、検索順位が落ちました。

だから、過去のしがらみを捨てたんです。

もとより、捨て石に堕ちたアプリです。

ガンスリンガー・ガール、、見終わりました。

いつもの事ながらギリギリです。

昼には、余裕があったはずなのに、、

見終わったところでレビューを見たのですが、、

何かなぁと思いました。

何を期待しているんだろうと言うレビューでした。


嫌なら見なきゃ良いのに、、

レビューで1を付ける人間って何でしょうね?

これが第1話だったら、、まあ、そういう話だからで済むのですが、、

普通、そこで切るでしょ!

さて、作り手側の都合で考えると、、

リアルな画風を採用した時点で、リアリティのある設定、、

ストーリ展開にならざるを得ません。

今日は仕事を休んでいます。

「ガンスリンガー・ガール」が手遅れになります。

少なくとも、第一期12話は、悲壮感漂う話ではなく、

まあ、悲惨で非常な話ですが、

基本、1話完結で後腐れない構成だった筈です。

仕事のあとに、ご褒美を貰う話です。

同じ境遇の女の子達と女子会を開く話です。


「トネガワ」はスケジュール管理に失敗して、

1日に「10話」見る羽目になりましたが、

たかが「12話」、、時間にして6時間、、

それを2日で見るのは、、他のものを全て犠牲にしても良いのなら楽勝です。

後を引かない話なら、、1話見たら、、烏龍茶1杯、、飲む時間があれば充分です。

仕事はしないと言いつつも、最低限のことはやっています。

アプリが売れない、売れないと嘆いていたのですが、

お客さんは、アプリが使える証拠が欲しい訳です。

さて、エックスサーバー 、、動画なり、写真なりアップロードする時にファイルの大きさに制限があります。

今時、20MBとか30MBとか、、そんな容量でまともな動画なんて作れません。

それで3分動画とか作っていた訳ですが、

それでは、アプリの魅力が伝わらないんです。

だから、長さ12分の動画を作りました。

そして、それを規程の容量に抑えるため、、物凄く画面のサイズを小さくしたんです。

それでアップロード出来ました。